モモさんの映画レビュー・感想・評価

モモ

モモ

パレード(2024年製作の映画)

2.5

ちょっと 心が石になってるのか
全く響かなくてどうしよう

横浜流星がかっこ良く 深川麻衣とのくだりは良かった

豪華キャストだけど
だからこそなのかテンポ悪くて長く感じた。
映像はとても美しかった
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正欲(2023年製作の映画)

2.3

なんか無理な人多すぎてしんどかった。
寝具売場の妊婦の同僚
結婚して妊娠してドヤ顔しすぎでしょ、人のこと見下して。あんな人いる?
検事の奥さん
まあワンオペに疲れきって
ああなってるのかも知れないけど
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0


アニメはあまり見ないんだけど
Jazz、上原ひろみ にひかれて。

迫力の音楽に
アニメだからこその映像表現!
心を、ゆさゆさ揺さぶられましたよ。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5


なにも考えずに見られる

鈴木亮平の銃の扱いがセクシーすぎてかっこ良くて何度も見たくなる

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

苦手なの、闘病ものというか泣ける!みたいなの
でも いつかは見たいなと思ってたので。

ビデオカメラの動画削除していくところで心臓つかまれたみたいにギューって痛くなった。

想像の未来のシーン?でさら
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.0


マツケンって見てて飽きない。
良すぎた。
こんなお隣さん無理!と思わせるムロツヨシがトマトとキュウリ
ゴロゴロっとくれた辺りから
あ、ただのずーずーしい人じゃなかったのでホッとする。

緒形直人演じ
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ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.0


丸刈りのユアン・マクレガーが
とても良くてツボ

レア・セドゥの演じ分けに
見入ってしまう

でも私は怖く感じて
考え過ぎて 刺さらなかったみたい

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.7


楽しくサクッと見られる。

原作の雰囲気はそのままに
グッとくる映画になってて
よかったわぁ

シャケの皮のシーン印象的。
そしてあのハイセンスな傘がとても良くて気になった。

聡実くんの紅 心に残
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恋は光(2022年製作の映画)

2.7

期待しすぎたかも。
みんな可愛かったので
それで良い。


岡山 倉敷へ行ってみたい。

二つの光(2017年製作の映画)

3.0

30分の短編
ハン・ジミンとパク・ヒョンシク

アマプラで出てきたのでなんとなく見始めたら意外と良かった。

視覚障がい者の人たちが写真を撮るサークルをやってるの素敵だなと思った。

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.0


バーンスタインのこと
ウエスト・サイド・ストーリーの音楽を作った人としか認識してなかったけど とにかくあの音楽はカセットテープ擦りきれるほど聴いてた。

作曲家であり世界的な指揮者でもあり多才な人だ
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そばかす(2022年製作の映画)

3.0

主人公の母親はなぜ娘に結婚結婚言うんだろう
自分が結婚してとても幸せだから?
そこから私にはもうわからない

うちと同じでDがうつ病の気配があるけど…まぁ結婚して自分は良かったとする。でも周りで離婚し
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.0

急にヤクザさんは保険証持ってるのか?とか気になっちゃった。
持ってるらしい。

オノマチが仕事辞めさせられるくだりとか いっちーの家庭が一瞬でこわれてしまうのがあまりに理不尽で💧

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

-

テイラーの知らない面が
見られて嬉しい

彼女ほどの人でもいろいろ悩んで決断して 自分を奮い立たせつつ前へ進んでいるんだなと
勇気をもらえる。

市子(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


最後、良くわからなくて…
ニュース見て一瞬
誰死んだの?ってなった
すごくちゃんと見てたつもりなのに

もっと社会的に?成熟してる国なら
助けられたのかな
ああなる市子や月子

母親の「限界だった…
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パディントン 2(2017年製作の映画)

-


これは何度も見てしまうかも。

見終わって思い返すと
ここも良かった!あそこも良かった!可愛かった!楽しかった!

こういう 甘々の
パステルカラーの
優しくてHAPPYな映画が
必要だよ~

パディントン(2014年製作の映画)

-

パディントンも
ロンドンの街並みや家の造り
壁紙、家の中のあれこれ
全部可愛くてアガる。

ダウントンアビーのお父様が
可愛い女装まで披露してくれて
面白かった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


テイラー・ラッセルちゃん見たくて。
音楽が良いんだけど
最初の方が煽ってくる感じの音がずっと流れてて ダメかもと思った。
若者たち飲酒運転とかテンション上がって車ビュンビュンするから 事故るんじゃ?
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ある男(2022年製作の映画)

-

去年原作読み直してた。

いろいろツラいよ
でも幸せな時間があって
良かった💧

ラストシーン
ブッキーの闇が深いよ

37セカンズ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


ユマちゃんの真っ直ぐでしなやかな感じがすごく良くて
これは演じた彼女自身の魅力なんだろうけど 壁がないというのかなぁ

男の人紹介してもらえますか?
のくだりとか
俊くんのうちへ「いいんですか?」と
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

-

ずいぶん前に録画したのを視聴。
20年ぶりくらいかも
DVDもあるのに なかなかね。
でもいつまでも録画一覧にあると気になるもの。

音楽が良すぎて ずっと胸熱。
宝物みたいな映画。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

とても絵にこだわってて
どのシーンを切り取っても
美しく引き込まれる。

ケイコの練習してる姿が
なんとも言えず良いので
主演の彼女はいったいどれだけ頑張ったのだろうと見とれてしまう。

ジムの面々が
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

どう受け止めたら良いのか
わからなかった

母親目線、さらには祖母目線になってしまい あみ子が純粋無垢ピュアみたいには全く思えない。
悪気はもちろんないだろうけど
あまりに容赦ないもんね。
余計に刺さ
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終わらない週末(2023年製作の映画)

-


何が起きてるのかわからないまま
不穏な音楽と酔いそうなカメラワークで気持ち悪かった

動物に団体で来られるの怖い

朝起きたら歯がどんどん抜けるの怖い

キーンとするやつ長すぎてしんどい

疲労した
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雪山の絆(2023年製作の映画)

-


実話ベース
雪山での飛行機墜落
生きて家族のところへ帰るまでの話
え?72日間も?
過酷すぎて 画面から伝わる寒さに凍えつつ見た。

どんどん肉親、友人、知人たちが亡くなっていってしまう中で
労りあ
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

-

長いと覚悟してたけど
本当に長くて疲れてしまった

シリーズの最初は大好きだったんだけどなぁ

キアヌは大好き

Saltburn(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


なぜか観終わったあとスッキリ!
清々しささえ感じられます。
やりきってる感かな?

聖なる鹿殺しでやっと覚えた
バリー・コーガン
サイコだったー💧
そしてより強めのパラサイトだった💧

ユーフォリア
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愛なのに(2021年製作の映画)

-

私はそんなに
気持ち悪い!とは思わなかったよ
お母さん。
娘がこの映画くらい年の離れた人と高3から長々と付き合ってたけど
その時も気持ち悪い!とは思わなかったので、今更私はおかしいのかなと考えたり。
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

-

だいぶキツかった。
最初から音楽が不穏だし

結局自分が助かりたい母親に驚愕。
なに言ってるのか理解するのに数秒かかった。

え?お姉ちゃんのあれも自分が助かるための演技だったってこと?
後味悪っ。
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

やっと今年初映画館。
めちゃめちゃワクワクして行って
本当に楽しかったので、この映画をチョイスした自分を褒めたい。

最初から最後まで
面白くて可愛くて
終わったあともヒャッハー!ってなってたのにDが
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

-

マイケル・ファスベンダーの走る姿がとても良い

キャリー・マリガンの歌も
心に残る

とても苦しくなる映画だった
ブランドンがいつも苦しそうな顔してるから
その顔ばかり印象に残る

自分を罰しているよ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

-

問題児扱いだった子どもの頃から描いていって、列車での出来事はあっという間。本人たちがやっている説得力。さすがの臨場感。

とても面白かったし
本人たちが出て このような作品に仕上げるクリント・イースト
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カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

-


混沌とした中にも
それぞれに家族がいて
みんな理由があって戦ってるのは
わかる
善悪で片付けるような話でもなく
全くなにも解決もしないけど
この映画は誠実な感じがした

はじめましてだった…
主役の
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

-


持つべきは
そこそこ金持ちの友達だわ
オークワフィナ万歳

おっそろしい家柄だったけど
賢くて気が強くて
まあ彼女なら大丈夫でしょ

ジェンマチャンを手放すアホなのもいたけど、すーぐいい人現れるんだ
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

-

リターンズもとても面白かった。

マルコビッチの顔芸に何度笑ったか。黙っててもそこにいるだけで
いいのよ。
イ・ビョンホンにアンソニー・ホプキンス…どこまでもキャストが豪華で個が際立ってる。

イ・ビ
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