うめきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

うめきち

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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

デリケートなテーマだけど、
それなりに汚い部分も描かれつつ、
それでも日本へのリスペクトが感じられる作品。

バロン西などのくだりは、
アメリカ製作ならではの描きかたなんじゃないかなあ。

月並みだけ
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.8

壮絶なサバイバル。

信仰がある以上は、
善も悪も何とも言えないし、
日本にいるとピンと来なかったりするけど、
今日もどこかで生き死にをかけてる人もいるんだなあ。
こーいう映画を観るたびに考えさせられ
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

ブラピが出てるだけで
B級になりがちなゾンビ映画も
大作映画になるんだなあ。

ちょっとした設定の違いはあれど、
想像の上にも下にも来ない出来。

映像の迫力はスゴい。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

良くも悪くも想像通りの面白さ。
こんな恐竜いたら怖いけど、
いつかはこんな時代も来るんだろうなあ。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.1

ありそうでありえない設定だけど、
ストーリーも面白いし、映像もカッコいい。

ちょっとグロ目で過激なくだりもあるけど、
キレイにまとまりすぎてなくて好き。
何気にキャストも豪華。

まだまだ続編とか
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.4

ホラーベースのミステリースリラー。
次元のねじまがった植物の迷宮。

なんとも強引な設定だけど、
引き込まれてハラハラドキドキはした。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.0

途中から監督、脚本変わった?と思うくらい、
前半と後半でまったく違う作品。

前半は前半で、
後半は後半で一貫すれば成り立ってた気が。。

それなりに伏線あってハラハラして、
中盤はめっちゃコワいシー
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テイク・シェルター(2011年製作の映画)

4.1

アイデア、撮りかた、ストーリーなど、
それぞれの視点で観るたびに発見があるかも。
ラストの考察は分かれているみたい。

僕の意見は…
もう、どっちだか分からなくなるけど、
そう いう結末なのか、ってな
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

明るく、観たら前向きになれる作品。

特別面白いとも思わなかったけど、
飽きずに、老紳士にほっこりさせられる120分。
低評価をつけるひとは少ないんだろうなと思う。

各登場人物の掘り下げが足りないと
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

ゾンビコメディ。
ちゃんとした映画に飽きたらどうぞ。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.2

映像酔い注意。

いつか来るかもしれない有事を
「その他大勢」にスポットをあてていて、
自分だったら、をリアルに体験できる。
取り立てて大きなイベントは起きないけど、

実際こんなことがあったら
自分
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

タイトルからのイメージとは違う展開。
頭使う系ではない。

冒頭引き込まれるも、途中から失速した印象。
ラストについても途中からそんな雰囲気出てて、
犯人の動機もちょっとチープに思える。

以上、マイ
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[リミット](2010年製作の映画)

2.8

オススメはしませんが、
ある意味観ておくべき作品。
こーいうのもたまにはね。

目のつけどころはいいのに、
もっとどうにか出来たんじゃないかと思う

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

娯楽作品。
映画観てる人なら展開は読めるだろうけど、
そーいうのが観たいときもある。
人にオススメはしないけど、A級映画なんだろうな。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.8

ポスター通り、
地雷を踏んで動けなくなります。

1歩も動けないなか、
様々なイベント発生で飽きない100分。

物理的にも精神的にも、
極限状態での自分との戦い。

漂流ものでもよくあるんだけど、
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.8

ホラー?
そりゃ実際あったらコワいだろうけど、
ある意味設定が斬新で、
ホラー苦手でもまったく怖くなかった。
というか何回か笑ってしまった。

ある意味観た価値はあったけど、
これから観たいってひとに
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