なぜ生きているのかが不思議なくらいの体を張ったアクション…NG集を見ると、キャスト、スタッフ全員が命がけだったのがわかる。なぜそこまで…。
ワクワクする海賊映画としても観られる。
痛い痛い痛い、キツイキツイ戦争映画。
そこかしこにヒロイックなのをからめてるけど。
イヤー、ほんとこんな戦場は行きたくない!
戦争ダメ絶対。
このレビューはネタバレを含みます
すごく面白かった。日常生活に突然狂気として夢が介入する衝撃、現実と夢が何重にも交錯して、どれがどのレベルだかわからない悪夢感、メインキャラの造形、どれも見応えがあった。
ただ、幼児的な肥満体の博士が、>>続きを読む
とりあえず、まったく青春ドラマではないです!ジャケはダマしにかかってます。学園ヘンテコブラックコメディ/サイコスリラー。
80’s末っぽい自意識系…神経症的な感じ。90’s始めにも通じる、この世は煮詰>>続きを読む
キャスト4人が絶妙に不協和音を奏でる、緊張感あふれるシットコム。視聴完走には居心地悪さへの忍耐力が求められます。
クリストフ・ヴァルツさんが最低男をクールに熱演します。あとジョディ・フォスターさんがな>>続きを読む
アダム・サンドラーが、意外に動けること、ジョン・タトゥーロがドタバタコメディ大好きなこと、セクハラ、虐待ギャグがゆるいテンションから突然噴出。佳作。楽しい。
『星の王子NYへ行く』へのオマージュもたっ>>続きを読む
一通り冒険が終わったあとに打ち上げシーンがあるのはいい映画by宇多丸さん。そんな映画。
あとフロントガラスから足が出たまんま暴走するのがなぜかウケてしまった…。
とりあえずアメフトのプロテクターを改造しすぎ…。ハリウッド進出した監督がサムライ映画を観まくって開眼したのがこれって、アナーキーすぎないかね…。
草食男子って、日本だけの現象じゃないのね…ということがよくわかる。そんなジョセフ・ゴードン・レヴィットは、やっぱりブルース・ウィリスに似てると思う…。
親友役のセス・ロ-ゲンのウザキャラ一歩手前の世話>>続きを読む
実在した孤高のお下劣・挑発芸人アンディ・カフマンの一生をあるアーティストの生と死として描いたこの映画は、突き放した分アイロニーに満ちていて、渋いけどじわっとくる。
まず目に飛び込んでくるのは、ジム・キ>>続きを読む
まずジャッキー・アール・ヘイリーが子役離れした演技力ですごい!物凄い安定感のある演技。
テイタム・オニールは、ラストの素の表情が一番かわいい。
とにかく、ベアーズの子供たちがみんなすごいかわいい!子ど>>続きを読む
作画は素晴らしい。すごかった。ただ、ストーリーや設定、見せ方のアラが見えて…矛盾や説明がうまくいってなさすぎる部分が、気になってしまった。もっと時間をかけてキチッと詰めたらよかったのに!
微妙にデ・パルマっぽい気がする…。ビル・マーレイの頼れるんだか頼れないんだかわからないキャラがよかった。キャメロン・ディアスが意外にアクションできていて、足が長いのでキックがさまになる。ピチカート・フ>>続きを読む