んたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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ティモシャラと一生のマブになれる世界線どこ〜

レイニーデイインニューヨークと立て続けに観たからティモシーシャラメのうって変わった役どころに関心を持っていかれました

四姉妹の圧倒的美!って感じだった
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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私的にニューヨーク舞台の映画ってだけでぶっちゃけもう好きなんだよな、なんとも言い表せないけれどそれほど粋な雰囲気を醸し出している街。
口数の多いティモシーシャラメも良かった。ピアノ演奏シーンが最高に色
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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戦争を知らない私は戦争映画はどうしても映像のグロテスクさに対しての「怖い」の感情が勝ってまともに観れたことなかったけれど、この映画はダイレクトに視覚で感じるショックが少ない分全編観賞を通してジーンと重>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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青春ええなあ(小並感)
話は思ってたんと違ったけれど声優豪華だったな

シャレード(1963年製作の映画)

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オープニングとラストシーンにかけてまでが良き。オードリーとオレンジ渡ししたい(気持ち悪い)

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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最初に出てきたキャンディーちゃんが一番可愛かった。今のところ観たウディアレン作品、どれも都合のいい女と男の印象でして!

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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「君らは僕がイカれてると思うだろう
でもドン底で終わるよりも一夜の王でありたい」
37歳でこれ言っているの怖えよ、、、

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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ウディアレンの新作観たいから過去作品で予習〜かわいい帽子欲しい👒

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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自分のイメージ的にダリがめっちゃダリだしゴーギャンがめっちゃゴーギャン。よく知らんけれど。

パプリカ(2006年製作の映画)

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妄想代理人のOPは若干トラウマだったけれど、やっぱり平沢進の音楽聴くとゾクゾクしちゃうな、、

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

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SF映画と思って観るとちょっと物足りないと思ってしまった。文章でこの世界を描いた原作があるから。でもタルコフスキーの映像はやっぱり見入る、画面の温度感?が好きなのかもしれない。ストーカー観たいな

奥深い水の中で(2016年製作の映画)

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思ってたのと違ったからかよくわからんまま終わった

私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

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おませやんってツッコもうとしたけれどもしか私がガキな感じですか…?

Love Letter(1995年製作の映画)

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幼馴染の名前の由来がこの映画なんだよなあ、、めちゃくちゃロマンチックだよな、、、
ラストレター観てからずーっと見返したくて久しく観賞したけれど、やっぱりトヨエツ目線で観ちゃう作品。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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映像への第九やリクイエムの融和が完璧。
自身もカメラを回している知り合いおすすめの映像美を謳う作品がノスタルジアで…はて素人目線で見れるのかと恐々と鑑賞したけれど、結果すごく良かった。
息を飲む美しさ
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エアポート(2014年製作の映画)

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航空会社のcmかと思った。この手のヒヤヒヤ身近にあるタイプの人生歩んできたので終始そわそわしましたね。めちゃ融通利く神対応のグランドスタッフさんと出会えた時は嬉しい航空オタク。

カウボーイ映画と似て非なるもの(2012年製作の映画)

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これこそがほんとに何も起こらない日常描写だ
リアルに想像できる会話と同じ話題の最中の男女での論点の対比にじわじわおもろくなった

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

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好きがオーバーロードした末路。
ほお触れられて涙出ちゃうのピュアでかわちいね

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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かわいい人間しか出てこない
パパとポールの関係がとてもキュート🦉🍍🐛
Netflixのリコメンド文的なのに ちょっと変わった、前向きな気持ちになる、心温まる って書いてあったけれど、無駄なく物足りなさ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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警察ヤクザ。
キャストが濃い濃いでこれ役者に引っ張られないか?って思っていたけれど、見事な名演技で役に入ってらっしゃってしっかりのめり込めた。ただ話の持っていき方というか終着点にはあんまり納得できなか
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パターソン(2016年製作の映画)

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毎朝アラームなしに起きれる生活素敵すぎる。
日々淡々と綴られるパターソンと奥さんの一週間に本人さながらの愛おしさを抱く。スタンレーの工具箱みたいなお弁当セットがかわいいし、ちゅーする度に吠えるわんこも
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ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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◯◯でも不眠症は治らない皮肉。
ウェイトレスの制服めっちゃお洒落

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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カヲルくんの「いつも君のことしか考えていないから」で私の頭の中では既にfinを迎える。Qはサントラ聴くおかげで割とすぐシーン回想できる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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アニメシリーズ観た直後に観賞した昔は劇場版引っかかるシーン多くて解釈追いつかんかったけれど、年取って観た今はリメイクじゃなくてリビルドって言い張っていた意味がわかったよ。でも使徒の形状と番号がアニメ版>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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リヴァーフェニックスはスタンドバイミーの印象が抜けていなさすぎてびっくりしたし、キアヌは年取るたびにかっこよさが増していると思った、よ。色味がいいね。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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さすが今でもマフィアが幅きかせてる国イタリアや!観るまで音楽のイメージしかなくてごめんなさいって思うくらい好みでした

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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見えないとこから腐っていく、アメリカンビュティー、なるほど、、

逆光の頃(2017年製作の映画)

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なぜ選曲ceremonyなのかだけがずっと気になったわ。俳優陣の京都弁がなんか違うなあと思ってしまった。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

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会話劇とかがNetflixオリジナルって感じだった〜
立ちションを感動的にすな!!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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いまさらながら観た。パンズラビリンス観ていたから監督の嗜好がなんとなくわかった。気がする。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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エルファニングの無邪気な笑顔がかわいくてかわいくて大好きなんです、、
観る前と後で題名のイメージまるっきり変わりました。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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一回自分が本気で殴られてみないと理解できない気がします