ちょくちょくタイミング逃して、高崎で初鑑賞。
はじめちゃんが良いらしいよ、終わった後に力説された笑。
JRたくさん映っててそこに感動、。
前作がやたらと時間が行き来する演劇仕様だったから、時系列的にも見やすかった。
やはり会話が秀逸なのは承知なんだけど、カメラワークのこだわりを今回はめちゃくちゃ感じた。見たくても見れないムズムズ感、!>>続きを読む
途中からどうしてこの題材をエリザベートでやるのかという疑問が生まれてしまった、。
美への執着とか見世物にされることへの嫌悪とか求める自由とかは決してエリザベートじゃないといけないわけではないような気>>続きを読む
たぶん初の無声映画
大量の足で移動する倉庫も、その奪われた倉庫に繋がれた犬も、回転ドアも、風車での自殺も、全てがインパクト大
嫌味のない風刺
「The Chinese」って言ってからのクローズアップと屋上のクルクル回るキャメラ
都市には色々なものを映す鏡があるけど、鏡のない場所で出会う彼に惹かれる
“撮る”という行為をとことん楽しんでる!
「イメージを拾う」なるほど…
これは確実にもう一回観るやつ
関東大震災後、戦争の影がチラつく大正時代の日本。
美術(内装)と衣装のこだわりはスクリーンを通してめっちゃ伝わってくる。特に衣装が個人的にブッ刺さり。
上記以外に褒めポイントはあまりなく…
アクショ>>続きを読む
バカンスには終わりがある
楽しさが余計に際立たせる時代背景
途中で車に乗ってきた船壊れちゃった人にツボってしまった
併映の短編
こっちはほぼ覚えてない、。
『パパラッチ』と同じカットだなとか思ってたら終わってた
今日は映画館に行くべき日じゃなかったな
虚構となった過去
白塗りされた顔は創造物
記憶からの解放が自由に繋がる
作り直した過去でも母殺しはできない
→壁が崩れる(劇場という枠にとらわれないアングラ演劇)
時間を1人ずつ持つ外の世界を見る>>続きを読む
ナレが頭に入ってこない
悪い意味じゃなくて観てる私が病みそう
動作で見せる、必要最低限のセリフ
からのエンドロール
日付を追ってくスタイルだけど、エンドロール前の日付はなくても良かったかも
法則がわかってから面白い
1年前ぐらいに見た『北の橋』よりかは楽しめた気がする
属する人々
・小公園、217
・本省人、外省人
・男
繰り返されるモチーフ
・懐中電灯
・バット
・日本刀
・プレスリー
・ラジオ
・戦車(暴力)
前後半に登場する場所
・映画のスタジオ
・ビリヤ>>続きを読む