oyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ディレイルド 脱線(2018年製作の映画)

2.0

最後ひよったな〜
ミステリーでうまくまとめずに最後までクリーチャー大暴走で行って欲しかった

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.5

救いがないよお
1番感動したのは運転席のドアぶっ壊してさらって行くあのやり方だった
そうやるんだ〜!

ハプニング(2008年製作の映画)

3.0

おもしろいのにつまらない
設定や筋書きはわくわくするのに、演技というよりせりふまわしとか、たぶん脚本のレベルでいけてないんじゃないかな……
とはいえ風と草だけで不気味さの姿を描写するなんて斬新すぎるの
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.0

カエルのお面被ったやつに襲われるホラーかとおもったら全然違った
よくできてたな〜

ピクセル(2015年製作の映画)

4.0

Let the nerds take over!
公開当時は歯牙にもかけなかったけど、GOTやuncut gemsを経てadam sandlerとpeter dinklageの大ファンとなったいま観れ
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ブラックフット クマ地獄(2014年製作の映画)

3.5

ホラーじゃないけど単なるパニックでもない、ジャンルを付すなら「クマ」
この映画から得る学びは、自信過剰でルールを守らない人間にはついていかずにおうちでクマ映画を観ながら牛乳でポテチップを食べる、これ

アオラレ(2020年製作の映画)

2.5

無敵の人となったラッセルクロウ
楽な世代なんてないはずだけど、暴力は絶対にだめ…

ココディ・ココダ(2019年製作の映画)

3.0

久々にわけわからん怖さの映画を観た
最後あそこへ「戻った」ことでループから抜け出せたのかな……

天の怒り(2022年製作の映画)

3.0

クソヤローによる逆恨みリベンジェンス
頭脳も金も権力もあるクソヤローが1番恐ろしいのかもな
最後までハラハラだった

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.5

醜悪で悲しいのに美しい、こんな話だったのか
地味に俳優陣が豪華だったのにも驚いた
いいクリスマス映画だった

ディセント2(2009年製作の映画)

3.5

これはいい続編!!!
アツい展開を積み重ねた先に更に謎を用意するとは……

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

3.5

昨日たまたま八日目の蝉のことを思い出していたところだった

タイムラインの長さとテーマの深さに比べるとかなりコンパクトにまとめてしまってるけど、観終わればよかったなあとおもえる
自分で選ぶことがポイン
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ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

4.5

おれたちは報われたい
報われていないと気付いたから
おれたちの自己評価の低さにはちゃんと理由がある
悲しんでいることにも、怒っていることにも理由がある

なんで歌って踊って演技をするか、ただ有名になり
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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

ちょっと前にポセイドンを観てしまっていて、オマージュに溢れていたことを痛感しながら観た本作だった
これがタワーリングインフェルノの更に前なのかよ!70年代ほんとどうなっとるんじゃ…………

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

2.0

もっと草と戦うなり燃やし合うなりちぎり合うなりできたやろ!!!草の良さが全然伝わらんかったわ!!
それよりもマティアスかわいそうすぎんか

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

2.0

パニック/ディザスター映画好きとしては可もなく不可もなく、ただめちゃ長かったな……という印象
ドラマはあるのにさほどのドラマチックさはなく、パニックしているのにさほどパニッキーさが持続しない、なんだか
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ポセイドン(2006年製作の映画)

3.0

気づくとカートラッセルの映画めちゃめちゃ観てる説

地獄の変異(2005年製作の映画)

2.0

岩壁を走ってアタックするとこめっちゃかっこよかったな〜
ディセント(1)ではけっきょくあのクリーチャーたちの出どころが明らかにされなかった一方で、この映画でははっきりと「迷い込んだ人間が変異した」と言
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ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

4.0

おもろかった〜
まずKim Cattralが出てるって時点でおれ自身のたのしさは十分に満たされたんだけど、訳もわからぬうちにすごい世界に巻き込まれるあの感じ、へんな敵たち(しかもたくさん!)、バラバラ
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アポロンの地獄(1967年製作の映画)

3.5

途中寝た
寝たんだけど、寝たからなのか、不思議な映画だった
オイディプス王の話は知っているので筋書きはなぞるだけだったけど、あの現代から始まり古代へ移りまた現代に戻る不思議な演出
辻褄とかそういうこと
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.5

おもしろかった〜〜〜
犯人あいつやで!て全然分かるし展開にとびきりの意外性があるわけでもないんだけど、でも微妙なラインでかわしながらどきどきさせる
嵐の中で(durante la tormente)も
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悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

3.0

車椅子飛んできた時の「わああああ〜!!!」がめちゃよかった
実はこういうことでね……てところがもっとショッキングな開示ならどきどきできたろうに、やけに小出しにされるしいきなりフェードアウトするから余韻
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.5

blacklistのエージェントレスラーが主演
不自然な始まりに自然な終わり
SFだけどSF感はほとんどなかった

エアポート'75(1974年製作の映画)

3.5

これはよかった〜〜
Climb, baby, climbで思わずグッときてしまった

くどいBGMに時々うるせー!となりつつも、そのくどい演出に夢中になってしまえる引力のようなものがあった

客室とツ
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ディセント(2005年製作の映画)

4.0

始まりから終わりまで見ごたえあった……
あの視力の退化した地底人たちは結局そういう生き物なんだろうか?ずっと昔に迷い込んだ人間たちが、死んだり生まれたりしている間にそうなったんだろうか?

シリーズ第
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地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.5

邦画にこんなんあったんやな〜!
元力士の松重豊警備員が、数名の社員が閉じ込められたビルの中でやりたい放題するワンシチュエーションホラー
給湯室とロッカー内圧死が特によかった

しかし不思議なほどの切迫
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自由の幻想(1974年製作の映画)

4.0

自由の価値なんてたかが知れているのかもしれない
後からストーリーを時系列で思い出してみても、するするっと結末まで出て来るくらいに滑らかで無駄のない構成

観ている間はただその奇妙な流れに身を任せて(お
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

2.5

えっなんかこれで終わりそう!終わらんといてくれ!ええっほんとに終わるんかここで……!?て感じで終わった
追走と逃走劇にフォーカスしたからこそなんだろうけど、潔いような中途半端なような、なんだかすっきり
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

前にも観てたんだけど、やっぱりかっこいいわ〜三世代
とんでもなくでかいモンスターが出てくる時によく聞こえてくるあのブオオオオォォォォォン!!!が好き

エアポート’77/バミューダからの脱出(1977年製作の映画)

3.0

おもったよりバミューダ関係なかったけど、いろいろ思い切っててすごかった
そうだ!海に沈んだ飛行機に風船つけて浮かせよう!つって機内は地獄なんだが……と思いながら観ていたら、最後に「実際の救助能力に基づ
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