たろさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

たろ

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アトランティス/失われた帝国(2001年製作の映画)

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ディズニーシーにアトラクションがあったらとても楽しそう。内容は無難であまり印象に残らず。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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1がとても面白かっただけに、2はそこまで刺さらず。お馴染みのディズニーキャラたちが登場するシーンはテンション爆上がりしました。笑

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

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色鮮やかで映像が綺麗。ディズニー作品は分かりやすいハッピーな作品を好むため、少しブラックユーモア要素のある本作は、ピノキオ同様に全然入り込めなかった。

ムーラン2(2004年製作の映画)

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以前観たムーランが面白かったため、こちらも視聴。続編というよりスピンオフで軽く観れるかんじ。悪くはないが、印象に残らず。

ピノキオ(1940年製作の映画)

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Disney+に登録したため、観たことがなかったディズニー作品を視聴。思った以上にブラックユーモア色が強く、自分には合わず…劇中に出てくる曲は好きでした。

29歳問題(2017年製作の映画)

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香港映画は初めて観たので最初語気が少しだけ気になったのですが、内容はアラサー未婚世代のモヤモヤは万国共通なんだなと思えるくらい入りやすかったです。女子会のバランス(各々キャラクターや既婚比率)が本当に>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

脳死した娘を機械で意図的に動かしているその光景は異常とも言えるし、客観的に見たら研究に没頭する星野さんの彼女が感じた気持ちと同意見ですが、身内だったらどうだろうと考えさせられた。生理現象だとしても、体>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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全体的に評価が高いですが、境遇よって評価が分かれる作品だと思いました。
私は未婚のため主人公との共通点があまりなく、全ての悩みを汲み取る事が出来ず。
一緒に観に行った母は今よりも男尊女卑が目立つ頃に社
>>続きを読む

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

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映像は凄いと思いましたが、作業をしながら鑑賞してたのが原因なのかストーリーが全く入ってこなかった。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.0

やはり1作目が一番面白かったですが、それでも可愛くて観ちゃいました。最初は吹替の関西弁に違和感しかなかったのですが、シリーズで一気見してたら段々と愛着沸いてきた。ミニオンズ2は映画館に観に行きたいです>>続きを読む

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.0

作業中に軽く観るのに最適。ミニオンが可愛くて癒されます。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.0

ずっとミニオンが主役のシリーズ作と思っていたのですが、最初は脇役だった事に驚き。時間も短めでさくっと楽しく観れます。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.4

家族で楽しめるハートフルな作品。SING2は映画館で観たい!

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

最近見た恋愛映画で群を抜いて良かった。性別とか関係なしに、恋愛に薄情もしくは重くなる人であれば一度は経験した事のあるような感情が散りばめられていて見応えありました。
原作流れで鑑賞しましたが、実写もな
>>続きを読む

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

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さくっと観れる軽めの映画ですが、途中で飽きてしまい内容が全然入ってこなかった。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.1

一番大好きなアニメで大人になった今でも毎年映画館に行って観ています。とにかく無事に劇場公開が出来て嬉しかったです。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.0

日本版をきちんと観たことがなかったため、結末は知らずに鑑賞。終始空気感が優しい作品でした。ソ・ジソブさんは切ない表情が本当に上手く、演技力に引き込まれます。

#生きている(2020年製作の映画)

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個人的にゾンビがハロウィン仮装レベルのクオリティに見えたため、怖さは全く感じず。100分未満と短いためさくっと観れました。

仮面病棟(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

可もなく不可もなく。序盤で共犯者の検討はついてしまったため、そこまでどんでん返し感はありませんでした。

ひとよ(2019年製作の映画)

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話の大筋は悪くないのですが、母親の喋り方やキャラクターがあまり好きになれず感情移入が出来なかった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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海外版寄生獣。意外と良いやつではあったが、ヴェノムのどこが可愛いのかさっぱり分からなかった。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.4

ストーリーが分かりやすく老若男女問わず楽しめる作品。展開のテンポも良かったので140分あっという間だった。リトルマーメイドに海底二万マイルやパイレーツオブカリビアンなどの要素を足したような世界観で映像>>続きを読む

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

特にどんでん返しもなく、予想通りの結末。妻が流産しており前科持ちならば真っ先に乳児連れ去り事件の犯人疑惑がかかるだろうし、声紋認証もなぜ一致しなかったのか色々と突っ込みどころが満載だった。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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評価が高い作品ですが、私には合わず。内容自体(毎日違う顔になってしまうという設定)は面白いと思いました。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.8

女性参政権運動の知識が不十分のため政治的な意見は出来ないのですが、反感がある中で信念を曲げずに大衆の前で声を大にして主張し続ける事はどの時代・何の理由を取っても勇気がいる事。モード・ワッツという主人公>>続きを読む

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.0

ラブコメあるあるに共感して笑いつつ、カラオケのシーンからナタリーが渡辺直美さんにしか見えなかった(笑)観ていて明るい気持ちになります!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.0

余命という重いテーマだか、残りの人生をどう生きるかをポジティブに描いた作品。『やりたいこと』を常に持ち続けるって素晴らしい。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

ラブコメにありがちな『目覚めたら美女に!』という展開を一捻りさせたユーモア溢れる作品。自信を持つことって大切だなと思えたと同時に、美女(仮)のレネーの高慢性悪っぷりが見事だった。笑

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.0

前作同様のハチャメチャ展開で何も考えずに楽しめる作品。ブリジットは巨乳でモテモテなので等身大ではないですが、キュートでどこか憎めない人柄が癖になります。ただこちらも1同様に、鑑賞してから日が経つと印象>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.0

海外の王道ラブコメ!普段あまりコメディテイストの作品は観ないのですが、連日の在宅勤務で何となく晴れない気持ちを明くるしてくれる、ポジティブな作品でした。ただあまり印象には残らず。

悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

64(ロクヨン)と少し似ている内容でしたが、こちらのほうが時間的にコンパクトで観やすい。過去現在の話が交差しますが作り方も上手く、主要人物も多くないので混乱せずに観れました。韓国サスペンスにありがちな>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

シャイニング鑑賞後に。原作未読のため映画のみの観点ですが、シャイニングとは全く別物のSFバトルでした。ホラーが苦手なため私はシャイニングよりドクター・スリープの方が見やすかったが、ホラー目当てで観に行>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

以前だったらフィクションとして観れていたのに、今となっては現状と重ねてしまうくらいリアルな作品。改めて自衛の大切さを痛感した。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

レディ・プレイヤー1の劇中に出てきたシーンが気になり無性に観たくなり鑑賞。グロさや霊的な描写もそこまでなく、ホラーやスプラッターが苦手な私でも観れました。ホラーというよりサイコスリラーに近いです。40>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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ストーリー自体は面白かったのですが、約2時間では駆け足になってしまい重要なシーンがあっという間に終わっていたり少々雑な印象。原作は未読ですが、連続ドラマなどの方が良さそう。

リピーテッド(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

辻褄が合わない部分が多く、不完全燃焼。記憶喪失の原因も自業自得で同情も出来なかった。