自分であることを幸せに思いてえ〜
後半急に実存テーマ色が濃くなって動揺してしまった
ライアンゴズリングにあのダンスお願いするの楽しそう
音楽は本当によかったです
演奏のシーンでのモーションキャプチャ、そもそもデフォルメされまくってるアニメの作画との連続性なくてすごい違和感感じてしまった
物語に関しては漫画原作を読んでるのでやっぱり>>続きを読む
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それなりにグロくてびっくりした、個人的には指を紙で切るシーンが一番きつかった…
前半脈絡なさすぎて眠くなってしまったけど後半どんどん愛と優しさに収束していきました
あとRRRみた直後だからか肩車フ>>続きを読む
思ったよりグロいシーンが多くて目をつむることも多々あったけど、フィクションとして残虐なシーンを受け入れられるとそんなに気にならなくなるかも
常に予告編みたいなテンションで3時間が過ぎていくので見終わっ>>続きを読む
今観ても演出が実験的で皮肉がいちいちおもしろすぎる
切なくて涙しながら爆笑した、(自分の中にもいる)スノッブで嫌なやつも愛おしく思える
美味しい中国茶をいただいたときを思いだした
劇中のジェイクの言葉まんまだな、この映画の良さを伝えるのに適した表現は中々思い浮かばないけど、会話や風景や心の機微が断片的に思い起こされて、愛おしい気持ちで>>続きを読む
緊張感ぱない、問答無用でおもしろかった IMAXありきの映画ですね
トム・クルーズまじでかっこいい〜
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本当に観てよかった、他人と接するのは大変なこともあるけど、その衝突自体が輝いてみえるとんだ人間讃歌でした
他者の平凡でとりとめもない考えや行動はたしかに存在していて、会話とか観察を通じて理解したりし>>続きを読む
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引き込まれたし、俳優陣の演技最高だったけど、ありきたりなテーマ(死期の通告)への対応が口ではきれいなこと言いつつ結局表面的にやってることがセックスだの大麻だのとめっちゃ普通だし、ただただ自己中心的な行>>続きを読む
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お父さんがルビーの喉に手を当ててルビーの歌声を聞こうとするシーンを思い出しただけで泣ける 自分の知り得ない世界をどうにかして理解しようとするのまじで愛だ〜 映画館なのにうまく息できなくなるくらい泣いた>>続きを読む
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全然感想がまとまらないので思ったことをつらつらと…
他者性を受け入れることは自分の心と向き合うこと
岡田将生のモノローグ
手話の身体性
静寂と音のコントラスト
劇中歌が素晴らしいこと
終盤、生き続け>>続きを読む
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公開当時観ててもきつかったと思うけど、2022年に観ると心が死ぬ 登場人物、男性は女性を自分の欲望を満たすモノとして扱ってるし、女性の人物描写薄すぎでしょ
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個人的には気候変動にまつわる現代社会に対する痛烈な風刺としか思えなかったし本当に最後は笑えませんでした…メリル・ストリープのオチも苦笑い…
映画としては最高に面白かったです あと風刺が全方位に向いてる>>続きを読む
さすがにイマイチ興味のないテーマだとうとうとしてしまったけど、とにかく議論、対話、交流の場を作って、市民と共に誰も取り残さない街を作っていくのがボストン市役所の役割であって、(ワイズマン監督視点から見>>続きを読む
ベタベタだし登場人物のカリカチュアっぷりに笑っちゃったけどテーマは真っ当だしクリスマスだしラブアクチュアリーオマージュあるしめっちゃ楽しんだ
苦しかった、、統計上の死を複数の個人の死に還元していて、一人ひとりの顔の印象が脳裏に焼き付くような演出にやられました、、
なぜかアヤワスカの話だと思ってたので期待とは違ったけど解像度の高い自然との共生を映画を通じて体験できてよかったです
アレサ・フランクリンのthinkのこの映画の抜粋は100回みたけど映画自体は初めて通しでみた、ただただ楽しかった
でも結局thinkのシーンが一番あがったな〜
こんな最高な映像が50年間も眠ってた理由が誰も買ってくれなかったからって…似たような映像他にもたくさんありそう どんどん掘り出して欲しい
話の筋を知った上で改めてタイトルの意味を意識しながら観ると、これはチーフの話なのが如実にわかる
(実際元となった同題小説の語り手はチーフらしい)
個人の自由と社会統制について考えさせられる上に、勇気を>>続きを読む