水さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

水

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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

4.3

ハードコアホームアローン
可愛い帽子ギャップ萌え
レオン的な展開にはならず
かっこいいね!パンクだね!痺れる!!!

エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実(2013年製作の映画)

3.6

切なすぎる。戦争で生き抜くためには誰が悪いとか言えない。只々切ない。

主人公や、母親の年齢、母親が16の時に産んだ兄の年齢の設定とか途中で気になってしまったけど主人公38歳、母親78歳、兄62歳ぐら
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監視者たち(2013年製作の映画)

3.4

チョ・ウソンさんがハンサム

予想通りのストーリー
恐らく身寄りのない孤児が『組織』みたいなところで育てられ、犯罪に至ったのだろうか。そのあたりをもう少し掘り下げて欲しかった。

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

3.5

大好きな特捜部Qシリーズ
何の前知識もなしに身始めたが、なかなか主人公の二人がでてこない。8分ほど過ぎたところで「もしかして主人公二人俳優代わった?」とようやく気がついた。
普通配役交代って、もっと若
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

2.0

え、びっくりするぐらい面白くなかったんだけど。やたら死体が起きてくるからスピリチュアル系かなと思ったらそうでもないし。いつ面白くなるかなと思ったら最後まで面白くなかった。役者潰し。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.2

いかにもといった面白くなさそうな仮面の犯人だったのに、期待以上にちゃんとした脚本で楽しめた。ただやりきれない切なさは残ったけど。
少年たちが皆美しくて悲しい。

ミック・テイラー 史上最強の追跡者(2013年製作の映画)

4.1

最悪。この世には絶対に関わってはいけない悪魔みたいな人間がいる。生温いホラーを見たあとだったので恐怖で震えた。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

なるほどこういう終わり方ね。
ラストは一捻りあってちょっとだけスッキリしました。

フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)

3.1

そんなグロくなかったし眠たくなった。もっと復讐のターン見せてくれ!

15キリングス(2020年製作の映画)

1.8

もっと面白く作れただろうに……

死体が全然死体に見えないし、みんな綺麗な顔して目を閉じたままだし
殺害シーンはまるで緊迫感がないし
本当につまらなかった
トイレは詰まってたけどね!残念!!

パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

不条理な世界
もしこんな世界に閉じ込められても運動しよう、
きちんとしていようと誓った。
最後感動して油断してたらやはり不穏な終わり方。
色々な人生、輪廻転生、ループしていく世界
しかしどれも繋がって
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.1

思ったよりずっと痛々しかった。
阿部サダヲが「本当にこんな人いそうだな」と思わせるのはさすがの演技力。
飽きさせない展開で面白く観れたが、血が出た指を女が舐めるという使い古されたベタなシーンで萎えた。
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最後まで行く(2014年製作の映画)

4.2

どこかで見たことあると思ったら、主人公のイ・ソンギュンは『パラサイト』でお金持ちのお父さん役の谷原章介似の俳優だった。そしてパク役のチョ・ジヌンは元巨人の元木に似ている。
しかし韓国の刑事ものって、ど
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4


嵐のような風と雪の中、牛と羊の騒めきは、まるで何物かから不穏なお告げを受けたかのよう。
羊、と言っても観光牧場にいるタイプではなく
オオツノヒツジの中に異なるものが入り込んだのだ。

そしてクリスマ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.1

クリスマスなのでいつもは観ないジャンルのものを。これでもかというぐらい豪華スターの共演、トーマスブロディサングスターの宝物のような煌めき、キーラナイトレイの美しさ、そして最高にかっこいいロドリゴサント>>続きを読む

罠 Deep Trap(2015年製作の映画)

3.1

結構な濡れ場があってびっくり!毛!
ジ・アンが獣のように泣くシーンが良かった

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.9

楳図かずお的世界
最後ちょっと切なくなっちゃった…魔、ママ…

罪の声(2020年製作の映画)

3.2

途中まで面白かったけど日本映画の悪いところ出ちゃったよ。最後の歌で感動ものに持ってっちゃったよ。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

キリスト教右派というか原理主義?映画『キャリー』の母親もそうだったけど、アメリカには日本人には理解できないような宗教の解釈があって、人口中絶も大きな社会的問題になっている。
母親とは違う道を歩く決意を
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スキャンダル(2019年製作の映画)

2.8

FOXニュースを見ていたらもうちょっと楽しめたかも。実際の人物が出てくるわけだし中々の冒険。しかしながら全くアメリカって国は!莫大な訴訟金額の和解はどう考えても訴え得なのですが…。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

娘の気持ちも親の気持ちも理解できる。
自由になりたい娘と聾唖の家族を助けてほしい両親。観ていて切ない。
音楽会のシーンでは耳の聞こえない人はこんなに静寂な世界にいるのだなとあらためて思い知らされた。
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ハイテンション(2003年製作の映画)

3.4

最悪…最悪だよ
気分が悪くなるほどの痛さと目を覆ってしまうシーンの連続。ホラーは数々観てるけどこれは3本の指に入るぐらいの胸糞の悪さ。

…と途中まで思ったんだけど
ラストで復讐ターンの気持ち良い展開
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世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

2.5

まるで日本の2時間ドラマの悪ふざけのよう
ジェイクの無駄遣い

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.4

助かる気がしない。ゾンビは世界中に広がって安住の地は無くなるのか。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.2

限度を超えた悪質な炎上系YouTuberに制裁を。
スッキリ〜

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

メビウスの輪的な摩訶不思議なストーリーに惹き込まれる。
サラ・スヌークの演技が素晴らしい。