いちにのさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

いちにの

いちにの

映画(2150)
ドラマ(7)
アニメ(0)

(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

事前知識ゼロで観たから山田孝之が剃刀持つ度にハラハラしました。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

すみません。気持ち悪かったです。

性格設定が漫画じみていて、漫画か舞台が原作なのかと思ったのですが、そういうことでも、ないようです。

台風家族(2019年製作の映画)

3.5

「これは感情の話ではない。法律の話だ」。と確かめるように何度も言いながら進む感情の話でした。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.4

ギャンブル依存のクズの話。キャッチコピーのせいで、推理サスペンスだと思って観たら、全く違ってた。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.4

学歴だけが取り柄で、本当に何もできないココリコ田中似の主人公。
サスペンスホラー的な佳作良作なはずだけれど、主人公のダメさが、リアリティの限度を超えていて、ちょっとだけ興醒め。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

4人とも、それぞれ意図とは違っても、幸せを見つけて、良かった。良かった。という感じ。
でも、コメディとしては笑いはそんなになかったかな。微笑ましいクスッと笑える出来事はたくさんあったけど。
評価が高い
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.6

オーシャンズ11的なドタバタコメディ。楽しかったけれど、テンション高くて騒がしかったー。元気な時に観ないと。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

-

会社の上司がつくった映画なのでコメント控えようと思ってましたが面白かったです。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.3

鶯谷のデリヘル嬢たちの話。
どいつもこいつも生き方が不器用で、ダメな奴ばかり。ダメすぎて可哀想。どんより。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

絵のタッチは暖かくて優しいけど、悲しい話だなあ。「優しいけど」じゃないのか。「優しいから」悲しいんだ。

泥の河(1981年製作の映画)

3.8

1981年の作品だけど、1950年が舞台。
名作だと思います。名作でした。
大事な問題意識とテーマだと思います。

だけどゴールデンウィークの昼間に観るんじゃなかった。泣

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ソーも、ドクターストレンジも、助けに来ない。理由は「忙しいから」。
おかげで凄く面白い展開に。(ソーがいたら2分で終わってしまいそう)。
次作が楽しみ。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

全員本人出演かと思うほど見事な演出。見事なキャスティング。
テーマは重くてどんよりしたけど。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.7

ブラックコメディと紹介されてたけど、これはサスペンスホラーだよ、もう。

事前情報なしで観たから、何も考えずにスマホをテーブルの上に置いたまま奥さんと一緒に観たのだけど。
怖かった。怖かった。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.5

いちばん驚いたのは、この話の舞台が2001年だってこと。
いい話だったけど長かったー。最後20分くらい要らない気が。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

観ていてイライラする奴らばかり。
ずっと画面に向かってツッコミ入れてた。

結局、終始、夢中になって観てました。

透明人間(2019年製作の映画)

3.6

見えない敵がいること自体よりも、周りのみんなが、信じてくれないことの方が怖い。

イップ・マン 最終章(2013年製作の映画)

3.3

ドニーウェンとは違ったリアリティ。
これはこれで好き。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.6

50年くらい前に同じ作家(永井豪)の別の作品のキャラクターが共闘する(戦わない)「マジンガーZ対デビルマン」とかが、東映まんがまつりであったけど、それを思い出しました。

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

3.4

シンエヴァからの溯り鑑賞。

森本レオの声、久しぶりに聞きました。
声のせいなのか、主人公が終始冷静。(逆か。この主人公だから森本レオあてたのか)。珍しいタイプのSF冒険アニメでした。

オルカ(1977年製作の映画)

3.2

過去鑑賞。ジョーズより強そうだった覚えが。

妖星ゴラス(1962年製作の映画)

3.6

1962年の映画だと思って甘く見ていたら(失礼)、ストーリーも特撮技術も想像の遥か上だった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

うわあ、いい映画だった。

みんないい人たちで好きだけど、小学校の先生、大好き。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

ストレートな王道ロマンスだけど、出演者もロケも豪華だし、面白かった。

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.5

女の子(リンちゃん)が、すごく可愛くて、ほのぼのとしたいい話でした。

でも。
最後に「この話は実話です」て出るんだけど、「実話です」って「事実は小説より奇なり」的に、実話とは信じ難いくらい奇跡的なス
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

原作漫画が大好きなので。

ジャッカル冨岡の再現性が素晴らしかった。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.6

怖かったあ。
女性の一人暮らしマジ怖い。
僕は男性で家族も一緒に住んでるけど、それでも怖かった。

娘さんが、一人暮らしを始める親御さんたち。娘さんに観せてあげるといいかもです。防犯のために。怖いけど
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

後味悪かったけど。
まあ普通に面白かったです。
二宮君、良かった。

アウト・フォー・ジャスティス(1991年製作の映画)

2.9

合気道アクションが見たかったのに、中途半端だったかな。ごめんなさい

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.5

最新科学の象徴みたいなNASAの、最新科学の象徴みたいなスペースシャトル打ち上げの時にパイロットたちが「アーメン」て言うの、めちゃくちゃカッコイイと思った。
あれ?1900本目だ。