cllambonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

老人Z(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終わり方割と好みだった
節々に大友さんみを感じた

AIの学習とかの観点からもみていたけど生前の声のサンプルが貯まってさえいれば可能なのかも?この人(写真)の声作って!って出来る時代も来るのかな?骨格
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パプリカ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世の中全てが夢をみるようになった時、
それぞれのペルソナの象徴たちの言葉や言動がすげ〜皮肉で笑っちゃった、最悪だよ
東京ゴッドファーザーズに続き今敏の映画めっちゃ好きだな、最高だよ
夢に関する映画だか
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

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音と映像がめっちゃいいな
語りが最低限なのも良い、最後読みを教えるシーンが映えると思う
手と水の撮り方に意図を感じる気がするけど、それがなんなのかははっきりわからなくて…ベトナムの文化を学ぶことでわか
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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将来子供を持つつもりはあまりないけど、もし私にそんな未来があるとしたら、好きなことに真っ直ぐでいられる環境を整えたい、彼/彼女の好きを伸ばす機会をたくさん設けてあげたいと思う。

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うっわーーーーめちゃくちゃ良かった、
アニメ版観てたからアンシーの言葉遣いに違和感あったりしたけどこれはこれで良いな
危険なビデオでななみがそのままカウベル外せず牛になってしまった世界線笑ってしまった
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オペラハット(1936年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女性が素性を偽って近づき、恋に落ちて素性を明かそうとすると第三者が男に伝えて、2人の関係性の危機を迎えるというところまでは昨日鑑賞したレディイヴとめちゃくちゃ似てるなと思った
でもそこから先の展開はガ
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レディ・イヴ(1941年製作の映画)

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映像論の講義にてスクリューボールコメディとして目にしたので鑑賞
終盤あたりのスピード感が良く、列車のシーンでは声を出して笑った 演出もすごく好みだった
あとは女優さんの演技が素晴らしい
個人的にめちゃ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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老人と海を思い出した
映像のフレーミングとか音楽とかの観点でもっとちゃんと観たかったけど脳みそ疲れてるから無理だった

キツネとウサギ(1973年製作の映画)

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とても良い 
うさぎの咀嚼シーンのもっちもっちしてるのとかめちゃくちゃ良いしどのシーンも本当に素敵な色彩構成だなと思う 今回観た中で特に
ただ、ちょっとだけジェンダー的な観点で観てしまった節が否めない
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ケルジェネツの戦い(1971年製作の映画)

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映像表現として本当に興味深かった
馬の動きの表現が特に好きだった

25日・最初の日(1968年製作の映画)

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アニメーションならではの表現だと思った
本当に凄い 
ユーリーさんについて詳しく調べようと思う

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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アズカバンの囚人おもろいよなぁ
お姉ちゃんがずーっと繰り返し観てたのでちょくちょく覚えてる
映画がうまいな(3回目)
マルフォイってめっちゃダサい、めっちゃダサくてめちゃくちゃ人間臭いなぁ…(マグル差
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちいちゃいころは賢者の石のケルベロスが怖くて、ずーっとハリーポッターを観れなかった

いや〜本当によくできた映画だなぁと思う
特にスリザリンやスネイプ先生を悪役、というか敵対する役に仕立てるのがうまい
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風の中の子供(1937年製作の映画)

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清水宏監督のファンになりそう
観てよかった〜〜〜!

ミルク(2008年製作の映画)

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大学の講義にて視聴
歯を食いしばってみていた

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

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ヴィヴィアンリーの演技が凄まじい、
軽い気持ちで観たのを後悔した。

汚名(1946年製作の映画)

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ヒッチコックらしいラストだなぁと思った
画の撮り方の節々にこだわりを感じた

哀愁(1940年製作の映画)

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あまりにも報われない
こればかりは周りの誰が何と言おうと、自分の心の持ちようの話だから、彼女には苦しくて耐えられなかった、それはもうどうしようもない どうしようもないところが殊更に苦しい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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少し痒いところにぎりぎり手が届かない感じ
前情報が最悪だったので思っていたよりずっとよかった
序盤の趣味の貝合わせみたいなところはずっとケラケラ笑いながらみてた

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すっっごい食らった 
サンディが独白し始めたあたりから「ハ?もしかして散々搾取された姿を描いた後に『女が悪い』を描くつもりなんか?」ってブチギレそうになったけど、ルイーズがきっぱり「NO」と言ってくれ
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