DomingoMartinezさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

DomingoMartinez

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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

3.8

これはぜひとも各高校一年とかに見せたらいいんじゃないのってくらいのハッピークラスストーリー

最初は北斗の拳の修羅の国を彷彿とさせるがごとくの感じだけど、こんなクラス築けたらぜっーたい学校たのしいだろ
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

これ、ほんまにだいじなところで
勉強っていうのは一番手っ取り早く
社会的信頼っていうやつを手に入れるんだよね

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.4

モラルの意味はたしかにそうかも
いやたしかにそりゃうれるでしかし

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

かんとく山咲杏スキすぎ
なんかびみょうすぎ
でもわるくなさすぎない

りあるの関西弁しゃべる子ってちがうんだよなあ
やっぱ誇大やなあ
でも関西弁よすぎ

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.4

すいません、賛否の否ですわ、、、
この映画を飛ばし飛ばしでみざるおえんかったんですわ
まつゆきやすこと内山くんと本田翼と大泉洋くらいしか、わかりませんでした?。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.6

ヒロインの言葉に注目
多分こういう小説的な人ってたしかに惹かれるかんじなるよね

ほんと普通じゃない?

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.7

展開読めなさすぎて
結局つまるところ
情けは人のためならず

ハンコック(2008年製作の映画)

2.8

よくもわるくも2000年代の映画ってかんじ

僕の中でのマーベルってこういうイメージ

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.7

いやあ、やっぱブライドかっこいいわ〜
ほれぼれするね。
個人的にはカリフォルニア派やけど

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.6

あのう意味がわかりません。

虚構に逃げて真実を誤魔化していたのね。
僕一人の夢をみちゃいけないのか。
それは夢じゃない。
ただの現実の埋め合わせよ。

きもっ。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

2022年5月7日

この映画はやっぱり思い入れがあるので
人生の節々で見るわけなのだが
今回鑑賞して下記のようなことを感じたわけで

どんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで
心なしか歩調が早く
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

キーラナイトレイの話がお気に入り

なんて愛にみちあふれた国なんだ

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.1

I don't know what to say.
I think "goodbye" is traditional.

I'm also just a girl
standing in front
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

見つけて失って見つけて失って
人間1人では生きていけなくて

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


女のいない男たちを読んでいたので、
ドライブマイカーが映画になったのは嬉しかったわけだ。
確かに噂通り、女のいない男たちの他の話が入っています。
確かに私もなんか話が繋がってる気がしてたんですよね。
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弁護人(2013年製作の映画)

3.6

正しいことは正しいと言える世の中が一番正しいと思ったわけで

戦争と青春(1991年製作の映画)

3.5

ちょっと弟さんの演技に吹き出してしまう

こんな鬼相撲があるとは、、、

蛍のシーンよかったなあ〜

そういうことでいいのかもしれません

レイルウェイ 運命の旅路(2013年製作の映画)

3.4

戦場にかける橋をおもう

赦すことでしか前には進めない
戦争でなくても日常でも

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

やっぱあのハリーね

イギリス船舶集団来た時はよかった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.3

えっエヴァんげりおん?

しっしんじくん?

いやあ一途に乙骨くんだったけど、逆夢だったかも

THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

3.7

どの世界でも生きていくためには、手段を選ぶことはできないときがあるが、張りすぎると壊れるわけで

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

笑われるんじゃねえよ、笑わすんだよ

芸人だよ、馬鹿野郎

芸人だったらいつでもボケろ

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

3.4

よく分からん歌詞の流行曲を聞くよりもこの映画見たほうがはるかにおもしろいかも

バーディ(1984年製作の映画)

4.0

鳩捕まえるって新しいなあー
1ミシシッピ、2ミシシッピ、3ミシシッピ。
沢山のミシシッピがあるわけで

自分の一部だからこそ、失ったら辛いというわけか学んだなあ

鳥人間コンテストというコンテストがあ
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

生きるということが史上最大の作戦だと思います

プラトーン(1986年製作の映画)

3.8

ウィレム・デフォーはランボーを彷彿とさせるねえ
芸術的万歳に万歳

I think now, looking back, we did not fight the enemy; we fought o
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老人と海(1958年製作の映画)

3.3

人間にも魚にも鳥にもチャンスがある

素手ゴロで魚と闘うってやばいなあ

うーん、背景はトゥルーマン・ショーの背景を彷彿とさせるねえ、しゃあねえけど

途中、ナショナルジオグラフィックあり

いやあ、
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.7

魔法の言葉「イムホテップ」
米国のハムナプトラのアトラクションを思うわけで

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

3.2

超人類、エンドルフィン

時間ないからとりあえずぽい展開にまとめあげた感が果てしないラスト15分間
原作ブラックジャックの中でも急に死ぬキャラの如くある意味で言えば踏襲されていたかもしれない

偶然だ
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.5

懐かしき、🐒の脳みそを食べるショッキング映画

ちょっと鰐乱用しすぎ

ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.7

「この不安定な世の中では、幸運の女神は強い者に味方するのよ」

保証はないのよ、ミートパイちゃん

やさしいこころ

ベイブ(1995年製作の映画)

3.7

ロールプレイングゲームなんだけど、時折間違った役割をしてしまうキャラがいるわけで

なんていうんだろ、どの役割においても根本的な精神が正しければ最後は救われるのかなあって

🐖