johnさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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再会の街で(2007年製作の映画)

3.4

ニューヨークの冬な映画。オープニングが好き。

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

-

スコアのつけようが無い。気持ち悪いくらいリアルなのか妄想的なのかよくわからなくなってくる。見てて吐き気がする映画。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

混沌としているが後味のいい映画。Come On Eileenの流れるダンスシーンには鳥肌。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.7

前半戦は普通に面白いが、後半は笑いに対するディフェンス慣れしてしまうのが残念。微妙に時間軸のズレがあるのが新鮮。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

面白くてよくわからない。トラボルタのBanana Slug T of UC Santa Cruzが良い。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.2

Let me tell you something. There's no nobility in poverty. I've been a poor man, and I've been a ric>>続きを読む

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

4.3

悩みが美しいメロディに乗って奏でられる。ラストの爽やかで力の籠った言葉が心に沁み渡る。

Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.3

なんの変哲もない古典的な物語がCG編集の助けを得るとなんとなく面白くなってしまうのだ。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.5

内容よりも画で表現した、まさにAbstract Expressionismを感じさせる映画。時代などを振り返るシーンのスライドショーとナレーションは美しい。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

ロビンウィリアムス劇場。邦画のディアドクターと近似するが、こちらの方が背景描写がしっかり施されていて日米映画の表現の違いを感じることが出来る。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

ウェディングクラッシャーのコンビがグーグルのインターンを舞台に復活。夢見たい。

ドッジボール(2004年製作の映画)

3.5

ベンスティラーの奥さん可愛い
その他は総合的にきもめ

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.4

見事に現代考古学者への偏見の構築に成功した映画だが、心の底からわくわくが湧き上がってくるのを止めさせない所が凄み。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.7

このカバーで面白そうなのが、チート。スティーヴカレルしか記憶にない

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.1

留学開始一ヶ月くらいで観たのでキャッチコピーに共感できた。