とむさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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優子ちゃんの髪型が子どもの頃〜大人になってもずっと可愛い

原作は読んでたけど特に違和感なく鑑賞できた

血のつながりがあってもなくてもみんな優子ちゃんが大好きで愛がぎゅっと詰まってて優子ちゃんを愛す
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

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ここ最近、松本穂香さんの作品をいろいろ観てみたくて、みをつくしに続いてこちらも。
松本さんの幅広い演技力を感じられた。

業平くんに惹かれるのなんか分かるわ〜という感じ。

My name is yo
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

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澪ちゃんの直向きに頑張る姿が印象的。江戸時代に女料理人ってすごいな。

出てくるお料理も料理場も綺麗ですてきだった。

奈緒さんの演技が好きでした!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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終始流れる雰囲気が心地よくて良かった。

ミキちゃんの東京と華子ちゃんの東京の描写の違いが分かりやすくて巧いなあと思った。

また見返したい。

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

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彼らの根底にあるのは常に「給食」への愛なんだよな。たかが給食、されど給食!自分自身のため、生徒のために美味しい給食を守る甘利田先生がかっこよかった。そして神野くんも立派に先生の血を継いでいて良かったよ>>続きを読む

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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工藤夕貴が器用に足を使ってライターをつける仕草が印象的だった

ちょっとした旅行気分を味わえる

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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様々な都市のタクシー内で繰り広げられる会話劇でオムニバス形式になっている作品

夜に静かな部屋で、ひとりのんびり味わいたくなる感じ

1話目と3話目がお気に入り

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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主演ふたりともハマり役。基本罵り合いのシーンばかりだけど、自然体だった。

ただ、毎日親が喧嘩する姿を見る子どもはかわいそうだな

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

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邦画の良いところがつまってた。私はすごく好きだったなー。

成長するにつれて団地の仲間が少しずつ減っていく現実、でも本人はどうしても団地の外に出られなくて。自分に寄り添ってくれていた人も去っていくのは
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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結局なにを言いたかったんだろう、という感じ
最後はメインテーマからズレちゃってなんかまとまりがなかった気がする

内容的には幼少期にあんな経験したら相当なトラウマになるよな、と。観てて苦しかった

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明日の食卓(2021年製作の映画)

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子を育てるって大変だ
親子といえどやはり他人、簡単に気持ちが通じ合うわけじゃないから難しい
気持ちをぶつけ合わなきゃいけないときもあるよね

親視点だけでなく子ども視点の描写もあってよかった
子役の子
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映画 おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)(2000年製作の映画)

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おジャ魔女に絶賛どハマり中(S2の中盤まできた)の感想

ぽっぷちゃん推しにはたまらん!!
普段はおませでしっかり者だけど魔法堂ではみんなの妹ポジになるのも良いよね.....
そしてどれみちゃん以外の
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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精神病に限らず、誰でも心に抱えてる不安とか悩みってあると思うけど、アダムの家族たちみたいに寄り添って支えてくれる人がいるって幸せだよね。けどそのためには自分を見せなきゃいけないし、見せたとて何も変わら>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

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本日2回目の高良健吾!!!予期せぬラッキー

ストーリーとしては何を伝えたいのかよく分からなかった

ちーちゃんは自身の宗教漬け生活に疑念を感じているけれど、やっぱりずっと一緒に暮らしてきた家族とは離
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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暇だったから軽い気持ちで観てみたけど、なんだか不思議な映画だった、ほうほうこうくるかって思いながら気づいたら終わっていた

仲間たちと過ごす他愛のない愛しい時間と大切な人を失った喪失感の混ざりに最後は
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下妻物語(2004年製作の映画)

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高校生の頃にレンタルしてきて途中で見るのやめちゃった記憶あるんだけど、数年振りに再トライしたらかなり良かった。人の好みは変わるね。

独特の雰囲気がクセになる。
アニメ盛り込まれてたり撮り方おもしろい
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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できすぎ?やりすぎ?な描写がちょっと多い気がしたけど最後までなんか好きだった
そして今もなんか引きずっている
きっとまた観るだろう

始まり方、終わり方、リアリティあるな
男性側(麦くん)の感覚も女性
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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いい作品だった

ここ数年で多様性を認め合おう、みたいな世の中になってきたけどどこかやっぱり他人事

本当にみんなが生きやすい社会になっているのかな

別に社会が変わらなくても、ひとりでも自分の近くに
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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ようやく観れました

興奮冷めらぬ、、、明日も観に行きたい、、、
バトルシーンかっこよすぎたな

虎杖・釘崎・伏黒の1年生3人組は出てこなかったけどその分2年生にスポットライトが当たっててより彼らが好
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HERO(2007年製作の映画)

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木村拓哉さんの髪型とガラケー、iPodに時代を感じた
今あの髪型してる人みないね?また流行ったら面白いのにな〜

久利生と雨宮のあの何とも言えない関係性が好き

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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流し見くらいがちょうど良いゆるさ

最近観たらくがキングダムの方が好きかな

スパイの妻(2020年製作の映画)

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面白かった。

序盤の明るく朗らかな聡子さんが、ストーリーが進むにつれて強く逞しい姿を見せるのがよかった
ちょっとダークな一面もあったり単純な正義感だけじゃないところもよかった

戦争こわいな。平和が
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

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しんちゃん相変わらずマイペースで好き
気楽にふふって笑いながら観られるのがいいね
日曜日のお昼間ににぴったり

空白(2021年製作の映画)

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古田新太さんをはじめ、役者陣の演技力の高さよ
それ故により一層感情移入してしまって直視していられなかった。
ああ苦しい、、しんどい、、って感じ。

唯一若いお兄ちゃんの出てくるシーンで息抜きできた。あ
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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2021年映画締めくくりの1本!!

「子どもの頃アニメ好きだったな、懐かしい」くらいの軽い気持ちだったけど観てよかった!
テーマソングも台詞(呪文)も覚えてるもんだな。懐かしさで泣きそうになった。
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長いお別れ(2019年製作の映画)

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最初と最後の演出が好き
そして俳優さんたちの演技に引き込まれた

認知症のこと長いお別れって言うんだね
優しい響きだけど、本人も側でずっと寄り添い続ける家族も受け入れられない部分が多々あるんだろうな、
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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3話オムニバス形式で約2時間ほどの作品
どのお話も登場人物が少なめで会話がメイン
それでも飽きのこないストーリーの完成度の高さはお見事でした

声に出して笑う感じではないけど、なんかじわりとくる面白さ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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登場人物が多すぎて何が何やらのスタート

クリスマスへ向けてというひとつの大きなストーリーの中に小さなエピソードが詰め込まれていてそれらがまた互いに作用し合っている作品

いろんな愛の形が観られてよか
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ラブ・ハード(2021年製作の映画)

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特に期待せず観てみたら結構おもしろかった

マッチングアプリで実際に会ってみたら思ってた外見と違ってた…っていうありがちな設定なんだけど登場人物がなんかみんな良い人で幸せになってくれ〜って気持ちで観て
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ラスト圧巻すぎて鳥肌が立った
全身全霊でパフォーマンスする姿かっこいい

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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エミリアクラークのくるくる変わる表情はやっぱり可愛いな!困り眉で笑う表情すきだ!
主人公が恋する男性もナイスガイでグッド
彼が発する言葉はすっと胸に響くものが多かったな〜。まさかの主人公との繋がりも意
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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実写映画を観ているようなキャラクターの生き生きとした動きや表情が魅力的。
軽快なテンポで次々と進むストーリーも作品に良い勢いを与えていてよかった。

小さな奇跡が積み重なって最後はほっこり心が温まる素
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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大泉洋さん、柳楽優弥さんの演技が良い
ずっと変わらない師弟関係が心地よかった

ラストの演出すき

街の上で(2019年製作の映画)

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下北沢よく知らないけど「下北沢」っていうコミュニティーが確立されてる気がしてなんか楽しそうだった

わたしも下北沢うろちょろしたい

基本は会話劇だけど役者さんの演技がお上手で惹きこまれてく〜イハと青
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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観たことあると思ってたけど、内容覚えてなかった!シリーズ1作目もこんなに可愛い内容だったんだな、、

シリーズの中で1番ふたりの日常を観れる作品
子供が家を買ってふたり暮らしって突拍子もない設定に思え
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