テンポの良さが秀逸!
クスクスポイント多めで終始面白い!
幻の場面ありで見た
激動の時代と愛憎、そして『覇王別姫』とのシンクロ
ラストが、、、。
終始圧巻でスクリーンにガッついてた
燃やすことで母を、京劇を捨てた(雪、雨で鎮火)
⇔糾弾される2人の前には燃え盛る炎、こちらは鎮火>>続きを読む
not アニメ
ジブリはアニメーション
ポニョぶりにジブリを映画館で観た
レールに乗せられてるのが丸わかりな2人にツボ🤣
壮大な音楽がかかるといい感じに見えてしまうのは舞台だから許されることなのでは??
と言いつつも、こういうの嫌いじゃないんよね
眼帯つけてもあんな感じには世界って見えないよなーって思ってたら終わっちゃった、、、
やりたいことの全てはタイトル出てからだよね
そもそも前半部分あんま覚えてないし
それにしても松岡茉優は可愛い
・入れ替わる人
・戻ってくる場所
・初対面と数十年ぶりの再会
・気まずい会話の間
・映画?小説?物語?ドキュメンタリー?
わけわからん笑
舞台美術良!
パペット技術すごいし、舞台セットもシンプルでカッコいい!
加えてお話も良い!
「どっちのお話がいい?」で心えぐられた
・壺に入った成功者
・愚か者は誰?
-ムッソリーニはファシスト式の葬式をしてピランデッロの死を利用しようとするが彼の遺言により失敗「愚か者め」
-戦争後シチリアに運ばれる遺灰は「愚か者」に翻弄される>>続きを読む
凄いの一言
ラストのすべてが繋がった瞬間の表情が圧巻すぎて、ボーっとしちゃったよね
イギリスで上演してるって事実
ユダヤの歴史についてもっと勉強しないと、色々楽しめないんだな
普段ヨーロッパ企画の舞台で見てる俳優さんがスクリーンのなかにいるっていうところから始まり、やりとりに笑い、気づいたら終わってた最高時間!
撮り直しして繋いだんだろうなっていうチープさも、またいいんだ>>続きを読む
女の嫉妬→復讐怖すぎ
あんな男、普通に嫌なんだが
ブローニュの森って今もなんだね、知らんかった
アリエル歌うますぎて…映画館行って良かった
Under the Seaだけ他の曲と演出面で違うなって思ったけど(切り返しとか)、あれはあれで楽しいからオールOK!
「黒人であること」は「人魚であるこ>>続きを読む
ええ話や。
壮大なピアノの音楽も相まって泣けるんだろうな。素直に泣けない自分の感情が憎い笑。
会う前に帰ろっていう彼女とせっかくここまで来たんだしっていう彼氏。
あれ?デジャブかな?つい最近みたなー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後みんなで食べるんだと思ってた。食肉センターに送るところで終わったから、これならトラウマにはならないか。
面白い教育だけど、リアルにやられたら嫌だな。
子どもたちの服の色がカラフル
子役時代の北>>続きを読む
・海のシーンありきだろっ!って思ちゃったけど、すずちゃんが可愛いからなんでもいいや笑
・大人⇄子ども、良い子⇄悪い子、ちょっとしつこいぐらい言ってる
・別々の傘→相合傘→段ボール
・ご飯のシーン多いけ>>続きを読む
・2人の世界
それまでの2人だけの空間から絵が出来上がってる、ケンケンで帰宅、電車の中、草原、公園の滑り台などなど。
・大人は踏み込めないトンネル。
・楽器の音、火事、嵐が3部をつなぐ。
炎で始まり、>>続きを読む
ジュリア、ずるいわ、カッコ良すぎる。
現実味のあるカッコいいとはまた違った、映画内のカッコよさ。
バイクに跨って走る姿とか、タバコ吸う顔とか、時折見せる笑顔とか。
ラスト良すぎるーーーーー
こういう>>続きを読む
バカンスって絵になる
どこを切り取っても美しい
だからこそ対称に置かれる父の姿
大きくなってから記憶を遡る目線の数々
この手の余白多めの映画はどうも性に合わない…
でも、また観たいなとは思う
あっという間の5時間だった
・聞くー聞こうとする
・身体が触れる
・腑の音を聞く
WSに参加してない芙美が家に帰って拓也の音を聞く←ココ好き
・変わる女性、置いてかれる男性
・本当に言いたいことは言>>続きを読む
え、
黒沢清の映画だということだけはわかった
(若い松山ケンイチがいる、ちゃんと気づいた)
・「さあ、はじめよう」で始まり、「これでいいか」で終わる
ドキュメンタリー?フィクション?
キャメラは誰の視線なのか。
→写真を拾う一連のカットが秀逸
ドア越しにその場を去る人物
ラストシーン「子>>続きを読む
もらった絵の具は使わないんかい!
・柵、檻
・個室
・窓
・ロケット
ぽんぽん話が進んでいって、唐突な感じもあって、なんだかな…
・フレームの外で鳴る銃声
・兄弟を乗せたジープ、終戦を喜ぶ家族を映す、引きのキャメラ(広大な土地の中に消えていっちゃうの)
・絵画に敬礼する兵士
・スクリーン
・写真、映像(真実とは?)