原作の絵が苦手で読んだことない。
でも、そこそこ人形あったので、映画ならと鑑賞。
世界観と奇妙なところは把握できた。
が、もうごちそうさまです。
映画見てからの小説。
この順序が良いと思う。
この逆は考えたくない。。
・映画は号泣ではなかった。
(小説は号泣した)
・脚本が吉田智子
(『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の脚本家)
・ヒ>>続きを読む
ヒトのご都合主義で終わっちゃった。
ヒトとグールって肉弾戦する?圧倒的な差があるのに。
原作読んでないですが、映画は失敗。
後半雑過ぎる。
劇場アニメ版のほうが好き。
たぶん、最初にアニメ版みたからだと思うが。
芳根京子の目の演技はよかった。いじめられる人の目でした。
それ以外の役者はミスキャストだと思う。
荒川良々の顔で、奇蹟なんて>>続きを読む
ほとんど女子。満席。
最初のフォトセッション、ホントにスマホで写真撮るし。マジメに電源オフにしていたら間に合わない。
開始早々、無音回想で隣の子泣き出してる。当方、初見にてわからず。
凛がリレーに>>続きを読む
子供が見るには良い映画。
世界名作アニメとは言わないまでも、誰かを、何かを助けるのはよいことです。
良くできた作品です。面白いです。
ベルポートも撮影につかうのね。
犯人がわかるだけ良いですわ。
証拠が弱いと思いますが、、、
このレビューはネタバレを含みます
最後、さわさんが死んじゃうかと思ったけど、生きてくれて良かった。不倫でも良いが死んでほしくなかった。
斎藤工では不倫してまで付き合いたいとは思えない。
が、他は不倫もので事務所許可出なかったんだろう>>続きを読む
火垂るの墓が子供をメインにした題材であったが、これは、それより少し大人(といっても20そこそこ)の話。
人間味がある感じがした。
行き場のない怒りなんかがそれに当たる。
このレビューはネタバレを含みます
二回見た。曲がいいね!
切ない。
時間の流れが互いに逆向きというが、1日の中では、高寿と同じ時間を向く。
1日終わるたびに互いの逆向きの時間に進む。
原作は40日であるが、映画では30日間あえる>>続きを読む
演劇舞台のように、場所というか背景の変化がすくないようにおもった。施設の中に入った様子とか映してなかった。
リア王の舞台を見たいと思いました。
このレビューはネタバレを含みます
音楽は良かった。衣装で勝負はわからんでもない。
ただし、そういう芸は長持ちしない、故に、特許みたいなのに固執したんですね。
芸術ではなく金儲けに走ったのかな。
ジュディオング思い出した。
利休との一席で、生けた梅の蕾は、見事だった。
ということ、盆栽でも松を接ぐというのが、あんなことしてたのねって、初めて見て知りました。
空に跳ねる、だったかな?の一輪挿しも心に残る。
利休が庭の朝>>続きを読む
最後にほろりした。
ストーリーは年寄りには凡庸。
ここで感想書こうと思ったら、音楽ばかりで何もないことに気づく。
そしてポニョとのシンクロ率高いことに思い至り、評価点が落ちていく。
テンポは良いです>>続きを読む
割とこういうの抵抗なく受け入れるので、映画っぽくなくても良い。
前作の万城目作品の方がワクワクした。今回は二番煎じで飽きた。
信長の潔さは、潔すぎる気がした。
甲州街道沿いの新宿御苑から初台辺りまで、再開発の渋谷、宮下公園などよくみる風景に、良く撮影できたなあと感心。どうでも良いことですが。
タイトルと中身は合ってないね。少なくとも、カラーの映像に於いて青>>続きを読む
ブラックなのは吉田鋼太郎役で、ブラック企業とは違う気がした。ひとりで残業、社員みんなで残業じゃないならむしろ優良企業でしょう。
ということで、身勝手な上司は、普通にいるんじゃないかなって思った。>>続きを読む
フランス映画っぽくわけわからない感じ。
喪失と追憶の対比。
とりあえず理解はできない。感じ取るもの。
最後だけ、妙に日本映画っぽくなっちゃった。
普通の観客を映さないで、永瀬正敏アップだけが映れば、>>続きを読む
ドラマ何となく全部見てしまったので、映画もみた口です。エンディングが何種類かあるらしいですが。個人的には、ちゃんと終わった感じです。小学生の子供がたくさんみにきていました。
引き込まれて、最後まで見ちゃいました。
佐藤浩市が人を見捨てられない役を演じるのが好きなのかも。64での報道陣を見捨てられない時のように。