これ邦題絶対間違ってるよね。
軽く観れるホラー映画かと思ったら結構な重みのある文芸作品だった。
ラストの音楽も重厚だし、私がタイトルつけるとしたら『無垢な鳩』とか『熟した梨』とかかな笑
SFものか犯罪ものか
終盤にならないとわからない。
あれもこれも全部そういうこと?
なかなか救いのないストーリーで
もうちょっとすっきりしたかった。
後半の展開が痛快。
長女の夫が年齢は高いがやけにハンサムだと思ったらドン・ジョンソン!
誰も年齢を知らないお婆ちゃんとか登場人物のキャラが良すぎる。
冒頭のマグカップのシーンをラストで伏線回収するとこ>>続きを読む
ダン・スティーヴンスが激ハンサム
それだけで何もかも許せてしまう。
『アメリカンサイコ』のクリスチャン・ベールと並ぶ2大イケメンサイコパス。デヴィッドを名乗るこの男と一緒にいたお兄ちゃんもアレかなと考>>続きを読む
バリー・コーガンかと思ったらタイ・シェリダンだった。ミステリーかと思ったらひと夏の冒険しすぎ少年だった。
好きな俳優ばかりで楽しめた。WOWWOWには時々こういう掘り出し物があるから侮れない。
スリリング!エキサイティング!ファンタスティック!
新人ハリウッド俳優の役は、なんかこの役者さん見たことあるなあと思ったら
メンタリストのパトリックジェーン「金髪坊や」ことサイモンベイカーだった…かわ>>続きを読む
こんな町には住みたくない派と
この町楽しそう住みたい派に分かれるだろう。
ちなみに私は後者。
ネットにヤラセ投稿したり、他人の選挙権で、投票したり時には外部に出られるので退屈しない。
楽しそう。
た>>続きを読む
前に観たはずなのにもう一度楽しめた。
見応えある構成とジョンキューザックの演技が素晴らしい。
原作はスティーブンキングだったんだ。納得の面白さ。
よく出来た教訓めいた寓話。現代版イソップ物語のよう。原作は日本の小説だとは知らなかった。
ハンサムなお役人さんのラッキーストライクの逸話はハリウッド映画のようだった。
なかなか面白かったです。
マンガ。良くも悪くもマンガ。
フジテレビ制作に納得。
スタッフに『両角』ってクレジットが出てきたのにはちょっとにんまりしてしまった。
あと松田洋治が辺見、これはびっくりだった。さすが際立ってた。テイ>>続きを読む
長い…こんな長く感じる映画は久しぶりだ…
要するにつまらん。時間を返してほしい。
イタイイタイイタイイタイ…でも怖くはないよ?
もうちょいスピード感がほしいところです。
画面の中で殺人が行われていても「どうせフェイクでしょ?嘘か本当かわからないけど取り敢えず盛り上がっておこう!」となり、もしリアルでも
「フェイクだと思っていた。まさか…」と自分を正当化できる。
黒人女>>続きを読む
情緒が全くない!あの素晴らしいオリジナルと比べると、悲哀も恐怖も全く感じないし、ただただ暴走モンスターが力を誇示するだけで終わった。
何より楽しみにしてたラストのあれがなかったのが残念!
「知的障害のある妹を売春させた兄」
ニュースでこのタイトルを見ればとんでもない兄だと怒りに震えるだろう。妹は喜んでやっていたと言っても誰も信じない。善意の友人の警官のように、ニュースの裏側や事実を私た>>続きを読む
物語は予期せぬ方へ進む。ラストの卓球で会話する長回しは名シーン。佐藤二郎の大阪弁が自然でよかった。役者がみんな揃って良い。楓役も山内役もみんな良いが、「ムクドリ」の森田 望智は最高だった。画像検索した>>続きを読む
ハッピーデスデーが面白すぎてちょっと期待しすぎたかな。あとミリー、絶対いじめられるタイプじゃない!
悲惨なスクープにも視聴率のためなら思わず笑みを浮かべてしまうディレクター。私的にはこういう仕事も刺激があって面白そう。有りかなと思ってしまった。
ジェイク・ギレンホールの「静かな狂気」が秀逸。
最後のほのぼの映像見た後の感想
「だからやめとけって言いましたよね???こうなることは目に見えてたのに!!!」