春日と若林さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

春日と若林

春日と若林

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.4

あんま覚えてない。相反する言葉をひたすら言うゲームは楽しそうだった。

2ガンズ(2013年製作の映画)

3.3

マークウォールバーグは相変わらず腕が太い

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.6

バトラーやるやん。アクトレスが好きじゃないねんなあ。音楽のおかげで暗くない仕上がりになってる。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.6

ネスの机に置いてあったラッキーストライクが印象的。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.7

キャリーマリガンは食べたくなるかわいさ。ビンタする時の腕の振り、めちゃくちゃ速かったぞあれ。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.4

オリジナルの方が好き。まぁどっちにもペネロペ出てるから許したるわ。

危険なメソッド(2011年製作の映画)

3.5

グロスのユングに対する影響力はおっきかったんだなあ。まぁ精神分析学のことはよく知らんけど。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.7

この類の映画見てる時、泣いたら負けって感情が湧いてくるんだけど、どーしたんだろうな俺。いい映画でした。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.6

いろいろ置いてあったなあ。いろんな人に狙われるん怖いなあ。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.7

最近の作品では人生万歳以来久々におもしろかった。シャワー浴びながら歌うシーンはシュールな笑いを誘う。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.9

4DXで観てこの評価。TSUTAYAで他の映画を28本借りるべきだった。サンドラブロックの太ももが引き締まってた。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.7

あんだけ銃撃戦しといて最後はシンプルに素手で戦うっていう。なんか笑えた。

デリカテッセン(1991年製作の映画)

3.1

ベッドの傷んでる箇所を見つけるシーンを1.5倍速で見るとおもしろい。