久しぶりに鑑賞。ウルヴァリンの髪型な〜、そこまでキメなくてもええやんか。自分たちとは違うからって区別差別はあきまへんで〜。2011/11/27
一見ハッピーエンドやったけど、最も勝手で恐ろしい動物はやっぱり人間でしたな。動物は気の毒やったな。解毒剤の摂取方法は他になかったんかいな。2021/11/27
2021/11/26 20年ぶりに鑑賞。不条理な暴力と差別は報復を呼ぶ。報復は報復を呼ぶ。前より楽しめた感じ。20年前は仕事で忙しかったが、今は引退してリラックスしてるもんな〜。
2021/11/25 ずっと戦闘。緊張感がある。相手は地球外生命という以外は何なのかは明らかにされない。奪われたら奪い返すという執念と「信頼」の物語。
2021/11/24 BD鑑賞。「大量破壊兵器はなかった」と言う情報は極東に住む、外国など全く関係がない自分でもショックだったな。アメリカ様に不信感を持ったのもここから。日本語でたった11文字の情報で>>続きを読む
2021/11/23 DVD鑑賞。原作の漫画はどうかな?と思っていたので、まあまあ良かった。年老いて汚れまくった自分にはあの特殊な状況下での純愛がとても眩しかったよ。ヒーローの小野寺くんは何とか無事だ>>続きを読む
2021/11/20 BD鑑賞。真田広之が出ててもB級かな。カルビンをやっつけるにしても、宇宙船を修理するにしても、何をするにしてもハンパ感が残る。着想は良いのだけれど。
2021/11/19 BD鑑賞。ブロムガンプ3作目。スラム住人への眼差しは温かい。完全悲劇にしないところが良い。
2021/11/18 BD鑑賞。舞台の都市がヨハネスブルグなので「第9地区」と同じテイスト。ニンジャのズボンにカタカナで「テンション」って書いてあったのが面白かったな。SF映画には相変わらず人間の愚か>>続きを読む
2021/11/15 BD鑑賞。洋の東西を問わず、子供を失うと家庭は悲劇。自然災害に家庭のありようを被せた作品。地震は怖いね。
2021/11/14 BD鑑賞。広大な宇宙、父と子の葛藤を通して人間のあるべき感情を示唆した作品。
2021/11/13 BD鑑賞。確かに新基軸。分かりづらい、これは自分の知能指数のせいだろう。おそらくは再鑑賞する。
2021/11/12 BD鑑賞。自分の脳はせいぜい5%ぐらいしか使われてないのだろうな。朝鮮人がええ味を出していました(実際、国際的なワルは売春婦ぐらいなもんやけど)。韓国はこうやってハリウッドに出て>>続きを読む
2021/11/11 BD鑑賞。「猿の惑星」シリーズ締め括り。人間が持つダークサイドへの警鐘。またいつか通して鑑賞するだろう。
2021/11/11 BD鑑賞。人間の愚かな部分を端的に表現している。創世記(ジェネシス)もこれも良い作品。
2021/11/10 BD鑑賞。 今作から1970年台。テーマ音楽の演奏が電気楽器に変わっていて時代が進んだと思った。楽曲からダーティーハリーを思い出した。
人間、特にアングロサクソン系のお方は本当に>>続きを読む
2021/11/10 BD鑑賞。また「やっちまったのか〜!!」でした。
見かけは美しく何でも発明するが一皮剥けば狭量で短絡的な白人、アホで同調圧力が強い猿(黄色人=日本人)との対比がおもろい。最後は地>>続きを読む
2021/11/09 BD鑑賞。終わり方は秀逸だと思う。「やっちまったのか〜馬鹿野郎!」だね。
2021/11/09 BD鑑賞。人間同士の争いを嘲笑ったね。シーザーは群れを守った。
2021/11/09 BD鑑賞。 人間にもAPESにも愚か者がいたな。先見性がない愚か者がリーダーになると全員が困るよ。どの社会も同じやな。
このレビューはネタバレを含みます
2021/11/06 BD鑑賞。「一生に一度が今は一年に一度」というセリフが印象的。異常気象に伴う自然災害への警鐘。我が国でも、竜巻ではないがこうなってるもんな〜。映画だから登場人物は生きているが、実>>続きを読む
2021/11/05 BD鑑賞。タイムループもの。ミッション:8ミニッツと同様の作品。最後のトムクルーズのシーンが良い。
2021/11/04 BD鑑賞。やっぱり神の領域に踏み込んだらアカン。人間が創造してもええのはガーティのようなマシンまでさ。
2021/11/04 BD鑑賞。1960年代、猿の惑星の原作者は「日本人」を見てアイデアが閃いたそうな。あまりの酷い仕打ちに世界(白人)に叛逆するのはワシら日本人やな〜とか、AZ113は日本人の死亡率>>続きを読む