rabbitさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

ゲームの中に入って誰がどのキャラなのかわかったとこで、またキャラチェンジになって、お祖父ちゃんと祖父友達もいて、楽しい展開だった。

再会の夏(2018年製作の映画)

3.5

戦時中、国家を侮辱し罪に!真っ当な考えなのに。判事が良い人で理解ある人でよかった!再会も出来て涙。

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.5

老後の独り暮らし、人生振り返りながら、選んできた道を思い出し、一歩一歩生きてきたと。一人寂しいけど自由!自由の中に楽しみを見つけて。命を繋げている。何気ない毎日だけどすごいことなんだな。

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

手作りのような飛行機で渡り鳥をアシストして一緒に飛ぶ!あの映像は素晴らしい。動画を見て応援する人が増えていくのも心があったまる。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ゲームの中に入ってしまう高校生4人のそれぞれ真逆のキャラが面白い。次々迫るアクシデントもゲーム感覚でクリアしてくのも楽しい。

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

3.5

ケニア映画初めて見た。黒人さんカラフルな色が似合う。若い女の子の同性愛は衝撃だった。言葉数が少ないけど、視線や映像の先に物語が見えた。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

数字はウソを言わない!数学学者の櫂くんが試算のウソを暴いてく。帝国海軍の上層部的な社会もそんなに昔ではない背景かもしれない。

チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.8

シニアタウンなんて素敵な町!チアをやりたい人が集まって仲間と楽しい時間を過ごす。イキイキと笑いあえる仲間大切!

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.8

木鍵を作って脱走!しかも目で観察して作るなんて天才!器用!人種差別と戦うために思いは強かった。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

女性が男性と同じように働くことも法で許されなかったのが、たった50年前。ここから今の男女平等に!キンズバーグ夫婦が素敵。

告白(2010年製作の映画)

4.0

見応えありだった!死を軽くみる過激な中学生が恐ろしかったけど、一番の原因が母親から認めて欲しかったんだね。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.8

ポジティブだった人もうつ病に!無理しない、頑張らない、考え込まない。前向きな妻ハルさんの支えが素晴らしい。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.5

仕事で追い詰められて会社辞めたいけど次の就職先なんてないし、自分に合ってる仕事が何かわからない。たくさんの人がそう思ってる。青空見上げて笑顔で純粋にを原点に生きていこう。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

自分が好きなシンプルデザインを貫いたココ、時代の中、愛ある結婚が出来なかったココ。ドラマの中で「幸せ?」と問いかけが何度もあったが。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

ベビーバトンいい活動だと思う。中学生が赤ちゃん出来たら、中学生の親の理解と覚悟で人生変わっちゃうかも。

ステップ(2020年製作の映画)

3.8

お父さん!一人で家事、子育て、仕事!頑張った。子どもも強く素直に育って、子どもの成長10年っていっぱい詰まった10年だと改めて思った。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

4日間のロマンスを胸に秘めて家族の生活を選んだ。母親としての選択、正しかったと思う。お母さんがまさかと真面目な息子の考え同情する。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

認知症、介護する家族、お父さんを大切に出来た家族だから介護も乗り越えられたし、何より娘が介護に向き合う覚悟も現実は厳しい。

映画 怪物くん(2011年製作の映画)

3.5

わがまま王子だけど、憎めない、いつまでも少年のキャラとコミカルなやり取りが楽しい映画。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.5

高校生恋愛ドラマ!久々に見た。憧れの二人暮らしもしちゃって、うらやましい。離れたくないからアメリカの大学やめるのはナンセンス。一緒に行っちゃえ!

空白(2021年製作の映画)

4.0

万引きは悪い事だが万引きした娘の家庭背景にも問題、交通事故は車が悪くなくても、負い目から抜けられない。誰が悪い?誰も悪くない。でも攻められる。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

子供たちのためにやった母の行動も子供たちにとっては重い過去を背負い抜け出せない15年もの現実。家族のそれぞれの思いがぶつかり合えず答えが出ない。家族ってこんなものかも。タクシー会社の人たちは最高にいい>>続きを読む

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

人物や場所が北なのか南なのか字幕読みながら忙しい。命がけの任務に信頼はどう行動になるかドキドキ。北の人も信頼と人情はあると思いたい。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

元祖?スパイダーマンの続きかと思ってたら、内容似て始めからでハイテク現代版だった。
ピーターもグエンも素敵!

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

ヒーローに酔いしれるピーターのブラックスパイダーマンもかっこよかったけど、やっぱり不器用で優しいピーターがよい。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

めいおばさんの言葉、ピーターにとっても正しい道に導いてくれる!いい言葉だなぁ。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.8

家族の会話もない思春期どこにでもありそうな家庭、自分がいなくても誰も困らないと追い込んで自殺。死んじゃったら何もかもおしまい。誰でもたくさん悩み抱えてると思う。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.8

ドジドジで散々なことが次から次へと起こって、お父さん始め恋人にも呆れられたけど、最後は真の愛が実ってほんのり幸せに感じた。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.5

気弱な性格ピーターが悪いやつらを倒していく強いヒーローに!でもシャイでMJに打ち明けられないでいるピーター、そして育てのおじ、おばに対する心優しいピーター、見所いっぱいだった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0

現代版アニーも、明るくて前向きで元気もらえた!

アニー(1982年製作の映画)

4.0

アニーの超前向きな性格よいなぁ。子どもたちのダンスの上手さもすごい!

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

宇宙が無限大と考えるのと同じように愛も無限大!天才学者も幻覚に悩まされるが、妻の無限大の愛が支えたこともすごし!

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

シャイで謙虚、めぐってくる
チャンスも何かハプニングで終わり、自信もなくしてしまう携帯ショップの店員。そんな人、世の中たくさんいるだろう。
奥さんやショップのボスに背中を押してもらえ夢を叶える。ポッツ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

品格あり、理知的な天才ピアニストなのに、黒人差別。見た目より人格!大切にしたい。