ささこうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.6

久しぶりに鑑賞。ウルヴァリンの髪型な〜、そこまでキメなくてもええやんか。自分たちとは違うからって区別差別はあきまへんで〜。2011/11/27

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.6

一見ハッピーエンドやったけど、最も勝手で恐ろしい動物はやっぱり人間でしたな。動物は気の毒やったな。解毒剤の摂取方法は他になかったんかいな。2021/11/27

X-メン(2000年製作の映画)

3.6

2021/11/26 20年ぶりに鑑賞。不条理な暴力と差別は報復を呼ぶ。報復は報復を呼ぶ。前より楽しめた感じ。20年前は仕事で忙しかったが、今は引退してリラックスしてるもんな〜。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.4

2021/11/25 ずっと戦闘。緊張感がある。相手は地球外生命という以外は何なのかは明らかにされない。奪われたら奪い返すという執念と「信頼」の物語。

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

3.5

2021/11/24 BD鑑賞。「大量破壊兵器はなかった」と言う情報は極東に住む、外国など全く関係がない自分でもショックだったな。アメリカ様に不信感を持ったのもここから。日本語でたった11文字の情報で>>続きを読む

日本沈没(2006年製作の映画)

3.2

2021/11/23 DVD鑑賞。原作の漫画はどうかな?と思っていたので、まあまあ良かった。年老いて汚れまくった自分にはあの特殊な状況下での純愛がとても眩しかったよ。ヒーローの小野寺くんは何とか無事だ>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.2

2021/11/20 BD鑑賞。真田広之が出ててもB級かな。カルビンをやっつけるにしても、宇宙船を修理するにしても、何をするにしてもハンパ感が残る。着想は良いのだけれど。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.5

2021/11/19 BD鑑賞。ブロムガンプ3作目。スラム住人への眼差しは温かい。完全悲劇にしないところが良い。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.6

2021/11/18 BD鑑賞。舞台の都市がヨハネスブルグなので「第9地区」と同じテイスト。ニンジャのズボンにカタカナで「テンション」って書いてあったのが面白かったな。SF映画には相変わらず人間の愚か>>続きを読む

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

2021/11/15 BD鑑賞。洋の東西を問わず、子供を失うと家庭は悲劇。自然災害に家庭のありようを被せた作品。地震は怖いね。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

2021/11/14 BD鑑賞。広大な宇宙、父と子の葛藤を通して人間のあるべき感情を示唆した作品。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

2021/11/13 BD鑑賞。確かに新基軸。分かりづらい、これは自分の知能指数のせいだろう。おそらくは再鑑賞する。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

2021/11/12 BD鑑賞。自分の脳はせいぜい5%ぐらいしか使われてないのだろうな。朝鮮人がええ味を出していました(実際、国際的なワルは売春婦ぐらいなもんやけど)。韓国はこうやってハリウッドに出て>>続きを読む

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.4

2021/11/11 BD鑑賞。「猿の惑星」シリーズ締め括り。人間が持つダークサイドへの警鐘。またいつか通して鑑賞するだろう。

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.5

2021/11/11 BD鑑賞。人間の愚かな部分を端的に表現している。創世記(ジェネシス)もこれも良い作品。

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.4

2021/11/10 BD鑑賞。 今作から1970年台。テーマ音楽の演奏が電気楽器に変わっていて時代が進んだと思った。楽曲からダーティーハリーを思い出した。
人間、特にアングロサクソン系のお方は本当に
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.4

2021/11/10 BD鑑賞。また「やっちまったのか〜!!」でした。
見かけは美しく何でも発明するが一皮剥けば狭量で短絡的な白人、アホで同調圧力が強い猿(黄色人=日本人)との対比がおもろい。最後は地
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.6

2021/11/09 BD鑑賞。終わり方は秀逸だと思う。「やっちまったのか〜馬鹿野郎!」だね。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.6

2021/11/09 BD鑑賞。人間同士の争いを嘲笑ったね。シーザーは群れを守った。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.6

2021/11/09 BD鑑賞。 人間にもAPESにも愚か者がいたな。先見性がない愚か者がリーダーになると全員が困るよ。どの社会も同じやな。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2021/11/06 BD鑑賞。「一生に一度が今は一年に一度」というセリフが印象的。異常気象に伴う自然災害への警鐘。我が国でも、竜巻ではないがこうなってるもんな〜。映画だから登場人物は生きているが、実>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

2021/11/05 BD鑑賞。タイムループもの。ミッション:8ミニッツと同様の作品。最後のトムクルーズのシーンが良い。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.6

2021/11/04 BD鑑賞。やっぱり神の領域に踏み込んだらアカン。人間が創造してもええのはガーティのようなマシンまでさ。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.6

2021/11/04 BD鑑賞。1960年代、猿の惑星の原作者は「日本人」を見てアイデアが閃いたそうな。あまりの酷い仕打ちに世界(白人)に叛逆するのはワシら日本人やな〜とか、AZ113は日本人の死亡率>>続きを読む

A.I.(2001年製作の映画)

3.3

2021/11/03 BD鑑賞。2000年の時の流れは重い。