タムジーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメにもあった部分は割愛するとして、映画版の要素だけに限って言うと10年で現実での逼迫感がより強まったがゆえの希望的エンドだった気がした

トップガン(1986年製作の映画)

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2022/7/19

2020/9/30
期待していたほどには面白くなかったが、思っていたよりトップを狙えだった

未来のミライ(2018年製作の映画)

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どういう気持ちで見ればいいか分からない瞬間が多かった

スティル・ナハト 寸劇(1988年製作の映画)

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アリスでも思ったけどスプーンとか金物がたくさんあるとキモいってのは共通認識なんだろうか

失われた解剖模型のリハーサル(1987年製作の映画)

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ストリートオブクロコダイルよりカッコいい
しかしやっぱりよく分からない

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

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初手でこれは凄いとは思うけど、やっぱり散漫な印象を受け、SF初期の試作品感は否めない

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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初っぱなの散髪から軍隊内の描写しかないことを考えるとまさにフルメタル・ジャケット的な映画であり、名画の第一条件である「自己言及的な映画であること」を満たしている

アルゴ(2012年製作の映画)

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俺もイザとなったら「ピュンピューンババババン」の手遊びで乗り切りたい

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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残酷な真実(に見えるもの)と優しい嘘(に見えるもの)
しかしどちらを選んでもヤることは変わらない
アンダーザシルバーレイクはこれになろうとして失敗したのでは

パラダイン夫人の恋(1947年製作の映画)

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ゴーンガールより退屈だがゴーンガールより先が読めないしゴーンガールより興味深い
これにパラダイン夫人の恋とかいう邦題つけたヤツを吊るしたい

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

4.3

めっちゃ面白かったんだけどニューヨーク1997が前作って知らずに観た
ハリウッドに対する何らかの揶揄を感じるがよく分からない

シャイニング(1980年製作の映画)

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「仄暗い水の底から」も「ハウンター」もシャイニングだったんか~となってる

ノートルダムのせむし男(1923年製作の映画)

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ロンチェイニーのカジモド醜すぎるだろと思ったら原作のカジモドも相当らしい