USKさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

映像は派手だった

情婦(1957年製作の映画)

菅井君と家族石 THE MOVIE(2007年製作の映画)

プリズナーズ(2013年製作の映画)

かなり面白かった
ヒュージャックマンもジェイクギレンホールも熱い

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

ダーティハリー(1971年製作の映画)

ザ・ハードボイルド
ただ不当逮捕で釈放→私刑で射殺ってのもどうなの？

ヒート(1995年製作の映画)

長い割に見どころが少なかった気がする

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

相変わらずクリントイーストウッドが小粋なジジイやりたいだけの映画だった

アスファルト(2015年製作の映画)

自販機詰まりシリーズとして
群像劇で雰囲気はいいけど一切交わらないから3つのショートムービーを同時に見たような感覚

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

飽きずには観れたけど特別な面白さは見出せず

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

王道
ただでさえ髭面で俳優の区別しにくいのに同じ俳優で過去編やられるとめちゃくちゃ混乱する

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

誘惑に負ける描写がリアル
哲学の試験が時間としては短いのにすごく印象的だった

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

妙に解像度の高いエセ日本
色んな要素盛りだくさんでいい映画だとは思うけど別に好きではない

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

ひたすらキチゲ解放
ジェイクギレンホールだから成り立ってる気がした
印象的なカットは所々あり

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

よくできた映画だった
岡田准一はいい俳優やね

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ポケモンである必要性は一切なかったし悪役も何してるか全然わからなかった
ビジュアルも全体的にキモめでいいとこ無し

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

展開が奇想天外すぎて期待した面白さではなかった

ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還(2003年製作の映画)

同じ様な戦闘シーン多くて段々食傷気味になる　各々アツいけど
サムがいいやつすぎ
最後説明がないのは後は自分で調べてねってことなのか？

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

変にどんでん返し系にしたせいでわかりにくくなってるように感じた

ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔(2002年製作の映画)

あんまり指輪関係なかった
物語は展開しててちょうどpart2/3感
王道ど真ん中でどんなお約束も許せちゃうね

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

プロローグから完成度がすごい
流石に映像に派手さは無いけど3時間を感じさせないテンポの良さだった

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

とにかく人が死に続ける映画だった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

よくある音楽映画かと思いきや聾との対比がうまく表現されてたと思う
タイトルも秀逸

バリー・シール／アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

part1と2で別の映画感
理解は出来ないけどスゴみはあって良かった
新しい世界に触れさせてもらった点では最高のエンタメ

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人が死んで感動は陳腐で嫌いだけど、手紙というアイコンの持つ別れの性質が強くスポットされていてテーマとして良かったと思う
戦争を描くにはアニメは弱いか…と思ったけどストーリーの味付け程度だったので結局評>>続きを読む

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

全部説明されるし展開は読める

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

ややこしすぎるし結局よくわからず

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

よくある感じではある

ゾディアック(2006年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

いい感じ

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)