残りの人生いい言葉だけを使うように心がけよう。言葉で人を傷つけてしまったことっていつまでも悔いてる自分いるよな。
老後の資金問題身近に迫るから同感することばかりの話。シェアハウス楽しそう。家、家族に縛られることないよね。
3歳で養子縁組アメリカで育っているのに、大人になって国外追放とても悲しい現実。アントニオと娘のお別れシーン涙止まらない。
オオカミ少年が子どもたちに馴染んでいく毎日、家族が受け入れていく映像がほっとするものだったが、大人の企み工作感情がすごく心痛かった。最後待っていたシーンも切ない。
普通の女の子が偶然出会った人に惹かれていく定番ストーリー。料理出来る彼って最高にいい。
水が子どもの病気を治してくれたなら信じてしまう
お父さんお母さんも神にすがる気持ちわかるけどただの水にすり替えられてもまだ信じてるなんてどうにもならないんだ
仲良い恋人だったのにただ一緒にいて隣にいるだけで居心地よい空気だったのにタイミング違ったんだな
認知症ってこんな感覚なのか
現実なのか夢なのか想像している自分なのかどれがホントかわからなくなる
プロバンスの風景、街に集まる陽気な人々、馬を追う祭り、庭での家族の食事や友達との家飲みもフランスが観れて素敵。
兄姉弟が仲良しで何でも言い合えてよい。
ちょっと複雑だったけど、初々しい恋物語でよかった。今この時を大切に楽しみたい。
長い作品、心理的なもの描写してたのかと。もっと自分出して声出しちゃえって言いたい。クールな人たちだ。
イスラエル映画初。解説に人間ドラマとあったが正に発達障害のガディに人として素直な心、強い心を改めて呼び起こさせてもらった。
小さい頃から家族の通訳、好きな歌の道を諦め家族を選ぶか。兄の突き放すとこもいい。手話でも力強く感情出せ、家族に理解してもらえて感動。
おじいちゃんになっても初恋を追いかけるなんて脳を刺激していいことなのかも。
新兵衛あらっぽい生き様のようで妻を守る心と正義を貫くとことてもカッコ良い。
武士の女性たちも凛として素敵。
忠実に本を読みに行く少年、小さい頃母を亡くし孤独な少年、ハリガンのアドバイスが怖いほど刺さる。亡きハリガンに打ち明けると関わった人が亡くなってしまうサスペンスはちょっと怖い。
震災で失ったもの計り知れない、本当に困ってる人に手は届いていたのか。声をあげても届かないこともあっただろう。
アバターの世界、壮大な自然、ジャングルみたいな大地、動物や鳥みたいなものも原始、古代を思わせる。宇宙人みたいな部族も自然と共存して動物とも心を通わせ人として忘れてはならないものを思い出させてくれる。
英雄の映画と思って見た。実際、身近な人が犠牲になる、心配が絶えない家族、世界や国民の圧力、計り知れないもの抱えての一歩に感動。
優柔不断で頼りないけど、それなりに選んできた人生。サバサバした奥さんもピッタリ相性。長年連れ添う人が自然に隣にいる感じよいなあ。
Googleってこんなとこなの。凄すぎ。ハイテクに頑張ってついていく、おじさんたちの諦めない、前向きな言葉に元気もらえた。
自分の子供と同じ年の子を持つ女性と再婚したサラリーマンのお父さん、仕事も子育ても上手くいかない、それでも選択しながら結果出してた。
古い建物、遊園地が壊され、かつてそこでの楽しかった思い出から抜け出せない現状に、それではダメだというメッセージだったのかな?
中学生なのに、兄、姉に言わないでホームレスなんて強すぎる。周りの人たちホントいい人。救われた。
子供時代に深く心に傷を負いそれを克服するために幸せになろうと選んだそれぞれの3人の人生。「今日も無事終わること」は幸せなんだな。
余命宣言は悲しすぎ。フィンランドのホテル、景色、行ってみたい。オーロラ見たい。声出さなきゃわからないって言い聞かされた感。
激しい争いケンカは痛々しいが、10年前にタイムスリップして、自分のどん底人生から抜け出そうと這いつくばる。最後ドアから出て来たシーンよかった。
命懸けで脱北、よくある話なのかわからないが、南で生活出来て地味に幸せ。約束が実らなかった切なさはあるが、最後、お互い幸せをつかめたのかな。
ストーリーが理解できず見終わった。曜日ごとに人格違う自分が行動するってマネしてみたい。
実話なんだと心痛む。映像もリアルだった。シンドラーが救った人たちも、ほんの一握りだったのだろう。
保険がきかず高額すぎて糖尿病の薬を買えないなんて偽造結婚も考えちゃう。ラストの映像とっても素敵だった。
アニメチックが楽しい。お互い小学生の約束した再会もあったのに。譲り合う女子がキュート。
戦争捕虜が敵国のサッカーチームで活躍。戦争なければ同じ人間。乗り越えるもの大きかったのだろう。