kakusatoruさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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アキレスと亀(2008年製作の映画)

3.7

このもどかしさ、アーティストの難しさは美大出身ならわかる?わかる。辛いなあ〜

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.9

ほぼ全作で全滅してるものの引き継ぎ魅力あるキャスト。脱帽。

Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

3.3

北野作品でもだいぶ異色。絵画のような男女の物語。

BROTHER(2000年製作の映画)

3.8

サントラが頭から離れなくなること必須。儚い。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

キアヌリーヴス感満載。マトリックスのあの手刀ならぬアクションはキアヌしか出ない感がある。
アクションのテンポがイイ。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.3

こうなるんだろな?って言うもどかしさもアリーのトントン進む場面展開は飽きさせない。
カットニスよりトーマス。かな。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.4

ありがちなワンシチュエーションかと思いきやハラハラドキドキ展開系。有名所は出ないが素直に次みたい感じ。

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

2.0

ジャケット観て評判良さそうだしそこまでされてリベンジするって相当………
監督にもっと出来なかったのか!と言いたい。

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.8

トリンドル玲奈がビンタされるシーンは吹いた
園子温作品なら全然OK〜な映画

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.5

原作全く読んでませんが、巨人のCGとキモさが凄い。
でもキャストのあのわざとらしい演技感はなんでだろうか…

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

久々に展開の安定した作品を見てホッとできる。
デニ〜ロが良い。あの旦那はハマり役。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.4

マークウォルバーグの安定感を感じる。

2人が座るボストンの公園のベンチに俺も座った事がある。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8

安藤サクラがものすごく良い。"生"をテーマに介護のヘルパーを通して個性豊かなキャストで198分がちょうどいい。

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.6

やっぱベンスティラーのアホ感クセになる。インスタも面白い。

アントマン(2015年製作の映画)

3.4

もっと小さいネタ多いといいかも、お笑いマーベル。

400デイズ(2015年製作の映画)

1.0

稀に見るクソ映画。有名デザイナーの真似事をして自分の許容範囲内を越えていろいろやらかしたまま提出期限が来てまとまらなくなったデザイン課題の様。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.8

日常のほんの些細な出来事が膨れ上がる。男女の絶妙なとこを突く傑作。誰もが心当たりのある事柄と共感できる要素満載。
最後の最後で監督の意図がはっきりし、ムムム。。だよなあ。となる。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

良作サスペンス。平和なサンクスギビングに起きる一瞬の出来事。
ラストも良い。
ジェイクギレンホールカッケェ!

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

4.0

原題LOCKE トムハーディ演じる主人公アイヴァンロック。ワンシチュエーションモノ。
お見事でした。たった86分の車内で全てが変わる。
仕事柄主人公の設定がわからなくもなく切迫した状況とその他諸々に翻
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Zアイランド(2015年製作の映画)

3.2

般若と窪塚とゾンビと言うだけで借り、全く期待してなかったがこれ面白い。展開もテンポもいい。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.5

ベンアフレックのアルゴの後に鑑賞。デアデビル以降ベンアフレック離れでしたがこれはよし。ジェレミーレナーもよし。ボストンのマイルドヤンキーの話。

悪の法則(2013年製作の映画)

2.5

この表紙からあまり好きでない、日本のポスター事情もあるが。
残念〜

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.3

バカ映画のベンスティラー。長い。。。が尺の無駄遣いと言うべき決定的な一言のバカさがなんとも言えないラインでいい。
とりあえず見て観てほしい。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

自然に近未来、近い将来がリアルに描かれている。声の主を誰だか知らなければまた違った感動がある。事前に知っていたのでどうしても顔が思い浮かぶし、そりゃ惚れるだろーって感じ。
この二人に加え元嫁、親友、
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.1

なんといっても激ヤセマコノヒー。ジャレッドレトにも注目。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

初めてベネディクトカンバーバッチの作品鑑賞。
変に小ネタの解説とか挟まずストレートにこの主人公の特殊な性格がわかる。キーラナイトレイがなんか昔の印象と違っていい。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

大地震だってドウェインジョンソンが来ればもう大丈夫?
そんなことはない。映像も迫力も近年のディザスター映画
に比べれば細かくリアルだが3.11以降を考えると少し心臓に負担がかかる。。。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.3

ただ重た〜い内容。トムハーディの演技力は光がメインとなる内容があるもののそれが画面と同じくよく見えない。
新生ロボコップのジョエルキナマンも出ている。