すみません。気持ち悪かったです。
性格設定が漫画じみていて、漫画か舞台が原作なのかと思ったのですが、そういうことでも、ないようです。
「これは感情の話ではない。法律の話だ」。と確かめるように何度も言いながら進む感情の話でした。
ギャンブル依存のクズの話。キャッチコピーのせいで、推理サスペンスだと思って観たら、全く違ってた。
学歴だけが取り柄で、本当に何もできないココリコ田中似の主人公。
サスペンスホラー的な佳作良作なはずだけれど、主人公のダメさが、リアリティの限度を超えていて、ちょっとだけ興醒め。
4人とも、それぞれ意図とは違っても、幸せを見つけて、良かった。良かった。という感じ。
でも、コメディとしては笑いはそんなになかったかな。微笑ましいクスッと笑える出来事はたくさんあったけど。
評価が高い>>続きを読む
オーシャンズ11的なドタバタコメディ。楽しかったけれど、テンション高くて騒がしかったー。元気な時に観ないと。
会社の上司がつくった映画なのでコメント控えようと思ってましたが面白かったです。
鶯谷のデリヘル嬢たちの話。
どいつもこいつも生き方が不器用で、ダメな奴ばかり。ダメすぎて可哀想。どんより。
絵のタッチは暖かくて優しいけど、悲しい話だなあ。「優しいけど」じゃないのか。「優しいから」悲しいんだ。
1981年の作品だけど、1950年が舞台。
名作だと思います。名作でした。
大事な問題意識とテーマだと思います。
だけどゴールデンウィークの昼間に観るんじゃなかった。泣
このレビューはネタバレを含みます
ソーも、ドクターストレンジも、助けに来ない。理由は「忙しいから」。
おかげで凄く面白い展開に。(ソーがいたら2分で終わってしまいそう)。
次作が楽しみ。
全員本人出演かと思うほど見事な演出。見事なキャスティング。
テーマは重くてどんよりしたけど。
ブラックコメディと紹介されてたけど、これはサスペンスホラーだよ、もう。
事前情報なしで観たから、何も考えずにスマホをテーブルの上に置いたまま奥さんと一緒に観たのだけど。
怖かった。怖かった。
いちばん驚いたのは、この話の舞台が2001年だってこと。
いい話だったけど長かったー。最後20分くらい要らない気が。
観ていてイライラする奴らばかり。
ずっと画面に向かってツッコミ入れてた。
結局、終始、夢中になって観てました。
50年くらい前に同じ作家(永井豪)の別の作品のキャラクターが共闘する(戦わない)「マジンガーZ対デビルマン」とかが、東映まんがまつりであったけど、それを思い出しました。
シンエヴァからの溯り鑑賞。
森本レオの声、久しぶりに聞きました。
声のせいなのか、主人公が終始冷静。(逆か。この主人公だから森本レオあてたのか)。珍しいタイプのSF冒険アニメでした。
1962年の映画だと思って甘く見ていたら(失礼)、ストーリーも特撮技術も想像の遥か上だった。
うわあ、いい映画だった。
みんないい人たちで好きだけど、小学校の先生、大好き。
ストレートな王道ロマンスだけど、出演者もロケも豪華だし、面白かった。
女の子(リンちゃん)が、すごく可愛くて、ほのぼのとしたいい話でした。
でも。
最後に「この話は実話です」て出るんだけど、「実話です」って「事実は小説より奇なり」的に、実話とは信じ難いくらい奇跡的なス>>続きを読む
怖かったあ。
女性の一人暮らしマジ怖い。
僕は男性で家族も一緒に住んでるけど、それでも怖かった。
娘さんが、一人暮らしを始める親御さんたち。娘さんに観せてあげるといいかもです。防犯のために。怖いけど>>続きを読む
合気道アクションが見たかったのに、中途半端だったかな。ごめんなさい
最新科学の象徴みたいなNASAの、最新科学の象徴みたいなスペースシャトル打ち上げの時にパイロットたちが「アーメン」て言うの、めちゃくちゃカッコイイと思った。
あれ?1900本目だ。