かげぐちさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

よくできてるな~ゴージャスだな~
もう一回見たい

ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

3.1

人間<馬みたいな生物 の国の描写ほしかった~
風刺要素が足りない気もするけど悪くない!

クヌート(2008年製作の映画)

3.9

huluでドキュメンタリーのことあさってなんとなくみた
シロクマの赤ちゃんこっちがジタバタしちゃうくらいかわいい、尊い
これみたら誰でも自分の中にある父性や母性がバクハツすると思う

いやされた
クヌ
>>続きを読む

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

4.0

怖いというよりもすごく悲しい~
死や霊魂というテーマに面白い視点から向き合ってる印象
あと、スペイン版だるまさんがころんだ、が面白い~

みんなのしらないセンダック(2009年製作の映画)

4.1

「かいじゅうたちのいるところ」の作者センダックのドキュメンタリー。
偏屈なセンダックじいさんの個人的な話を聞いているだけなのに、記憶のなかの残酷さや哀しさ嬉しさいろんな感情と光景が思い出される。
子供
>>続きを読む

海は見ていた(2002年製作の映画)

2.7

夜空の星がコメディ
突っ込みどころ多いけど謎の愛着が湧いた

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.9

大嫌いだったあの頃のもやもやの代弁映画。思ったよりよかった。
中学校の共学制度やめてほしいとつくづく思う

普通の人々(1980年製作の映画)

4.0

アメリカ人は愛に欲張りだなー
切ない「結果」が十分に幸せにみえてしまう

カノンの冒頭の穏やかな部分が節々で使われててすごくイイ

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.7

現存している法とは、その暴力性によって一般的な人々を抑制しているものなので、一般的な人間の価値観を超越した奥崎にはそれは通用しないのですね…。その盲信的な原動力には神々しさすら感じられます。どんなに平>>続きを読む

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

2.7

三浦しをん原作の世界観どうもピンとこない。取材力すげえなとは思うけど、田舎と、みんなが知らない変わった職業美化しすぎ。田舎にも悪人はいるしエゴもある、都会の意識高い系学生もそんなに単純じゃない。このス>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

科学万歳SF映画ではなく、人間の無力さや自然の恐ろしさやそれに伴う哀しみが淡々と描かれている哲学チックな作品。穏やかで静かな流れで、重力の波へ突っ込む→異次元にて未知なる力との遭遇という展開とか、宇宙>>続きを読む

カラフル(2010年製作の映画)

3.5

多くの女の子が一度は恋する森絵都の小説、カラフルのアニメ版
キャラクターの細い線や淡い色使いが原作の雰囲気によく合っていて、やはりストーリーは傑作といえるまとまり具合
天使プラプラが優男ではなくショタ
>>続きを読む

stomach ache(2015年製作の映画)

-

美術をもっと頑張ったら独特な雰囲気でそう
ポスターかわいいから部屋に貼りたい

Lacuna(2015年製作の映画)

-

男の子に人気がありそう
お嫁さんが化粧したまま寝てるのが気になった

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

4.1

ドラ映画ではダントツ!
海底とかいうロマンあふれる舞台設定
序盤からかなりわくわくさせられる
しずかちゃんが相変わらずいい女すぎる

着信アリ(2004年製作の映画)

1.9

おばけ登場シーンが露骨でクスッとなる
柴崎コウのおっきな目がさらにおおきくなる映画
でもやはりあの着信音はこわい~

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.3

オラフの存在意義…
かわいいけど!
無駄要素が多くないかな?