白い老女のムロツヨシみたいに、怖い印象がない俳優が取り憑かれた役をしていると怖い。
てっきりEUROPEのFinal Countdownが主題歌だと勘違いしていて鑑賞。特にタイムリミットが迫る危機感などもなく、期待しすぎてしまっていた。だがつまらない訳でも無く、作品の終わらせ方は良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ルーザーズが大人になってペニーワイズと再戦。各キャラクターの成長したところや、変わってないところなどを感じながら鑑賞。ラストで死んでしまった仲間もいたが、スタンリーは出来ればもう少し登場して欲しかった>>続きを読む
ガルガドットがハマり役。DCEUのアクションはスピード感と重みがあり気に入っている(矛盾している気がする)。DCEUの中で1番音楽がかっこいい。ラストのまとめ方だけ少し納得できなかったかな。
このレビューはネタバレを含みます
刺激を求めて絵画を盗んだトーマス・クラウンと保険会社の女が、お互いを出し抜こうとしながら恋に落ちていく話。結局トーマス・クラウンが上手で、華麗に勝ち逃げをする。女は最後まで好きになれないキャラクターだ>>続きを読む
これがジャン・クロード・バン・ダムか。骸骨みたいな悪役のイメージしか無かったけどかっこいいね。
youtubeに日本語吹き替え版があったので2度目の鑑賞。字幕版で見た時は世界観に入り込めなかったが、吹き替え版だとだいぶ見やくすなった。基本映画は字幕派だが、この映画に関しては吹き替え版をおすすめす>>続きを読む
どこまで実話かは分からないか、冷戦中にスパイとして活躍したセールスマンの話。家庭環境も重なり、特にスパイの訓練もしてないであろう主人公の精神的負担は恐ろしいものだっただろう。調べてもあまり情報が出てこ>>続きを読む
タイトル詐欺兼ポスター詐欺のオカルト映画。不気味な病院とか結構すき。