辞書を作る熱い気持ちや言葉を大切にする思いがすごく伝わって来ました。
でも原作や映画とは違ったテイストになっているので、十分楽しめました。
歳の差は関係ないけど、さすがに高校生はなしだなぁ。
あんたという呼び方もいや。
でも少しずつお互いを意識し始めて大切な存在になっていく心の動きはよかったかも。
美術の教室で仲良くなった友だちもいい。>>続きを読む
おもしろかったー
現在を中心に未来と過去を行ったり来たり。1話完結っぽいけど、10話くらいから1話などを伏線回収するのはお見事。
過去を変えてはいけないルールの中で、夫婦ケンカの直後に亡くなった奥さん>>続きを読む
小野花梨が役に没頭していて演技が神。
不安げな表情や涙がすごく自然。
まわりに理解されなくても健気に生きる姿に胸を締めつけられそうになりました。
ラストもいい終わり方でした。
朗らかで心優しいしずかちゃんと暖かいパパの素敵なお話しでした。
しずかという名前の由来、パパという呼び名の由来も心温まるエピソードでした。
ナギサさんの人柄がステキすぎる
笑顔が優しく、心が穏やかで、相手に寄り添うナギサさんに毎回癒やされた
志田未来と佐々木蔵之介の演技さすがでした
でも盗聴はダメ!他にも気持ち悪いシーンあって挫折しそうになったけど、二人の演技がうまかったので最後まで観れました
妄想してニンマリしてる本仮屋ユイカ見て、私までニンマリしてしまいました。
毎回笑える内容が多かった。
普段歩いている場所を映像として観るととても新鮮。
働く場所がお弁当屋でも高級レストランでも、おいしい笑顔のために料理に向き合う誠実な姿勢が好感。
少しラブ要素が入っているのもすき。
シーズン2も>>続きを読む
設定がぶっ飛んでて現実離れしてたけど、家族や友だち思いのいい人たちばかりで、毎回飽きずに観れた。
特に柄本佑と岡崎紗絵は心やさしい兄妹だった。
お互い助け合う優しい人たちが多く、毎回心温まりました。
自殺しようとする父に向かって遠くから幼子が「おとーさーん」と叫ぶシーンで涙。
3股かけられた3人が仲良くなったり、合コン仲間になったり、私には理解できんかった。
ビールとても美味しそう。
出会いと別れ、生と死、色んな経験を通して最後は前向き感があってよかった。
でも好きだけど別れる、って選択が私には理解できんかった。
あの理髪店、『点』という短編映画にもでてたなぁー。
昭和の趣きがあ>>続きを読む
お互いのこと気持ちを尊重しつつ、わがままも言える、いい関係だなぁと思う。
尊重はするけど、相手に迎合しないところも好印象。
女性同士、友だちを超えた関係だったけど、観終わって爽快感が残りました。
たくさんの苦難に出会っても、へこたれずに頑張る姿が印象的でした。
オリジナルの梨泰院クラスが良すぎて敬遠してたけど、重い腰をあげてようやく観た。
でも意外に、というか想像よりはるかにストーリーもキャストもよかった。
梨泰院クラスと六本木クラスを1話ずつ交互に観てみた>>続きを読む
溜めてた録画を8話まとめて視聴。
season1同様、濱津さんの独り言ナレーションと表情が最高。
正義vs悪の構図はあまりなく、悪の世界で正義を貫こうとする人たちの物語。
スカッとはしないけど、熱意は伝わってきました。
柴田恭兵の苦悩ぶりや内野聖陽のリーダーシップにシビレました。
京都のこだわりのこじんまりとした店が素敵。
「美味しい店はネットでなく嗅覚で探せ」…そのとおりだなぁと思う。
一見ハチャメチャな社長。だから破天荒という名前なのね。
でも部下をよく見てる、重要感を与えてる、だからみんな社長について行くんだなぁ。
家族愛に満ち溢れたホッコリするドラマだった。
毎田暖乃さんの演技に毎回泣かされた。
10歳でこんなに母性を表現できるとは…
枝葉のストーリーが多すぎて、主人公二人の展開がノロノロ(というか単調)。
12話くらいから盛り上がったかな。
乙女のように恥じ入るハ・ジウォンがとても美しすぎる。
そしていいところで流れるOSTも素>>続きを読む
連ドラのときと変わらず、女子会のわちゃわちゃ感がとってもいい。
サブキャラもすき。特に小雪のおとうさん素敵です。娘を温かく見守ってる感じがすき。早坂さんも相変わらずいい人。
続編ありそうな終わり方だ>>続きを読む
このシリーズすきで期待して観たけど、ストーリーいまいちだった。男の嫉妬が幼稚であまり共感できない。
最終回ラストのしもべえの一言で涙が出そうになりました。慈愛に満ちた心温まるシーンでした。
結末は予想できたので、あまりハラハラ感はなかった。
トップに立つ人はブレない信念と熱い夢が必要なんだな、と改めて感じた。
前作に続いて、駿河太郎と瀧本美織がいい役。風間俊介も捨てがたい。
まだ原作読み切ってないけど、録画していたドラマを鑑賞。
てっきり三姉妹の相続争いかと思ってたんだけど、意外な伏兵が…
宮沢りえの凛とした佇まいが印象的。