りょーださんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

腹下した人みたい。
好きだよと言えずに初恋は〜。

問答無用で作品の質を上げるテーマ曲。
偉大だ。

愛の新世界(1994年製作の映画)

4.0

女は男の何倍も強かだ。

洋画より邦画が好きだけど、こんなに油の乗った、ギラギラした作品は今じゃ見られないよなー。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.7

コードのD E G。

みんなを好きになれたらラクなのに。
本当にそう。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.7

木村多江さん、魂の演技でした。
トマトを食べるシーンが好き。


泣いたらいい人なのかなぁ、そんなんあてにならんやろ。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.8

理解も感情移入もできなかったけど画が美しすぎて...。

一発は未来に残して。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.7

おっさんホークの方がかっこいい。
1回じゃ味わい尽くせない。


大事なのは自分が自分をどう思うかだ。

お前はお前のものだ。

<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事(2019年製作の映画)

4.0

半ばやっつけ仕事のような密着ドキュメンタリーが多い中、この映画は創り手の想いが伝わってきました。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.8

予算は国税によって賄われています。

ブルース・ウィリスの影武者がいっぱい出てくる。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

愛おしい...。

2ドルをドブに捨てた。2ドルをムダにするな。

くちづけ(2013年製作の映画)

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忘れられない映画ではあった。

やっぱり、こういう題材はやり取りの積み重ねとか、お互いの関係性を描かないとただ泣かせるだけのポルノになってしまうと思う。ラストのあれでそこらへんを補完したのかもしれない
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.8

センスの塊塊塊。天才は天才として生まれてくるのか...。

パーマネント・バケーション。