unkosamさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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暗数殺人(2018年製作の映画)

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韓国の実話ベースの殺人事件映画の中ではグロさ重視で描かれてなく、映像は見やすかった
どこの国にでもこういう奴いるだろうし表に出ない事件もたくさんありそう
ほんとに理解ができない絶望感
この事件を身を粉
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あるメイドの秘密(2020年製作の映画)

3.5

舐めてたけど想像以上にストーリーがしっかりしてた
ナノにもでてた女の子
闇が深い役が似合う
タイトルもバッチリあってていい
語るとネタバレになるのでまず見て欲しい映画

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.0

30分しないうちに落ちが見えるけどどんな描き方するのかなってところが気になった
結果イマイチ
伏線が上手くいかされてない
ヒント出すだけ出して想像力が上回りすぎて期待ハズレな感じ
エイミーアダムスは精
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密航者(2021年製作の映画)

3.5

物語が宇宙級のスローペースで流れていくのでしっとりして眠そうになる
宇宙飛行士のニュースを当たり前のように見るけどこれを見て、想像を遥かに超える怖さと偉大さを少し感じることができた
少しゆったりしての
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

展開をもっとすっきりできた気がする
KKKはもちろん、カーマイケルの集団にしてもイカれてる
宗教的な気持ち悪さがほんの一部だけど伝わった
ストーリー最後の終末はハッピーエンドに思われるけど永久に続く戦
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

みんな書いてるけどソウとキューブを足して2で割った感じだけど
きちんとストーリーがあって意外に深い
ただの二番煎じで作られた感はないのがいい
ゾーイが次々とカメラを壊して新しい生存方法を見出すとこが今
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.2

1人の時はいくらでも言えるくせに相手を目の前にすると何も言えなくなる
そんな臆病な私にとって、10代の時に見たかった映画
だけど、モチベあげれて、興奮泣きできて、今見ても大事なものを忘れないでって言わ
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

4.2

気になってたやつ
復讐に燃える女は強いし想像を遥かに超え怖い
開始30分であの3人殺す…え、このあと一体誰殺すの…
勿体ぶらずにどんどん殺す!
マイケルマイヤーズですか…ってほど殺し方もすてき
展開が
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ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

4.5

警察の汚職モノは結構あるけどこれが黒人・女性・新人という条件で差別の的になってしまう主役の設定がすごく苦しい
黒人のギャングが多い地元で警察になるっていう背景もとてつもない覚悟がいることなんだな
中盤
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闇はささやく(2021年製作の映画)

3.2

サスペンスだと思ったらどれにもホラーでもミステリーでもないジャンル分けできない感じだった
途中エスター的要素があって好き
これでホラー寄りに作ってたら駄作だけどいいバランスで世界が描けてて、終わり方が
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ホイールマン -逃亡者-(2017年製作の映画)

3.0

こんなお父さんやだな…からのこんなお父さんかっこいいに変わる映画
映像が古臭い感が個人的に残念
車降りないドライバーで突き通して欲しかった

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.5

教授が瞬間移動なのが気になる
最後のミルを探しに行くイネももっと普通に手段あったけど…
矛盾はさておき、ゾンビよりもリアルなウィルスによる感染はコロナが終わってもまだまだ出てきそうだし、こういう事態に
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

ずっと見たいと思ってたらネトフリに登場したので鑑賞
きもいし痛い😣
じわじわ迫る怖さがあまり描かれてなかったから怖さよりキモさが勝った
ストーカーが部屋にいる話はありがちだけど2転3転するのが面白かっ
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

多分前に見たけどまた鑑賞
博士がいつまでも出てこないもどかしさが半端ない

コンジアム(2018年製作の映画)

3.3

途中まで普通に怖かったけど
黒目はちょっと…
またほかにもたくさんつくってほしい!

サンティネル(2021年製作の映画)

2.8

面白くないわけないと思ったけど
多いよねーこういうの
開始30分が濃淡なく暗くって何やってるかよくわからなくて刺激がない
復讐劇としては最後に行くにつれて面白かったけど途中で見るの辞める人もいそう
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チョ・ピロ 怒りの逆襲(2018年製作の映画)

4.0

韓国ノワールという声もあったから敬遠してたけど全然違ってすごいよかった
起承転結がしっかりあってひたむきに復讐する刑事の物語
韓国映画の汚職政治家・企業・警察ものはいろいろあるけど、汚職刑事がクソ企業
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーがしっかりしてて見応えがあった
こういったのは汚らしくてみてられないけど最後まで見れた
イリョンの冷酷さがあまり描かれてなかったので彼女の人間らしい雰囲気が出ちゃってたけど、そんなもんなのか
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サイトレス(2020年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく
もっときちんと作り込めたんじゃないかな
見せ方の設定はいいけど微妙

善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

3.5

気がついたら2回目だった
量産型「お家に電話貸してからじわじわ家の人だまして殺す」映画
すきです。このよくある感じ。

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

4.0

本音と建前がありふれてる世界で生きてると壊れちゃうよな
でも壊れることって悪くない
痛みは伴っても気づけることが大事で、心にしたがえるって、その気持ちを知って初めてできること
そんな気づきを教えてくれ
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ハロウィン(2018年製作の映画)

4.6

元々シリーズは4作目まで見てたけど
2018が出てるのを知らず…
くっそ面白い…
うわぁ全然面白さ衰えてない!
あらためて1作目から見直したくなった

新聞記者(2019年製作の映画)

4.2


久々にちゃんとした日本映画をみた
邦画なのに英語が出てきても違和感を感じなかった
邦画なのにチープな役者の演じてます感がなかった
こんなふうに偏って見てしまうのはよくないけどそれほどまともな邦画でし
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恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

3.5

充実したダークカラテ映画
決戦の時は吹いた
こういうのをコメディという一言で片付けたくないが真剣なシュールなコメディだった
ゆっくり見てほしい映画

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.0

くだらないけどおもしろい
どうでもいい映画をかけてたい時におすすめ

クリミナル・プラン 完全なる強奪計画(2016年製作の映画)

2.6

見終わって気づいた2回目だった
ラスト30分までの退屈さったらない
だらだらしてて話の緩急が全然ついてない
強奪する最後30分はまだ見れたけど最後のオチが微妙、全部微妙
あらすじはめちゃ面白いのにもっ
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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~(2019年製作の映画)

5.0

こうして実話に基づく素敵な物語って沢山あるけど、いまでも、恐らくこれからも差別って無くなることがない
けど少しでも信念を信じて行動できるのが素晴らしいし、少しずつが集まってたくさんの変化を起こすことが
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.3

新しい試みがすごく上手に表現されてる
俳優が全員ハマってる
単なる幽霊系のホラーだと思ったけど全然違ってびっくりした
いい意味で期待を裏切ってくれて
これだから韓国映画は辞められない

プレイヤー ~浮気男のラプソディ~(2020年製作の映画)

2.8

ただクソ旦那が浮気するだけの映画
何を見てたんだろうって思う映画

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

時計回り以外の全ての描写が不可欠で、言葉・動作全てがスポンジのように吸収されて最後には儚さや虚しさや悲しみが溢れかえった
映画として完成させたスタッフや役者が凄い
確かに汚いシーンがあって見づらい所も
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奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

4.0

サクサク進んで重たすぎなくてスカッと感が最高◎
普通評価多いけどかなり好き
チャラいキャラがハマりきってなかったのと最後の終わり方がダサい😭
いつものように邦題の歯切れの悪さが目立つ

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

4.0

インファナル・アフェアまでストーリーの巧妙さキャラクターの繊細さはなかったけど、すごく上手に作られていた
ただ韓国のこれ系はとてつもなく描写がエグい
メインの2人の心の動きが深く描かれているけど、ボス
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