評価が高かったので観た!
評価通りの内容だった‼︎
実業家ドリアが殺人容疑で起訴される。
凄腕弁護士のグッドマンが現れ、
真相がひとつひとつみえてくる…
話が一転二転三転となっていき
観ている人を惹>>続きを読む
パリで起きたテロをきっかけにパリが混乱していく中、真相を掴もうとプロのCIAと容疑者のスリ男が組んでいく話。
普通に楽しめた。
大ヒットしたのでDVDレンタル始まったら観ようと思っていた映画。
東京の高校男子と岐阜県の高校女子が入れ代わりそれぞれの生活を過ごすことを繰り返す。
しかし突然岐阜県の高校女子と連絡が取れなくなり>>続きを読む
特に20代後半から30代の女性に響く映画だと思う。
女性なら誰でもなにか感じられると思う。
『乳がん』『不妊治療』
日本の世の女性なら身近に感じる言葉。
友人とはなにか。
その関係は様々である。>>続きを読む
『信念』とはどういうものかを感じさせてくれる作品。
日本人は宗教心がない。それゆえに悩むことも多いと思う。
この主人公は宗教信仰心
「人を殺めてはいけない」
人って揺るがない『なにか』を持ってると強い>>続きを読む
フランスパリ郊外の貧困層地区レオン・ブルム高校で本当の話。
アハメッド・ドゥラメが自身が映画したものー。
「アウシュビッツ」という難解なテーマに挑む姿は…素敵だった。
ただ、あのクラスの雰囲気は最悪>>続きを読む
展開が早くて面白かった〜‼︎
私も騙された〜‼︎笑
教授と女医
生物学者と女医
教授の昔の恋との関係。
人類の話もあって、考えさせれた。
今の世界の問題も、関係している。
「恋は大切にしないと散>>続きを読む
208秒。
この短い時間の流れの中で判断する。
公聴会での「人的要因」発言は力強かった。
そして、155人を救った。
ハドソン川に着水したことは今までの経験が自然と導いたと言ってもいい。
「42年間>>続きを読む
唯一の被爆国である日本であるが、決して被害だけを受けたのではなく、戦争をし、誰かを傷つけたという事実。
被爆国であるということではないことを考えるきっかけになる。
「憎しみに身を焦がす。それは怨念>>続きを読む
独裁社会からの民主社会。
子供には関係ないということをこの映画は言いたいのだろう。
負の連鎖を断ち切る。
なかなかできない。
陛下を殺そうとしたシーンで
どうすればいいんだ!
という問いに
踊らせ>>続きを読む
残り5分かわからないけど
とりあえず、最後がよかった。
かっこいい!
臨場感もあり、ドキドキした!
仕事への執念と捉えるならばよかったかもしれない。
ネタのために行動する主人公。
大きな報酬、テレビで自分の取ったネタが世に広まれば自分の存在価値や存在意義感じられる。
テレビ局はそういう社会なのか>>続きを読む
信頼とは口の堅さである。
ジョニーデップ演じるジミーは口の堅さを何度も仲間に確認する。
自分の息子が、友達を殴ってしまい、それについてしつけをするシーンでは
誰にもバレなければなにをやってもいいと言>>続きを読む
おひとり様の人生について考える。
恋愛、仕事、モヤモヤ、哲学の話
必要なものをバックパックに入れて、そのバックパックの中に入っているものは人生の重み。
必要なものだけをバックパックに入れるという話>>続きを読む
ノーベル経済賞受賞した
アメリカ数学者ジョン・ナッシュの物語。
ナッシュは統合失調症を発症するが友人や妻に支えながら、教壇にまた立つことができた。
ノーベル経済賞も受賞。
人間関係をうまくできないナ>>続きを読む
ソ連スパイとアメリカスパイの交換に奮闘する弁護士のお話。
実話だというから凄い。
弁護士の
勇気!
不屈の精神!
規則を守ることの大切さ!
アメリカ人としての誇り!
弁護士として使命感!
スパイに対>>続きを読む
妻を癌で亡くし
娘をレイプされ殺され、父親が復讐する話。その復讐の中でさまざまな心情が描かれてさすが東野圭吾さん。
答えの出ない問いをいつもなげかけてくる。
父と娘。
警察と父親
父親と同じ娘と2人>>続きを読む
チェチェン紛争で
両親を失った9歳の男の子ハジ。
と
EU職員
と
平凡な人生からロシア軍に入隊させられてしまった青年。
3つ描写心理が描かれている。
ハジは、弟と逃げてきたが育てられないために知ら>>続きを読む
妻ジョイと平凡に暮らす銀行マンノーランが青年と出会うことでそれまで隠していたものが隠しきれずに明らかにされていく映画。
大きな秘密ではなくて、
大半の人は皆もっている秘密程度の秘密。
だからか、感じ>>続きを読む
ハンカチは人に貸すために持つ。
かっこいい言葉。
正しいと思ったことは迷わずやる。
仕事していると疲れがたまったり、悩んだり、考えたりして、
そういう時に人は、言葉に救われる。
その言葉をインターンで>>続きを読む
がむしゃらにバスケをしていた自分を、思い出した。ただ私は狂気とまでいってない笑
この映画は情熱を超えた狂気だった。
狂気ゆえ怖さも感じた。
指揮者からの一方的な指導のみであったが、それが変わっていき、>>続きを読む
フォーカス。
人が見ているものは
実は自分が思ってる以上にとてもとても狭いのかもしれないと思った。
その狭さに気づけない。
私たちは視点を変えることで視野を広げていっている。
そんな視点を面白い、詐欺>>続きを読む
報道カメラマンとして
母親として
妻として、
役割がある。
きっと人は全てを完全に果たすことはできない。
むしろ、中途半端だろう。
中途半端だからこそ、できる。
きっと、報道カメラマンとしてミッシ>>続きを読む
帰還兵のイディアン人と人類学者との心のセッションのお話。
カウンセリングでばなく、セッションと訳してるのがいい。
カウンセリングだと上下関係が生まれるが、セッションだと友人のように感じることができる。>>続きを読む
父と子の関係が描かれている映画。
父親は唯一料理が得意である。ある日評論家に批判され、人生どん底になる。
しかし、そのおかげで?
息子とのかけがえのない時を過ごし、父と子の関係が深まっていく。
映像>>続きを読む
父と息子の話。
ユーモアもあって面白かった。
父の背中をみて育った。
言葉が足らず、ぎくしゃくしている父と息子の関係。
でもその関係には、お互いを求め合っている。
最後のシーン最高でした。
子供は最後>>続きを読む
心穏やかにいたいと思う映画でした。
思い通りにいかない人生。
怒りのコントロールは大事ですね。
歯車は人間と同じ。長年付き合ってると形状も、似てくる。
孤独な鑑定士が初めて恋をした。
全てはそこから狂い始めた。
最後になにかあるだろうって思ったけど切なすぎでした。
美術品の偽物と本物の線引>>続きを読む
俺が少女だった頃?
と聞き、あ、性転換かー
と思いきや〜
え?え?
辛いなー
って思いきや〜
あ、そういうことか〜
え?
って最後になり、
繋がった。
人は時に追われている
でも、行き着く先は決まって>>続きを読む
映画館だったから、迫力がありました。
メイズランナー。
月に一度運ばれる人と物資
彼らはそこに住む。
迷路の先に出口があると思いながら生活している。
迷路の中に入れるのは、ランナーだけ。
トーマス>>続きを読む
子どもの最善の利益とは
なんだろうか。
私たち大人が判断を下す。
私たちが思っている最善の利益とは違うのかもしれない。
本当に、子どもから見た世界を理解する努力が必要なのかもしれません。
ハッピー>>続きを読む
父と娘の絆のお話。
未来と過去
時間、重力、次元、話が難しくて途中わからなくなったけど、
父が置いて行った腕時計、それは離れていても、次元が違くても時間を、共に過ごせる、話ができるものだった。
時間>>続きを読む
評価が高いのに納得する映画。
常に人のために尽くしたクリス。
戦争と家族との間を繰り返す。
心が戻ってこない。
仲間の仇を討つまで辞めなかった。
戻ると決めて、バーで1人妻からの電話をでるクリス。あ>>続きを読む
女性ならではのお話ではないでしょうか。
女性は結婚。出産。育児。仕事。
あらゆる場面で決断をしていく。
主人公は仕事一つで、まっしぐら。
ただイライラしてる状態。
ある日仕事で知り合った?
女性が突>>続きを読む