いちにのさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

いちにの

いちにの

映画(2150)
ドラマ(7)
アニメ(0)

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.4

知らずに観たけど、加納朋子原作と言われると、確かにそれっぽい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

 ジャンプのアクション系漫画は
アニメの方がわかりやすくていいな。
 ワンピースもナルトもブリーチも銀魂もジョジョも。古くはドラゴンボールも。
(北斗の拳は微妙)

 変に実写化されませんように。
>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

2人の掛け合いが、絶妙に面白かったです。
ラブストーリー(なはず?)なのに、コメディ映画みたい。
あ、それをラブコメて言うのか。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.8

青コーナー(挑戦者)と、青春と、ブルーな気持ち。

ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.6

娘のマディは可愛いし、
父親マットの勤務先の社長は面白いし、
好き。

彼女(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

テルマ&ルイーズ的な?
レズとDVと殺人て、盛り込みすぎでお腹いっぱい。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

面白かったー。重かったー。
 1950年代の韓国にあったアメリカ軍による北朝鮮人収容所の話。
 たまたま昨日、直木賞受賞作の「宝島」読んだ後だったから、なおさら。
 ちなみに宝島は、沖縄が1945年の
>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

夢中になれるモノがあって、同好の仲間たちがいるのって楽しいですよね。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人間ドラマがずっとあって、最後にようやく怪獣が戦う怪獣映画の定型と違って、怪獣どうし、戦いっぱなし。

しかもゴジラとコングだけじゃなくて、メカゴジラ登場!

(今に始まった事ではないけど)頭が小さく
>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.6

何の映画と混同したか、勝手に認知症の話だと思って観たら、老いた両親と息子家族の話。
自分は先週、母を亡くしたばかりなので、よりによって辛い映画を選んでしまった、と思いながら、恐る恐る観てたら、嫁いびり
>>続きを読む

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

梨泰院クラスのキムダミ主演。
期待?想像?以上に面白かった。

面白かったけど。

これ第一話じゃん!
これから観続ける羽目に!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

事前知識なしで観たら、美女と野獣の現代版リメイクだった。でも実写版まであるのに、何故、今、アニメでリメイク?
 
必要性も動機も分からなかった。

野獣が野獣になった理由も、ベルがお城にいくことになる
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

原作にほぼ忠実。
原作の面白さ、そのままか、それ以上。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

大きく言えばアバターなんだけど、身近な分だけ感情移入しやすかたった。
ファイナルファンタジーの音楽いいな。あの音楽が、かかっただけで現実世界がドラマティックに。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.7

レベルウィルソン、素敵。
自分的に3本目だけど、ハズレ無し。
ラブ3対コメディ7な感じ。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

実話だということに驚き。さらにこのホテルが再開業してることにも、驚き。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヴェラキラプトル的な素早い動きをする、ゾンビ映画のような大量の敵と、ベトナムとイランからの帰還兵が、タイムリープして未来で戦う、戦争映画。
既視感満載だとも言えるし、いいとこ取りで見どころ満載とも言え
>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

3.7

辛いこと。悲しいこと。見応え。ぎっしり。

お腹いっぱい。

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

3.4

過去鑑賞。映画館が空いてた記憶が。でも、面白かったです。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

心霊ホラーなんだけど、心霊要素抜きにしても、母親がサイコおばさんで怖かった。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

髭ダンのプリテンダーは知ってたけど、この映画の主題歌だったのか。
そう思って歌詞を改めて見ると、なるほど感満載だなあ。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

内田樹が、映画論の中でよく指摘する「1人のとろい女のために、他のメンバーが全滅する」アメリカ映画の典型的な女性蔑視のパターン。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

三島由紀夫についても、相手の全共闘についても、あんまりわかっていなかったなあ。
この当時、まだ4歳。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.2

金曜ドラマランドとかで、ちょうどいい感じ。

西田敏行、かっこよかったです。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

あー、面白かったー。
「そんなバカな!」て思うことばかりだけど、バカさが面白いんだから、面白いことばかり!

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

3.5

ほのぼの。

高校3年生の設定だけど中3くらい。いや小学6年くらいの精神年齢か。

アニメならではですね。実写だったら、ダルダルで気持ち悪いと思うけど、途中から2人を応援してたw

陰陽師: とこしえの夢(2020年製作の映画)

3.5

夢枕獏の原作は読んでるけど、
全く別物。
全く別物だけど、別の面白さ。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.8

こういうダメ男、大体はイライラするのだけれど、この男(仲野太賀)は憎めない。それどころか、なんか好き。

ナマハゲ、怖いですね。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

秋田に火口なんかあったかな?と思ったら富士山の話だった。

瀧内公美、すごい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.7

能年ちゃん、相変わらず可愛い。

最初の数分間は、意味がわからず、というか、設定に入り込めず、モヤモヤしましたが、途中から笑いながら観てました。

劇場(2020年製作の映画)

2.9

長すぎです。2時間16分。この内容なら40分でいいです。

特に最後の15分くらいが、ダラダラ。