cさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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前半別々のストーリーだし、本題とエピローグの内容テイスト全然違くて2本分映画観た感覚
もちろんサスペンスとしてとても面白かった!

ゲーム(1997年製作の映画)

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おっもしろい!!

最後まで読めないのはもちろんだけど、観てる人をその状態まで持ってくのにあの手この手…って感じ
鑑賞にあたってリアリティの追求はナシ。
「世に奇」みたいなもんだから。

真実(2019年製作の映画)

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大人たちの理性的で落ち着いた感じと子役のあどけなさと特に大きな事件が起きない平坦なストーリーがマッチして家族の1番ありふれた様子が描かれてたと思います。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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冒頭のカーアクション。気づいたら口開けて見入ってた…。からのワンカットのいかしたオープニングクレジットの2連弾で一気に虜になりました。

会話を曲にするっていう発想がずるい。

コインランドリー全部回
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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久しぶりの映画館!
周りのおじちゃんたちがぐすんぐすん泣いてて作品の歴史感じた。

前作は恋!友情!成長!みたいな熱苦しさまっしぐらな感じだったけど今作ではキャストの年齢層が上がったのでなんとなく余裕
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トップガン(1986年製作の映画)

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予習

トム・クルーズかっこよすぎ
ストーリーはベタだけど空中戦は爽快感あるのとムキムキボディになりたくなる

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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死ぬのって絶対怖いけど、だからこそ生きることを尊ぶことができるし、周りの人大切にしたり言いたいこと言えたりするのかなって考えた

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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服装すごくおしゃれ!

エロ・グロ多めで根気必要だけど高校生離れした感性の人たちのおかげで耐えれた…

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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恥ずかしながら予備知識ゼロで観たんですけどその方が映画としては楽しめそう。

エンドロールで鳥肌たつ

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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ほえ〜
初っ端の謎から少しずつ気になるポイントがずれてく感じよいです

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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コメディ部分は演出も表現も明らかにやりすぎでもはやシュール系の域!笑
かっこいい人たちがここまでふざけたことしてるのが面白いんですけどね

ミュージック部分はすごく洒落だな〜これが「ブルース」か〜と感
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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とてもすごい…勉強になったというかこれから映画観るの一段と楽しくなると思うし今まで観た映画も見返したくなる…

プライベート・ライアンの冒頭シーン、「効果音で画面の外側を表現してる」なんて考えたことも
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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資本主義のおかげで豊かになればなるほど生きてる実感はしなくなるそりゃそうだ

サブリミナル云々もすごいし、野生的な衝動で動くかっこよさみたいなのが様になるブラピ、惚れるよ…

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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いくら巨匠といえどただのパニック映画でしょ…って思って今まで避けてたけどやっぱりスピルバーグとジョン・ウィリアムズは素晴らしいんだなあ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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こわいです。エンドロール入った瞬間身震いしました。

サイコパス系のなかでも観てて裏切られることが多くて最後の最後まで読めない流れでした。
あとほかのサイコパス系と違って、犯人の「狂気・猟奇性ではない
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

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めっちゃおもしろい笑

クソガキの浅い知識しかない中でのイキりってなんでこんな楽しいんだろう笑

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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なんとなく今まで観てなかったけどこれは良!
冒頭のレースのシーンあんなに要素盛り込んでてわちゃわちゃしてんのに見やすいというかちゃんと理解できるのすごい

近未来の話なのに色んな映画とか知ってる固有名
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

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「外の世界」でも強者は弱者のことなんて考えずに搾取し続けるし、弱者の方もいざ力を手に入れたらなんの教訓もなしに下の物を蔑むっていうかなり直接的な比喩で一貫された作品

カタツムリは何かのメタファーなの
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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何も生まない、むしろ害。
そこに潤いがある気がした!

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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どんでん返し系好きなひとは是非みてほしい…

トリック(?)わかった時の「そういうことね…」っていう感覚

ほんのちょっとだけメタ的な視点が必要だから頭使うけどおもしろい!

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

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トム・ハンクスの圧倒的な風格と「家族」に関する啓発的なストーリー!って感じなんだけど全く重くなくて、むしろ子供向け教育番組風の演出のおかげでポップでした(コメディ要素ないのに)!

ヴィジット(2015年製作の映画)

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母から真相告げられた時の鳥肌いかつかったわ

T.ダイヤモンドが子供のくせにボール遊びしながら「子供ってこんなんだよ」って言ってるの最高にかっこよい

セッション(2014年製作の映画)

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圧倒的な才能を育むための常軌を逸した厳しさを跳ね返そうとする反骨精神の美しさがみれました。

けどそんなことよりもラストの演奏が圧倒的。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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声だけでここまで演出できるのすごいし、
逆に表情だけの演技であんなに心が動くとは…