(2023) MBS毎日放送
アニメーションの質感が好きじゃないが。内容が素晴らしい。エンディングアニメーションが好き。
耳がピクピク動くのも、尻尾フリフリも、伸びも、ハエに反応しちゃうのも、二本足>>続きを読む
くすくす。
ゲームの『マイエクササイズ』原作。東映アニメーション制作。
#01 カメの回
副音声バージョンいる?
#02 ネコの回
わかる。猫ってあれぐらいの体の柔らかさ(下にすり抜けていくとき)と跳>>続きを読む
シティハンター () 読売テレビ
🖍️編集中🖍️
北条司の漫画原作。日本サンライズ 制作。小比類巻かほるの曲はこのアニメーションのオープニングだった! 絵が結構好きな感じ。色味とかも。でも、なんだかな>>続きを読む
(2023) 関西テレビ(カンテレ)
2023年4月24日〜7月4日 鑑賞
高松美咲の原作は素敵なタイトルで気にはなったものの未読。アニメの作画は大丈夫。大きなクセはないし。色彩が可愛い。OPのタッ>>続きを読む
(1993-1996) テレビ朝日
◼︎2022年12月3日〜2023年3月15日 鑑賞
東映アニメーション。
井上雄彦(たけひこ) の全276話の漫画原作。インターハイへの出場が決定し、試合会場に>>続きを読む
(2022) フジテレビ
2022年10月7日〜2023年3月頃 鑑賞(その後、ちょくちょく視聴ってことで最終的には10月まで)
アニメーション制作:手塚プロダクション
ナレーションが『おれ、つし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(1982〜1983) フジテレビ
東映アニメーション。
1978年から連載された魔夜峰央(まや-)のギャグ漫画原作。2022年現在も連載中らしい。
♩パペピプペポパポ パタリロ!
だれもかんがえ>>続きを読む
(2021) テレビ東京
ODDTAXI
アニメーション制作:P. I. C. S. × OLM Team Yoshioka。
小戸川交通 製作。
P. I. C. S. 原作。
どちらも可愛いが>>続きを読む
(2021) TOKYO MX
原田重光 原作、初嘉屋一生 作画、清水茜 監修の漫画原作。
今回、キラーT細胞ぜんぜん出てこないね。
本作を視聴しているときにコロナにかかり、近くの内科が定休日だった>>続きを読む
(1966〜1967) フジテレビ
*手塚治虫作品 11番目*
虫プロダクション製作。
音楽:冨田勲
「三洋〜 三洋〜 三洋〜 電機♪」
OP ハッピー・ビーンズの女性デュオが美しい。
ジャングル大>>続きを読む
(1980〜1981) 日本テレビ
*手塚治虫作品 10番目に触れたもの*
⚪︎手塚プロダクション制作。
⚪︎原作は1952年〜1968年 連載。
空をこえて〜 ラララ 星のかなた〜♪
ようやっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(2021) TOKYO MX
Cells at Work!
先の2020年劇場版は未見だが、第1期に続いて配信されていたので。
清水茜の原作漫画は1巻と2巻の途中までレンタルで既読。
24時間36>>続きを読む
(2018) TOKYO MX
清水茜の原作漫画は1巻だけレンタルで読んだ。漫画にしては説明量が多いので、アニメーションのほうが理解しやすいかもしれない。
漫画の感想にも書いたが、体内での細胞の働き>>続きを読む
(リニューアル) (1998) TBS
*手塚治虫作品 8番目に触れたもの*
手塚プロダクション 制作。
1998年に再放送されたリニューアル版を視聴。“リニューアル”というのは吹き替えと音楽だけ。1>>続きを読む
(1993、1995、1996、1998、1999、2000、2011年)
Original Video Animation
*個人的 手塚治虫作品 7番目に触れたもの*
⚪︎手塚治虫アニメーション>>続きを読む
(2006) よみうりテレビ
手塚プロダクション 制作。
❶話 医師免許が返る日
あれから3ヶ月 ご苦労千万
獅子面病(ししめんびょう) 脳下垂体(のうかすいたい)
ケンタロウ メグミ
「だぁから言>>続きを読む
(1992) TBS
デジタルリマスター版
最後に短歌。
も少し内容があってほしいけれど、これはこれで、まあ。
#1話 ある日旅立ち
あの、せぇるすまんとの出会い。
✏︎ こういう絵を見たいんだよ>>続きを読む
笑ゥせぇるすまん (1989〜1992) TBS
デジタルリマスター版
藤子不二雄Ⓐの漫画(全5巻)原作。シンエイ動画 制作。
『ココロのスキマ、(♡)
お埋めします』
心が貧しく病んでいる現代人>>続きを読む
『三つ目がとおる』同様、問い合わせたものが追加されて嬉しい。
(1969) フジテレビ
モノクロ
1967〜1968年 連載
●2022年1月9日〜2月6日 鑑賞
*個人的 手塚治虫作品 4番目>>続きを読む
久しぶりに検索してみた。
問い合わせたものが追加されて嬉しい。
テレビ東京
*個人的 手塚治虫作品 3番目に見たやつ*
※エピソードタイトル横の「🌸」は特にお気に入りの話の意。
⚪︎クレジット >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(1978) NHK
●2022年4月3日〜2022年5月11日 鑑賞
Alexander Hill Keyの'The Incredible Tide(邦題:残された人びと)'(1970年) 原作。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(1989) NHK
*漫画としても映像としても手塚治虫作品 6番目に触れたもの*
■手塚プロダクション
宙(そら)を駆ける馬と父を求めて津々浦々の少年。
主人公・四季カケルの父親・春彦が童話作家で>>続きを読む
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(1989) テレビ東京
・クレジットメモ
■連載 幼児のかがく,1年のかがく〜6年の科学,にこにこがくしゅう,なかよしがくしゅう,幼児のがくしゅう(学研・刊)
■アニメーション制作:手塚プロ>>続きを読む
特にものすごい思い入れがあるとかじゃないが、土日どっちかの朝からやってて、わりと毎回見ていた記憶。いつか再鑑賞しようかな。今のところはno score.
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(2004) NHK
手塚プロダクション。
*漫画・映像含め、2番目に触れた手塚治虫 作品*
●黎明編 その一
火山、じゃなくて、ヒの山
3世紀のヒの国
夫婦(めおと)のヒナクとウラジ。
ヒナクの>>続きを読む
(2003)(2004〜2006)(2006) よみうりテレビ
手塚治虫(1928年 - 1989年)
1973年 - 1983年「週刊少年チャンピオン」連載
制作:手塚プロダクション
*漫画とし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(1985) フジテレビ
A Little Princess by Frances Hodgson Burnett.
世界名作劇場シリーズ。
London 1885
シンデレラみたいな境遇。
原作>>続きを読む
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(2020) 🇪🇬
原作:yuka
全話(10話) 鑑賞。
#1話 耳が長いのでウサギのような、もしくは犬のような審判の神さま・アヌビス。ペンギンみたいな知恵の神さま・トト。ふたりはズッ友らしい>>続きを読む
(1975) フジテレビ
子どもの頃にラストを見て胸が詰まる思いだった。
〈以下、全話鑑賞時の追記〉
日本アニメーション制作。
現在の"世界名作劇場"シリーズ第1作目。
イギリスの女性作家Ouid>>続きを読む