rabbitさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

シックス超強い、優しさもあって素敵。ミランダのアクションもカッコよすぎ。カーアクションもド派手。見応えありだった。

とんび(2022年製作の映画)

3.8

昭和の上手く口で言い表せなくて人情たっぷりのおとうちゃん、成長したあきらとのやりとりで素直に一言出なくてもどかしい。とっても懐かしく観られた。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

マンガチックで超楽しい映画だった。つっぱり君でも強いだけじゃなくてやっぱり情けのあるとこがいい。

天外者(2020年製作の映画)

3.8

時代を変えてく歴史の人物と背景が、学ぶ歴史は覚えられなかったけど映画になると頭に入る。五代友厚すごい人だったんだ。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

憧れの普通のOLの中にヤンキーで派閥がある設定がおもろい。

ラブ・フラワー(2016年製作の映画)

3.8

いじめっ子も自信がないからいじめる!ありそうなストーリーになんか感動してスッキリ。

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.5

チャーリーとエマのお友達関係が最高にいい。妻との最後が起こった顔なんていつまでも後悔しちゃう。幸せは今!の瞬間を楽しみたい。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

13歳の少年が憧れるクールな仲間は、いけないことしてたけど、家庭の事情や、心の動きが人としてよかった。兄の暴力にはビックリだったが兄弟愛もありだった。

ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

3.8

いきなり離婚せまられ、落ち込んだものの立ち直りの展開に大学生活を楽しむ。前向きな明るいママの言葉のやりとりが楽しかった。

人生の特等席(2012年製作の映画)

4.0

数字やデータの解析だけでは、やはり判断出来ない。長年の勘って流石だ。娘にも引き継がれ、親として最高だよね。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.8

おばけが見えちゃうなんて怖いかなと思ったら、おばけの手助けしちゃって、叔父さんも怖い人かと思ったら、姪っ子思いで、展開よく楽しめた。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.8

楽しい。3人のやり取りが絶妙にいい!誘拐された息子の奇想天外な発想、行動も楽しめた。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.8

おもろい!気晴らしに観るのに最適!最後のNG集も微笑ましい。2も観ちゃおう!

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.8

キャリーが普通の女の子の生活、経験するためのリスト、普通のありふれた内容なのに案外成長できた。最後もよかった。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

妻に対して愛がなかったのか、思い出す映像は妻が眩しく感じられてたと思う。
家を破壊することで気持ちの整理出来るのだろうか。
最後までタイトルの意味探したが。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

浅田家!素敵な家族。写真で振り返る思い出も写真で記憶に残ってることある。
3.11のドロを払う作業も大変なこと。自分が出来ることを少しでもと思いが伝わる。
家族写真、それぞれの想いが一枚にこめられてい
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

本当の愛!男も女も子どもも知的障がいがある子でも、本当の愛、幸せは、個人にしかわからない。差別で本当の幸せがつかめないなんて哀しい。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.8

専業主婦のくみちゃんが毎日夫を送り出し、買い物行って夕食作って、海辺の散歩。心ゆったりの生活場面もよかった。ワンピースもすてき。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

時代背景の考え方、人生、師弟関係、生活環境、そんな昔ではないけれど、激動した時代だったのかもしれない。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

最先端の仕事で活躍するチャックが一転、何もない原始的毎日に。彼女を思いながら生き延びたのに、生還した現実はむなしかった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

子どもの幸せを願う親の気持ち、命をかけてでも守ろうとする行動、反対に家族を捨てて好き勝手な親も。どっちも自分の親なんだよな。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

ボーンシリーズの始まりがあったとは。記憶を思い出そうとしながら、次々に起こる攻撃を交わしてく!まだまだ謎がありそう。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.0

後半涙が止まらなかった。会いたいけど老いた姿を見せられない切なすぎる。兄の諦めるなよ!の言葉がよかった。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.8

戦前のお手伝いさんがいる家庭の生活が見れた。おばあちゃんに自叙伝書いてもらうのいい考え。

がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

4.0

知的障害の父親???と思ってたら、泣ける過去があった。温かな人間味あり感動!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

自分を信じて頑張る!って素敵!ポジティブでキラキラしてるエルに元気もらえた。

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.8

全てが陽気な人たちで楽しい!お金もあった方がいいけどやっぱり愛!心豊かが一番!

名もなきアフリカの地で(2001年製作の映画)

3.5

ナチスから逃れるために愛する妻と娘をアフリカへ呼んだのに、夫の愛も現状を受け入れられない妻に腹立った。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

会いたかった父親に幻滅したけど叔父さんが父親が代わりでホントよかった!

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

長く真面目に働いて悠々自適に年金生活送るなんて考えていても、年金さえもらえない現実、どこまで生きるのか何が幸せなのか…

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

口数少ないお父さんとゲームの中で心を通わせる。お父さんが若者の言葉使ったり微笑ましかった。

サムライマラソン(2019年製作の映画)

3.5

マラソンの始まりは、お侍さんを鍛えるため!だったとは。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

ドリトル先生に忠実な動物たちが、それぞれ個性あっていい!冒険ファンタジーで楽しめた!

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.5

正義の行動なのに国家の反逆者としての扱いになってしまう時代、幸せって何?偽物の正義で諦めなきゃいけないなんて。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.5

リストの一つに恋をすることとは、愛されてるダンナさんや子どもたちに背を向けてまでも。恋に落ちた相手も悲しい。