うう
隅から隅までイ・チャンドン先生。
何も起こってないシーンですら一瞬も目が離せない画力、それはイ・チャンドンマジック。
見終わったあとマッサージにかけこむくらいには消耗する、
これもまたイ・チャン>>続きを読む
なんかしらんけど大好きだー!
ユーミンの歌と三上博史とゲレンデ!
恋するしかない!
アランドロンの庶民的な悪魔感と乾いたイタリアの風景が似合いすぎててしびれるー。やっぱりフランスよりイタリアが好き。アランドロンは超絶整ったマネキンのようで好みじゃないが、こういうギラついた役は最高です>>続きを読む
ビル・マーレイのすげー嫌な奴役ハマってた。お調子者役より好きかもしれない。
80sのちょいコメディタッチで最後やや強引にまとめるかんじが懐かしくて泣ける。
思ったより面白かった。
けど設定と邦題がちょと悪趣味だね?
ウィルさん、ほんと演技うまいしかっこいいし知的でセクシーなんだけど、なんでか出てる映画、特に御涙系あんまり好きになれない。あと地球救う系以外>>続きを読む
ジャックの狂気が純粋すぎてわりと恐怖だった。笑
てかジャックはカボチャ大王だったんすね!知らなかった。
クリスマスの国の人達もなんか一歩間違えたら笑顔で人殺し出すんじゃないかってゆう全体にうすーく漂っ>>続きを読む
Killer queenが好きです。
フレディとマイケルジャクソンの幻のデュエット実現してほしかったなあ
そんなん落としたら危ない!とか、
パパにいったん連絡してあげてとか、
思ってしまうのは年のせいかな〜
うわーーこっちは好きな予感!
ビシバシ感じる。。。
と思いながら途中寝てしまい悔しい。
慣れない二本立てのせいじゃ!
名画座サイコー!
ケイトとお兄さんのビジュアルが好きになれなさすぎてあんまり記憶ない。
違和感がはんぱねーダンスシーンは良かった。一緒に踊りました。
このレビューはネタバレを含みます
60年代仏映画の、
え、それはほんまに死ななあかんかったん、、???
っていう結末になりがちなの結構好き。
不用意な死の前に輝く青春てやつ。
映画が好きな人たちの映画だったのかー。
ベティブルー並みに全裸シーンが多い。
これだけ多いとその姿のほうが自然にさえ思えてくる。
フランスってもうおしゃれだよね、やっぱ。
ちょうど良い、か〜
でも染谷くんのまとう空気はやっぱり不思議だな。気になる。
このまま5時間淡々と続いたとしても、ずっと見ていられるような映画は良いね。
90年代カルチャーを懐かしむための映画と思って観たらちょっと、いやかなり、不完全燃焼。もっと詰め込んでほしかった。
ただ、平成生まれなはずの山本舞香と池田エライザの、溢れる90年代女子高生感には泣け>>続きを読む
台風の夜は、叔母の家で映画を見るに限る。いきなり歌い出してズッコケたけど、意外と楽しめた。ラストがよろし。
これぞ映画!映画って素晴らしい!
こういう映画が広まるのは嬉しいし、ブームになりすぎて見る気失せてる人にも、まーとりあえず見とくかぐらいの軽い気持ちで見てほしい。
子供の頃、遊んでも遊んでも時間が有り余って、暇すぎて畳に寝転がって窓枠を足で弄ってた。
どの時代のどの国の子供もやってたのかなー。今の子たちは忙しそうだ。
このレビューはネタバレを含みます
主要メンバーが次々死んじゃって、ラストコンサートはもはや半分以上誰かしらん若手メンバーに代わってて切なかった。演出や編集のセンスも謎、、なんで白ーくするのよ。
とはいえ未公開映像的には十分楽しめた。リ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
じつは全員味方でした!と、
顔マスクべりべり!は
できるだけ使わないでほしい。詐欺師映画では。
チャンドゥチルの皮膚感が厚すぎてバレるし😂せめてそれは別の役者が演じるとか。。
展開はエンタメとして楽>>続きを読む
怖い。。女の、心身ともに醜い姿はホラー映画より怖い。
とりあえず背中だけは鍛えようと思った。
夕暮れ遊園地のドリーミーでノスタルジックな映像も物哀しさに追い打ちMAX。
ストレスフルすぎて、チビ息子>>続きを読む
シェイプオブウォーターで撃沈した後に見たせいか、こちらは時代×音楽×ぶっとび登場人物のキャラが気持ちよくマッチしていて爽快だった。ママ強烈すぎてトーニャがまともに見えてきちゃう。
まず主人公と半魚どんが全然好きになれない。。
昔のミュージカルや海の底にいるような世界観は好みなはずなのに、この映画ではそれすらもとってつけたようなかんじがして感情移入できず。沈
片側だけの目線ではなあ。
犯人がどうしてテロリストにならないといけなかったのかそっちの人生が気になってしまった。そういう映画じゃないから仕方ないんだけど。
凄まじいね、、
とにかく30代俳優大豊作時代に生まれたことに幸せを感じた。
ゲイのブッキーはブッキー史上最高にセクシー。
瑞々しい。北イタリア。夏!
あの家に住んで毎日泳いだり本読んだり自転車こいだりする人生、一度でいいからやってみたい。
ピアノ曲の合間にかかるイタリア語とフランス語の80s ポップスが最高。80年代の>>続きを読む