居場所のないすみっこ達が可愛い。
想像よりメッセージ性もあって良かった。
ストーリーの原点がジュマンジではないかと勘繰ってしまうのと、思ったことを全部イノッチが言葉にしてくれるから、まるで自分がイノッ>>続きを読む
なんでこんなにチープで陳腐な仕上がりになっちゃうのかなぁ。。
やっぱり制作費の問題なのかな…。
ノートルダム大学のフットボールチームをこよなく愛すも、フットボール向きの体格でもなければ、運動神経にも恵まれなかったルディ。そんなルディが、いつか選手としてそのフィールドに立つ事を夢見て実際に奮闘した>>続きを読む
中々子供を授かることが出来ない夫婦のもとに流れ着いた、生まれたばかりの赤ちゃん。灯台守として孤島で生活する二人は、赤ちゃんの漂流を報告せずに自分達の子供として育てることにしますが、数年後、実の母親を見>>続きを読む
ウディ・アレン最新作。
ティモシー・シャラメ、エル・ファニング主演に更にセレーナ・ゴメスも登場と、若者が大好きな俳優人の顔ぶれだけでも胸が高鳴るのに、やはりウディ・アレンのお洒落な音楽と全体的に柔らか>>続きを読む
劇場でドラえもんを観るのは一体何年ぶりだろう…。毎年夏休みに合わせて公開される劇場版ドラえもん。臆病だけど実は責任感の強いのび太の大冒険に、2020年の夏を感じました。
想定内ではあるものの、オリジナルには到底叶わず…
“You make me want to be a better man. “
“That’s may be the best compliment in my life.”
“You can vote to change this system. Three times a day. “
長い結婚生活を重ねていくうちに、パートナーを異性として見られなくなってしまった夫婦の苦悩が描かれています。
”Is this person worth more than your pride?”と>>続きを読む
1956年、米ソ冷戦の影響を受け国内が分裂していた東西ドイツ。東側に住む高校生の若者達が、西側で放送されていたハンガリーでの若者の革命運動の実態を知り、言論や思想の自由を求めた実話です。
ハンガリー>>続きを読む
110分の作品でありながらもワンシーンワンカットでの撮影を実現させ、第52回アカデミー撮影賞を獲得した作品。
1917年、第一次世界大戦中のフランス、明方に予定されている敵陣奇襲作戦が相手の罠である>>続きを読む
正義感に溢れるインドのバジュランギおじさんが、パキスタンからインドに訪れた時に迷子になっていた言葉を発せない少女のお家を、命を懸けて見つけ出す話です。
インド映画の凄いところは、今回の作品の様に、デ>>続きを読む
美しさは外見だけに由来するものではなく、その人の内側から滲み出ているオーラそのもの!在りのままの自分に自信を持っている人は、自然と魅力に溢れている!