シナモンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

シナモン

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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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最初の列車のアクションでヤバすぎたのに、どんどん度を越えていく。
ずっとハラハラしっ放し。
おいおい、街の中何引っ張ってくれてんだよ(笑)
ボタンを押すと面白い事起きるんだもん。
私的にはドウェインは
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フィラデルフィア(1993年製作の映画)

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当時はまだセンセーショナルでスキャンダラスなエイズ、そしてゲイ。
壮絶な闘いの中で、痩せてやつれていくトム・ハンクスの姿、黒人差別的な問題も抱えたデンゼル・ワシントンのお芝居もカッコ良かった。

アポロ13(1995年製作の映画)

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実話を元に、らしいですが、死の瀬戸際であんなに冷静であきらめず賢い選択が出来るのが宇宙飛行士ですか…すごいな。
キャストがみんな魅力的でした。
トム・ハンクスは間違いない、と覚えたのがこのあたりから。
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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初めて観た時10代の私には大人の恋なんてわかるはずもなく、メリルの選択を「何故?」と思ったものでした。
数年後観た時は涙が止まらない程感情移入して観ました。
ストーリーはもちろんの事ながら本当にメリル
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スウィートホーム(1989年製作の映画)

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生まれて初めて観た邦画スプラッター系かな〜。邦画のホラーが珍しい時代ですよね。
斧でパックリ、人が飛んで来て、体が半分溶けてなくなる、炎がボァー!
まず、追い詰められる感じに耐えられなくて小学生の私は
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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ショーン・コネリーがハリソン・フォードを「ジュニア」と呼ぶ。最高です。
ナチスの物々しさを背景に相変わらずのコメディアクション、シリーズ3作目ですが、今までで1番コメディ強かったかな。
インディが何故
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

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家族のかたちはそれぞれ。言葉は無くても伝わる愛がしっかり感じられます。
合わせ味噌でいい
合わせ味噌がいい

守護教師(2018年製作の映画)

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やだ〜!キムセロンが育ってる!
それほど顔は変わってないけど「アジョシ」は10年前だもの、そりゃ育つよね。
毎度の事ながらストーリーがアタマに入って来ないくらいマ・ドンソクの筋肉が凄い。
あんないかつ
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フューネラル 大人たちの同窓会(2018年製作の映画)

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WOW!レビュー1つも無い!
たまにあるのよね、贔屓のレンタル屋さんで。すごく人気作品の棚に誰も知らない様な作品があたかも「これから話題になる新作」風に並ぶ事。
でも当たりなら最高〜と鑑賞。
冒頭から
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虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

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ハンジミン、今までは貧乏でも健気みたいな役が多く素朴で純粋なイメージでしたが、今作はタバコをふかしやさぐれた場末感を漂わせ全くイメージが違う。
ミス・ペク
彼女がいて良かった
暗闇にいる少女には針の穴
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眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

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石原さとみがあそこまでバレエが上手い事に感動しました。なんといっても本物ダンサー宮尾俊太郎もお芝居上手くてびっくり。
加賀シリーズは大好きなので、変に映像化して壊して欲しくないのですが、全然大丈夫でし
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ホットロード(2014年製作の映画)

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主人公と同じ年頃に原作、流行りに乗ってもちろん読みました。
その頃は暴走族バリバリいましたが、私は平凡な学生だったので不良への憧れもなく、正直「迷惑だな、大人ぶってるけどガキだな」と思っていたので、作
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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やっぱり音楽は胸を熱くしてくれます。
ジャズってゆうのもまた良き。
少し古臭い感じや長崎の街並みもまた青春の雰囲気をかもしてくれてます。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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あ〜!
伊坂幸太郎好きなのですが、これは原作読んでないんです!!
読まずに観て良かった。
温かい気持ちになって舞台も馴染みのある仙台だし嬉しい作品でした。
伊坂作品だし、ダラダラ普通の恋愛映画では無い
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スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

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キャストに惹かれて予告も観ずに鑑賞。
内容主軸になるストーリーはよくある感じの不正癒着問題でどうでもいいとして、韓国の狭い汝矣島が荒くれ者のカーチェイスのサーキットになり、狂った国の空気が伝わって来る
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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絶品、アタフタ俳優中井貴一。あの人ピッタリだわ。
久しぶりに三谷幸喜で面白かった〜
やはり今の時代だから、ありえないけどこんなバカ正直な総理大臣を求めてしまう自分がいる。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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凄い!さすが山崎貴監督。とても面白かった。CGにも驚きだし、爽快感が半端ない。
そして、菅田将暉ピッタリだったな。情熱溢れる数学の天才、度胸と集中力で力強くしなやかに。柄本佑とのタッグも素晴らしかった
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友達の家(2013年製作の映画)

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イワコデジマ…ほん怖五字斬り!
吾郎さんと観るようなタイプの、まぁリアリティあるホラーでした。
ビクッ!てなるし怖いっちゃ怖いけど、スッキリしない事も多く引っかかってしまって。

感染家族(2018年製作の映画)

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楽し〜笑ったわ〜
チョンガラム可愛いし。あんなゾンビなら飼い慣らしたいわ😍
韓国ゾンビといえば新感染、なので怖いのを想像していたら全く怖くないじゃん。
なんならちょっとキュンと切なくなるじゃん。
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ドアロック(2018年製作の映画)

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これは怖い!
昔こんな都市伝説あったよね。
コンヒョジンのお芝居リアルだし、出てくる男性キャストは少ないので、あれこれ犯人を推理しながら観て、消去法で犯人は「こいつ」なハズなのに、なかなかシッポを現さ
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耳を腐らせるほどの愛(2018年製作の映画)

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数回ストップしながらも何とか鑑賞
八嶋智人がキョーレツにうざいし、オチがひどいけど、お笑いドタバタ劇として一貫してくだらなくて「映画」としてじゃなくスペシャルドラマとかだったら良かったのに。
主人は秒
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3人の信長(2019年製作の映画)

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だよね〜
でも面白かったよ。芝居大会で騙し合い、命がけで大将を守る。
コメディだけど笑い弱めで案外真面目に観ちゃった。

任侠学園(2019年製作の映画)

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西田&西島!!大好きです。
現実的には無理な話ですが、今どきの理不尽なモンスターペアレンツ問題、陰湿なイジメ等を金八的にバタバタ戦って解決していく、スッキリする映画でした。
真剣に向き合ってくれる大人
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

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よしもと総出演ですね(笑)
豪華キャストで討ち入り前の金銭問題、事務処理などにスポットをあててコメディにしては笑いどころもなく作り上げていました。
「引越し大名」観たばかりだし、色々比較してしまうけど
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EXIT(2019年製作の映画)

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チョジョンソクの筋肉はオシャレ筋肉ではなく本物でした。
そしてユナ!素晴らしいアクション女優に転身ですね。
ずっと足の裏がゾクゾクしながらも、ニートが皆を助けたい一心で男になっていく姿も感動でした。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

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姑同士の戦いも、壮大すぎて笑っちゃうくらい。おや?ハリーポッター見てたっけ?ぐらい。
1番の衝撃はゴッドマザーのあの角のなかには髪の毛が入っているということ。
あまりに激しい戦闘で「うわ、ディズニーっ
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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いや〜派手
ハリウッド三大ハゲマッチョ揃い踏み!
とにかく速い!男くさい!

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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侍が心から土下座したり、主人公に心動かされ、(魔性の)引越しのプロのような女性に操られて侍達が奮起する姿にワクワクするし、どんどん難局を乗り越える度に嬉しくて。
それぞれキャストにしっかり個性があって
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

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2人とも声ガサガサ〜(笑)
帝一の國やら賭ケグルイやらふざけた金持ち学園のストーリーはありガチな展開。
終始ふざけてるのに時々キュンとするLove要素もあって、なんだかんだで最後まで観てしまいました。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

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最初のウィルは51歳…年齢不詳だな、若い。
それにしても若返らせた顔をペタッと出来る技術凄いな!
これを使えば死んだ役者さんを主演にする事も可能なのかしら?
殺し屋としての心の葛藤が自分自身と戦う事と
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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子供の頃夢中で何回もVHSで観たインディージョーンズのシリーズの中で1番好きです。今でも数年に1回観る(笑)
洞窟宮殿、猿の脳みそ、虫がワラワラ、トロッコ列車、もう最高。
そして、子供心に外国人のいき
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

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かなりビクビクして観た1とは違い、ますます派手になるジョボビッチのアクションに釘付けだし、記憶が戻り始めたり、化け物キモッ!だったり、街中の様子だったり見どころ満載。
シリーズ物で1を凌いでくるとか、
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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初めて観た時は大きなサメがいる事を訴えても信じて貰えない焦燥感やその割になかなか姿を現さないサメにイライラしたり、サメが現れた後のスリルより前半の感想の方が心に残ったのですが、今観ると全てが期待になっ>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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まだ見ぬ子供の為に未来に行くなんてワクワクしかない!
しっかり1の伏線を辿り面白さも超えてくるあたりが名作。
しかし、ビフがトランプにしか見えない(笑)

こどもつかい(2017年製作の映画)

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しょっぱなから胸くそ悪い。
とにかく胸くそ悪かったけど、ホラーではなく以外とメッセージ性の強い作品だった。
ペニーワイズにはなれなかったタッキーがたくさん笑わせてくれました(笑)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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素晴らしいCGはアバターを思い出し、かっこいいアクションはスパイダーマンみたいな、たくさんの映画の良い所を寄せ集めたかのような作品で楽しく家族で観ました。
ただ、もう、誰が誰だか…中盤まで「これ誰だっ
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