Blu-rayを入手したので視聴。カラフルで素敵な世界観。ずっと歌ってるからなんかシュール。
Blu-rayを入手したので再視聴。
悪趣味なのになぜか美しく感じる映画。
深さは他の作品とそんなに変わらないんだけどエンディングがズルい。
メルスチュアート版『夢のチョコレート工場』のファンで公開当時劇場にも観に行った。メルスチュアート版の温かみが好きだったので、ティムバートン特有のシニカルさ・ナンセンスさが個人的に合わなかった。最後の歯>>続きを読む
ドラえボーイの新恐竜のネタ観て久しぶりに観たくなったので視聴。終わり方がドラ映画で一番良い。
ピクサー以外落ち目だったディズニーが再起のために選んだのが、ピクサーの筆頭ジョンラセターとルネサンス期の立役者アランメンケンの起用だったのはちょっと残念。ただ内容はやはり面白かった。今後こういう作品を>>続きを読む
1話目監督森本晃司、音楽菅野よう子、脚本今敏、作画監督井上俊之とか豪華すぎ。山寺宏一と磯部勉がいるのでどことなくビバップも感じる。
聴いていた以上にエイリアンを感じた。ダンオバノンとカーペンターのデビュー作。
眠れる森の美女の別解釈。こういうの面白い。原作を完全再現した実写化も魅力的だけど、どうしてもオチがわかってしまう。
Blu-rayを入手したので再視聴。
音楽でもそうなんだけど、アンビエントやドローンの良さは分かってもノイズの良さだけは分からん。
アニメ版が芸術作品のイメージがあったので、実写となるとただのアニマル映画に感じてしまった。
ヘビースモーカーズフォレスト教えてくれた出来杉も冒険誘ってあげろよといつも思ってしまう。
自分もそうだけどリアルタイム世代の思い出補正が強い作品な気がする。
特にTVシリーズEDでもあった主題歌YUME日和で涙腺崩壊する人多数。大山ドラ最終回だし仕方ないね。
ストーリーもそれなりに良かった>>続きを読む
ディズニールネサンスと呼ばれる大作群のラスト。やはりその後の作品に比べると作画、劇伴、脚本が完全に勝る。
フィルコリンズのYou'll be in my heartが90年代映画のエンディング感抜群で>>続きを読む
前作より明るい作風。ストーリーはギリシャ神話より、スーパーマンに影響受けてるような。あとGo The Distance聴くとやっぱりアランメンケン天才だなと感じる。
有名なエピソードの寄せ集めだから、展開読めてしまうんだけど、良い話なのに変わりはない。ツッコミどころ満載ではあるけど、新声優陣の映画の中ではまだ違和感なしに観れる。
確かに他のスパイダーマン映画に比べると圧倒的に面白かった。
ギャグもそれなりに面白いけど、ローワンアトキンソンにはどうしてもビーンを求めてしまう。
前作のハリソンフォードが大物すぎて、マークハミルの小物感が。ストーリー的にも何か鬱陶しい展開や無駄な展開が多く感じた。
序章としては中々面白かった。ハリソンフォードがやはりレジェンド感強かった。