蟹ばるさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

蟹ばる

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ありふれた事件(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「今日は特別上映です!俺のチ○ポを!」

途中で相手の殺し屋に密着してた(?)カメラマンに遭遇しちゃうのがツボ

さらば映画の友よ インディアンサマー(1979年製作の映画)

3.4

カチコミかける拓ボンが狂気に満ちている。
20年後の俺もダンさんみたいになってそうだな。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.6

意外とゴア要素少なめ。
80~90年代のライダーと戦隊みたいな敵が格好いい。
お父さんがファーザーズ・デイの主役だぁ!

人間ミンチ(1972年製作の映画)

2.6

タイトルのゲテモノ臭が素晴らしいね。
予告編のナレーションが良い。

ほんとにあった!呪いのビデオ5(2003年製作の映画)

2.7

よくお前そんなん見つけられたな!レベルの幽霊がいっぱい。最後のやつは有名じゃのう。

さらば友よ(1968年製作の映画)

3.7

イエー!!777レビュー目!

ラストシーンがカッコよすぎる。喫煙所で真似したい。

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

3.5

内容もさることながら、邦題が格好いい。仮面ライダーV3のカメラモスキートってこのタイトルから着想を得てるんだろうか?

シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.4

タールマンのなりかけみたいな汚いゾンビがいっぱい。半魚人もエイも娼婦もあの動物もみんなゾンビになる平和な世界。

長編怪獣映画 ウルトラマン(1967年製作の映画)

3.4

ゴモラの生け捕りを思い付いた結果大惨事を招いた博士は死刑で良いと思う

地獄(1999年製作の映画)

3.5

映画の中で宮崎勤とオウムをぶっ殺す!という監督の姿勢がファンタスティックな映画だ!

サティアンがミニチュアだったり、地獄の番人がゴルゴム怪人風なのでどこか懐かしさも覚えます。

トラック野郎 爆走一番星(1975年製作の映画)

3.8

悪ふざけ度がパワーアップしてて良かった。
太宰は名産品。

サンダーバード55/GOGO(2020年製作の映画)

3.4

スーパーマリオネーション最高!

作り手たちが本放送世代よりも若い世代ってのがアツい。

眠い時に観たから途中で意識飛んでしもうた…

ボディ・バッグス(1993年製作の映画)

3.7

超楽しそうなカーペンター、もう既に死んでるサム・ライミ、サンゲリアしちゃったルーク・スカイウォーカー

阿修羅/ミラクル・カンフー(1980年製作の映画)

3.0

両腕をチョン切られた男と両足を溶かされた男がコンビを組んで悪党に立ち向かう不謹慎カンフーアクション。
やればできる!というビデオのキャッチコピーが沁みる。

一部地域では優作の『ヨコハマBJブルース』
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トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

3.8

長距離ドライブしたくなる映画。
古臭いドライブインに行きてぇ~

エクストロ(1983年製作の映画)

3.3

『未知との遭遇』と『E.T.』と『エイリアン』を融合させてエログロ要素をぶち込んだような作品。お手伝いが見覚えある顔だな~、と思ったらボンドガールだった。

ゾンビ3(1979年製作の映画)

3.4

『ゾンビ』の便乗作『サンゲリア』(ゾンビ2)にさらに便乗した怪作。
20代後半の成人男が「ママ~ ママ~」と裏声で叫びながら母親に抱きつき、最終的には乳首を噛み千切る少年を演じている。必見。

悪魔のえじき/ブルータル・デビル・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.6

偏差値が確実に下がる事間違いなしのジャーマン・ゴア・アクション。

「実際の惨劇の記録である…」という冒頭の嘘八百テロップからして怪しさがフルスロットル。

暴走気味のスプラッター描写、突然登場する忍
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.7

近未来、巨大監獄と化したマンハッタンに大統領機が墜落!大統領を救出するべく伝説の犯罪者スネークが単身潜入!という設定・プロットが中2ハートにぶっ刺さる傑作。

映画館でカーペンターのビョンビョンサント
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呪怨(1999年製作の映画)

3.6

ジワジワ来る恐怖感を出しつつもエンタメ性に溢れた作風が好き。
俊雄パパが一番狂ってるよね。

メカニック(2011年製作の映画)

3.8

テンポよし!アクションよし!ハゲマシマシ前転ハードボイルドバイオレンス!

人魚伝説(1984年製作の映画)

4.2

海女さんが銛で原発支持者を老若男女関係なくぶっ殺しまくる素敵な映画

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

3.5

VHSで鑑賞して以来。
亡霊の攻撃がヘビーで生々しくて人間臭いのが厭。
序盤の兄ちゃんがカーペンター本人なのに初めて気がついた。

イントゥ・ザ・サン(2005年製作の映画)

2.8

しれっとCIA日本支部が登場する時点で危ない臭いがプンプンする。
日本語を喋り始める途端に声量がバカ小さくなるセガール。

ビヨンド 4K レストア版(1981年製作の映画)

4.0

ストーリーが意味不明でもキメたショットとゴア描写とカッコいいサントラがあれば最高になるっちゅう事をフルチ爺さんは教えてくれた

セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ(2000年製作の映画)

3.7

映画気狂いたちの映画テロリズム!

俺だったら二の腕にジョン・カーペンターの名前の刺青入れたいな

屋敷女(2007年製作の映画)

3.9

こりゃ面白い!けどレンタルDVDで観たから終盤の黒ボカシで萎えた。