わふるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わふる

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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

展開に次ぐ展開で全然飽きない!!

ラストの意味深に映された鳥が味わい深いぜ!!

「金は惜しまない」とおっしゃってたジョン・ハモンドさんはエンジニアにちゃんと給料支払った方がいいと思う!!

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.7

予告が怖すぎて本編はそんなに怖くなかったです。

最近のJホラーが酷すぎて相対的に高い評価を得ているだけで、この映画の出来がそんなにいいかと言われるとそうでも無いような気がします。

と言っても特別酷
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

なんか話進展してました?
これで完結なんっていうのが正直な感想。

つかみのモササウルスめっちゃ良き。
オーウェンとブルーの絶妙な距離感も素晴らしすぎてとても気持ちよかったです。
私の推し恐竜であるテ
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.7

設定が激アツ!!!
展開はそんなに
マ・ドンソクの存在感すごい

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.5

保育園ぶりに鑑賞。

記憶より怖くなかったし面白くもなかった。

でかい斧持ってる覆面ゾンビ?のビジュはとても良かったです。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.3

いくら映画に没頭しても、現実は付き纏う。
無常……

陽気な音楽、茶色い画作りに映画の中からキャラクターが飛び出してくるコミカルな描写と見ていて楽しかった。
映画の中から飛び出してきたキャラクターの内
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キャット・ピープル(1942年製作の映画)

3.7

白黒だからか誰が誰かわからなかったけど2周目でよく飲み込めた。

猫は本能のメタファーかもしれない。

緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

3.8

重い。
重すぎる。
ラストの展開は絵を描くという行為の代償かもしれない。

キャビン(2011年製作の映画)

4.3

何回みてもおもろいけど初見が1番楽しかった

数年に1本こういう映画を作ってほしい

スプリット(2017年製作の映画)

3.7

ジェームズ・マカヴォイの演技力で成り立ってる

シャマランの中だととっつきやすくて結構好き

漂流教室(1987年製作の映画)

3.3

原作を知らずに見て終始置いてけぼりだった

時代を感じた

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.9

ダークな雰囲気が堪らない。
5周はしてる。

シンビオートによる流動的なアクションを描くCG技術に度肝を抜かれた。

サクッと見れて後味も良い。
娯楽映画の理想像のような作品。
これはちょっと褒めすぎ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.7

この感じでしっかりストーリー性とメッセージ性が同居してるのがおもろい。

ただのグロ映画として切り捨てるにはもったいない1本。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

期待していたほどじゃなかったけどビートルズ好きなので楽しめた。

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

怖すぎて気持ちいい
展開一つ一つが怖くて恐怖が留まるところを知らない。記憶を消して見直したい。

この頃からジェームズ・ワンのカメラワークの凄さが出てる。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.6

つかみがピーク
1の方が好みだけど好きなシリーズなので頑張ってほしい

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

失恋した日に寝れなかったから夜通し見た作品。一生忘れない。

この作品でアン・ハサウェイの美しさに気がついた。