ましまろまとまりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ストレート・トゥ・ヘル:リターンズ(2010年製作の映画)

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ずっと見たかった映画でした。大好きなひとたちが大好きな西部劇チックなことしてる。
音楽ビジュアルよし。チープなストーリーよし。拳銃メインの銃撃戦がやっぱり好きだなあ
DVDとサントラ再発キボンヌ!!

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは「スマホを落とされたからだ〜!!」にタイトル変更すべき!!
メリーゴーランドの成田凌のフェイト好き。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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えっちゃんがおすすめしてたので見ました。解説しながら作業してくれるので、もし火星で遭難したときの参考になります。そなえねば。
エンドロールのlove trainとi will surviveは最高。や
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女神の継承(2021年製作の映画)

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バヤンが祀られてるとこロケイションが素敵ね。で、これ、おもしろかったんですけど、びっくりさせシーンあるね。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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おもれーやん。どっちだどっちを信じればいいんだ〜

クロユリ団地(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前田のあっちゃん不法侵入!子どものジャンプ力やばくてチャッキーみたい☆

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

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知ってるひとがいっぱい出てて、驚かしシーンも少なくて楽しかった。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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最初の一人称視点から三人称視点への切り替わり方思いついたときは、よっしゃあああと思っただろうなあ。あと別に悪女じゃなくな〜い?

ペルソナ(2007年製作の映画)

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山崎真美の謎キックの多用。股関節がやらかいということはわかった。SEもおかしい。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

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帰り道をふさがれてたシーンが一番のおもろポイントやった。最後の三人の大根具合もやばい。おもしろくない。

ミュージアム(2016年製作の映画)

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おぐ(り)しゅんすげー。ノットバッドおもろ賞を差し上げます。

オーディション(2000年製作の映画)

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後半パートいい加速感で怒涛の恐ろしさ。
おっさんもおっさんで、あの年代の何様やねん中年おっさん感出ていて、感じわるいとこあるよな。息子のキック力。

ネメシス(1992年製作の映画)

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ロボ丸出しになって先端技術感出したいんでしょうが、ストップモーションになっちゃあそれはギャグよ。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

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栗山千明の顔が小さすぎて遠近感がおかしくなる。
木更津キャッツアイシリーズいまいち入り込めなかったけど、イイハナシダナーとなってしまいました。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ほんまやったんかい!

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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そもそも早め早めの行動をしないからこんな目にあうんや。渡辺哲がキマってた。

ほんとにあった!呪いのビデオ BEST10(2018年製作の映画)

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吊り橋おじさんこわい!作業服の男はこわくないけどほんとに悪い氣が出ている…
一位は学生時代の友人宅で見たソレだった。あの頃は呪ビシリーズのよさに気づかなかったさ。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

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テリーギリアムのドラッグムービーと言われて想像した通りの内容です。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

助けに来るのギリギリすぎ!!しかも危ない!!

バイオレーター(2018年製作の映画)

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ド頭のさぶ警告から始まり、演出がところどころおかしい。特にダーン!の効果音入れるタイミングな!
の割にそういうことやったんか…という展開を持ってくる構成。おとろぴい。

氏神一番!?

あの頃。(2021年製作の映画)

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わたしは種類の違う、孤高の在宅地蔵ベリヲタだったので思ったより共感しなかった。離れ離れ感ももっと出してほしい。
というか、アイドルオタクに限らずな話やん?

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

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冒頭だけでも2回見ないといけないやつだった。猫ちゃんポーチ!もしかしたらシュシュも…ってことかい?

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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油断して見てしまった。めちゃくちゃよかった。終盤にかけて最高すぎた。
一生懸命生きてんだけどねえ。人間はわがままだねえ。キヨー!!

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

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不倫すな!窪塚出てるの最初気づかなかった!窪田くんもいいですね!
ラストのほう気分悪くなるので悪くなりたくないひとは見ないほうがいい!

三茶のポルターガイスト(2022年製作の映画)

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クオリティの低すぎる再現ドラマと専門家による検証パートはよかった。

馬の骨(2018年製作の映画)

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コンパル出てくる!劇伴のbe my babyのパクリみたいな曲と、最後の杭打ちシーンはよい。