エンタメ作品としてかなり高レベル。
細かいところまで本当に凝っていた。
老若男女楽しめるし、劇中にBeastie BoysやAC/DC流れててテンション上がった
2023年65本目
双子の兄達がどんどんカッコよくなってくな
前半の尺伸ばし感が否めないけど、
しっかり面白かった。
2023年64本目
皆めっちゃ成長してた
前2作よりもかなり功績がしっかりしていて
見応えも十分
2023年63本目
推理要素なかったからウーンって感じ、
蘭と園子のバトルシーンはグッときた
2023年62本目
狙ってないモノクロ加減、
リアルすぎる描写の数々、
とてもすばらしい。
他の映画だと電子機器が出てくる瞬間に萎えるけど
今作はとても自然に描かれていて好印象。
家の中と外で身なりが全く違う2人。>>続きを読む
あ、そこで終わるのね!って感じで好き。笑
シンプルに2人が可愛いし兄軍団がアホすぎて、
お洒落なスーパーバッド観てた感じ。
パワーワード多かったなぁ
2023年60本目
塔に取り残されるまでの不気味な場面や
緊迫感あふれる描写はかなり良かった。
その分オチでかなり尻すぼみしてしまった感...
高所恐怖症な事もありかなりハラハラ。
2023年59本目
とにかく素晴らしいの一言。
バスケ少年だった事もあり、最初から最後まで
本当に楽しめた。
映画として傑作なのはもちろんの事、
仕事をする上での重要なマインドも学べた。
色々な裏話もあって良かった。>>続きを読む
動けば動くほど良くない方向に進んでしまう感じ
マイルスの演奏。
カップルの会話からはゲーテを感じた。
2023年57本目
MCUで1番優しい映画だ。
始終泣いてしまって目が赤い。
完璧性を求めすぎる現代に対してのアンチテーゼ
2023年56本目
浅野忠信と進さんがカッコいい。
キャラ立ちはすごく好きだったけど、
カウントダウンの演出がしつこくて
ちょっと興醒めした感はある
ランジェリーにファーを羽織って銃を持つ桃尻
最高
2023年55>>続きを読む
観覧車の戦闘シーンはちょっと笑ってまったけど、総じて良い話だった。
2023年54本目
全編PC画面上で繰り広げられるからこその臨場感。
ただやってる事の規模感(ハッパとか銃とか)が
日本とは違うせいであまり臨場感は感じず...
2023年53本目
スマホで観るのに特化した作品。
とても引き込まれる140秒。
2023年52本目
今観ても普遍性を失わないテーマ。
当時にこの脚本書いてたの凄いなぁ。
2023年51本目
ながら見やったけど結構面白かった
冒頭で『Empire State of Mind』かかってアガる
2023年50本目
まずは時間のかけ方が絶妙。
前半では主人公が今までの人生を悔いるに至るまで、
後半では役所の人間が主人公の熱意を実感するまで
それぞれにたっぷり時間を取っている分、話の重みが凄い。
時々入る静寂が更>>続きを読む
女らしくあるのが嫌だ!という考えから一夜を経て...って感じか。
まぁ新しい展開ではあると思うけど、、
音楽が良いおかげで何とかなってる感ある
2023年48本目
言語を介さずとも映画の魅力が伝わってきて良いね
斎藤工が声優してたの気づかなかった
2023年47本目
思っていたより面白かった。
認証システムの下りだったり、色々と世相を反映しているのも長年人気アニメたる所以だと。
そこまで原作読んでないから細かい相関関係は分からなかったけど、次に繋がる描写が多くて>>続きを読む
素晴らしい...
ひとえに恋愛と言ってもいろんな形があるのだと再確認。
ロードの言葉には胸を打たれた。
そしてスーツで切腹する場面とか白バイ隊員とのやり取りとか、とにかく面白い。
2023年45本目
後半の展開が怒涛すぎたな...
ただ恐いだけではなく、愛憎渦巻く演出に脱帽。
小さい時に観てたら本当にトラウマになりそう。
ただストーリーが印象的なだけでなくて、
人の顔を模した鳩の群れや壁の鳩の絵>>続きを読む
これは素晴らしい...
戯曲の様な映画。
辺境の小さな島での喧嘩をここまでのスケールで描き切るとは。
ロケーションが穏やかな分、狂気さがしみじみと伝わってくる。
あっという間にエンドロール。
20>>続きを読む
とても素晴らしい!!
コメディ映画のつもりで鑑賞し始めたのに、
終わった頃には感動というか1つ達成感というか。
きっと今後も何度も鑑賞する気がする作品。
2023年42本目
情報解禁の時からずっと気になっていたのに
まさかの国内では劇場で公開されず、U-NEXTで鑑賞。
現実と幻覚の境界が曖昧になっていく演出が素晴らしく怖かった。
笑顔をモチーフにしたホラーという狂気じ>>続きを読む
何の気なしに観たけど、セリフ運びが好きで癖になる作品だった。
登場人物のファッションもイケてるし、
何より昔の東京の様子が楽しめて良かった。
若かりし日の永瀬さんカッコいい。
2023年40本目
正直これはオードリーが出てなかったらラストまで観ていない。というか不快で観られなかったと思う。
昔の映画だから当時の人が絶賛するのは分かるにしても、20代前半の自分にはあまりにも納得がいかない。>>続きを読む
まずは阿部サダヲの演技力に脱帽。
そして画角も好きだった。
最近の邦画にしてはかなり良かったと思う。
原作も読んでみよう。
2023年38本目
これは素晴らしい...!
言葉は愛と同様、11章の対話がとても心に残る。
そして映像美というかナナの美しさというか。
呆気ないラストも含め、1人の人生が凝縮されている様な傑作
2023年37本目
このレビューはネタバレを含みます
母親の狂気がチラチラと見え始める演出が良かった。
冒頭のシーンの時点で親子の関係性についてはある程度察せてしまったから、母親の名前が書いてある箱も新聞記事の切り抜きもわざとらしく感じてしまい、そこだ>>続きを読む
かなり面白かった。
不必要な情報が氾濫している現代において、
まんま本作の様なことが起こりそうでリアルすぎてキツかった。
何でもミーム化されちなう描写が特にキツい...
2023年34本目
役者陣の美しさもさることながらセリフ運びが好きすぎる...
モノクロ映画なのに色彩がありありと感じられる、
いつまでも色褪せない名作だ。
2023年33本目
劇中歌に時代を感じて良かった。
所々ダレた感は否めない(というよりレイシスト役の台詞にはやっぱり嫌悪感を感じざるを得ない)けど、
当時のNYの情景がやはり好きだ。
2023年32本目
本人に玉城ティナとA子を演じさせるという自己矛盾を抱えているからこそのセリフの美。
2023年30本目