kakusatoruさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

だんだんAIモノの説得力が増してきている感。
オスカーアイザックに気付かなかった。。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.7

映画は短いが!森田剛の鬼畜っぷりがハマり過ぎて怖い。
いかにもマンガ映画で最高。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.4

連載マンガ、ゲームの映画化は全然違うものになっていて期待外れがほぼ。でも忠実に再現されても少し物足りない感もある。しかもパニック系となるとそのリアルさとか目につくが。
そこはかなり良くまとまっている。
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.9

予告編に期待し、さらにクロエグレースモレッツのことだしそれなりの何かがあるはず!
が。序盤の盛り上がりは良かった。何が来るんだ!感。見えない敵、予告編通りだったのだが…
クロエさんの経験値積み映画。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

原作を読んでから鑑賞。原作の方がもちろんいい。でも映画も負けないくらいいい。
映画で泣かない俺が5回ぐらいほろっとくる。せつない…犯人知ってても切ない…

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.0

イーサンホークが老けてベンスティラー化が…キメてるシーンがズーランダーのせいで笑
ゾーイクラヴィッツに可能性を感じる…マッドマックスで終わりじゃない感。

意外と雰囲気映画だがイーサンホークの貫禄で持
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渇き。(2013年製作の映画)

2.0

これまたキャストの無駄遣いでだらだらだら…話もイマイチ。
今の日本にこんなアングラな高校生の世界があるのか?!もしかして普通なのか?!薬物とか当たり前に出すのはいいけど、あんまりそいつらに罰が下らない
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.5

スーパージョブズ…亡くなったのが惜しいなあ。

ダニーボイルとセスローガン、ケイトウィンスレットかあ〜溜息。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.5

明日中国行くから、と鑑賞。フェイウォン良し。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.4

映画館で見たもののあまり印象的なシーン無く低評価。ちょっとマンネリ感アリ。これじゃDCに負けるよ〜

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.4

細かい説明が無く、壮大なスケールの映像と自然の音のみでこの長さのストーリーをまとめる、イニャリトゥはかなりアツイ。バードマンといい独特なカットの手法はこれまでの映画界とは一線を画してる。
そして終始デ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

「現代の日本にゴジラ」という所が見所か。エヴァがどーのこーのは置いといて、日本の!ゴジラ!政府!自衛隊!感は十二分にある。
単純にゴジラは海獣である。怖くて腰が抜ける存在を再び思い出させてくれるか。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.0

出し惜しみ感なのか、ネタ切れなのか、、、クローバーフィールドがなかなかメディアを使った広告で面白かったので、それに直接は繋がらないが関連性はあるって…

JJ繋がりだけしか感じられない!もう次やらかし
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.5

映像の迫力は4.0。ヘムズワースとトムホランドに4.0。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.0

冷戦モノの駆け引きにトムハンクス×スピルバーグ参上。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.3

ジャージボーイズとは時代も環境も対になる作品。
これだけ盛りだくさんな人生は誰もが羨む反面同情もする。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

マージポジティブ。
こういう状況に自分がなるかもしれないかもしれないので何か一つ特化したものを勉強しましょう。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.9

ジョセフゴードンレビットの訛り演技が徐々に耳に慣れてきて最終的にはクセになる。
ゼメキス裏切らね〜〜

アフター・アース(2013年製作の映画)

2.4

ハプニングからシャマランfan止まりで監督作品とは知らず鑑賞。
よくある内容になってしまっている…クリチャーのデザインが最近均一化してる点残念。メイズランナー、エッジオブトゥモローの様なエイリアンの型
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.4

ザックスナイダーの劇的な色が表に出過ぎず、音楽もハンスジマー、バッドマンも前作の影響を全く受けてない。
この音響と映像はスクリーンで!!
追記:ブルースウェインのセーフハウスはあの巨匠の建築でテンショ
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座頭市(2003年製作の映画)

3.5

昔の武映画独特の間がない分笑いとシリアスが融合して楽しめる。
やっぱ最後アガる。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.0

久石譲×北野武。川辺で過ごすシーンが心地良い。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.8

武映画原点。間といい語りカメラワークが全て独特の世界観。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.0

久石譲の音楽が光る。2人の激変する間柄をうまーくうまーくうまい。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.4

北野映画で個人的にナンバーワン。聾者の2人の恋模様。悲しい。