登場人物の行動、関係性が全く理解できないまま終わった。
セリフもカットも編集も安っぽいんだよな…。
つまらないのは“必然”なのか!?
絵だけは綺麗
スケール大きくて、言葉にならないけど凄い。でも、それ以上でも以下でもない。
刺さる人には刺さるんだろうけど、ついていくのに精一杯で見ながら理解していくのは大変。
まとめると家族の話。父と私、夫と私、>>続きを読む
どのシーンも顔然り手然りほとんどアップで…。酔いはしないけど、好きじゃない。
過程すっ飛ばしでどんどんいっちゃう。わりかし淡々としてる。
劇シネなるものを初めて観ました。
映像作品として面白い視点。
舞台だったら絶対見えないキャストの背後、天井からの絵、そして客席。
でも逆にフレームによって切り落とされる部分が如実でそこは悲しい。>>続きを読む
・交わることのない境界
三角形の食卓、扉、高低差、奥行き、水…
・焼かれる思い出
・門出と成長(通過儀礼)
初・相米慎二って思ってウキウキしてたけど、『光る女』見てた笑。
結局我慢できず映画館に行ってしまった!
見終えた私の心はとっても晴れやかです!
規模でかっ、ダンスきれっきれ、でも色々回収してて爆笑
ドキュメンタリーの名残がある。
面接も撮影をするときも向き合うの自分自身。面接してる時は対キャメラで話すけど(話し相手)、撮影はされる側だから外からのショット。
例外的にラストで登場するのは、望月の>>続きを読む
ようやく観た。
話は知ってたけど、つらい。
アパートの階段と商店街への階段がとにかく良い。生活困窮と下りの階段。
手と足を映すカットによる時間経過が泣ける。
舞台を観たので映画も。
舞台の方がスタイリッシュで観やすいと個人的には思う。映像での2人芝居にはやはり限界を感じます。基本が密室なので、カメラアングルも限られて余計に。
カラスのムサシの話がほしい>>続きを読む
都市の変化と若者の心情。
変わりゆく社会にどうにかしがみつこうとする若者がたどり着くのは、慣れ親しんだ変わらない田舎の一本道。
P・エテックス、ラスト!結局、イメフォに通い詰めて全部見たぞ!!
笑いだけで考えると、やや失速というか、いい意味で洗練された笑いだけが残された印象。それでもベット・カーとか、相続で家にあるものを全部>>続きを読む
10分ちょいとは思えないぐらいの内容の濃さ。笑えるポイントを全て網羅しました!って感じ。
パリの街並みがちょこちょこ見えてオシャな映画
ずーっと面白い。段々感覚バグって、大したことない場面でも笑ってた自分が恥ずかしい、それぐらいおもろい!
私も森でかくれんぼしたい
1本目の『不眠症』が1番好き。
本を逆に持ったら、映像も逆転するのが良すぎた。
オチまで完璧!
4本目のラストのお辞儀が可愛い。
映画館で見れてよかった!
連日満席ってすごいよな…。それにしても客層が若い、!20代カップル多すぎ。
テレビ放送も何回もやるし、こうやってリマスターされるし、愛される映画ってすごいね。
ジャックの顔>>続きを読む
やばい、めっちゃ好み、。
映像史懐古と社会の変化がいい感じにミックスしつつ、激しさのない喜劇。クスっとしちゃう。
私のごめんとは重ならないけど、若者あるある的な?結構見てて辛いというか、モヤモヤするようなシーンは続くけど、見られないわけじゃない絶妙なライン。
所々に街の風景が挟まる。今という時代を映したいのだろ>>続きを読む
話分からず文章だけ読んでたから、ようやっと見たって感じ。
トンネルを抜けたあとの夜行バスに乗る朝子の顔が良い。
歌と絵で人がつながる(こんな簡単にまとめていいものではないけど)
食べかけで落ちてるリンゴが良。
犬の散歩バイトへ行くときに同じ場所で道に迷うのも、犬に引っ張られて同じ土手を転がり落ちるのも、なんか良いよなって思う。
道とか坂とか、こうやって物語になるのか…。
個人的ベストは自転車の後ろに乗るス>>続きを読む
個人的にこの時期に見て正解だったと思う。
やりがいってこういうところにあって、その沼にハマる人が作り手ってことか。
私のこれからは振り回される方なんだろうな…。(それも嫌いじゃないけど)
売るって>>続きを読む
こんなにも難しい話なのか。映画館で何度も首を傾げてしまった、これは私の理解能力の低さなのか。
ネットであらすじ読んで、あーそういうことかって思ってる。
もう一回見たら、何か変わりそう。
それにして>>続きを読む
知ってる人と知らない人の境界線が移り変わっていく話。
展開は割と早くて見やすかったけど、セリフがちょっと残念。気持ちを説明してくれる。あと打ち明けなくてもいいんじゃないって話もあった、有耶無耶大事。>>続きを読む
内部と外部
平地と斜面
男と女
今と昔
これらを近づけたり、遠ざけたりするのが「地図」や「フェス」であり、環境音。
全体を通して、好みの耳触りではなかった。