タムジーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴジラを復活させる核爆弾点火するために芹沢博士が犠牲になるとかアメリカ人の書く脚本✕✕✕✕✕だろ
ゴジラとアメリカ軍の共同戦線のシーンでゴジラのメインテーマのアレンジかかるのも「ああアメリカ人にはゴジ
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ゴジラ(1954年製作の映画)

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無人在来線爆弾ってゴジラのオマージュだったのか

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

4.6

愚かで善良な人々を称揚する高畑勲は愚かでも善良でもないんだよな、と照れ隠しを言うくらいには感動した

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

4.2

アマプラにハイ・ライズ来てた!ハイ・ライズ大好き!!!

アリス(1988年製作の映画)

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陰惨で隠微な子供の夢
想像力とは取っ手のない引き出しのようなもの(だとシュバンクマイエルは考えたの)かもしれない

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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2022/5/1

2018/5/17
好きな色もラッキーカラーも赤で赤切ると思うだろそりゃ

伯林-大都会交響楽(1927年製作の映画)

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脳内に映像を叩き込むのに最適
色んな監督に似たような映画を撮って欲しい

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロシア人民のおかげで渋谷の平和が保たれて良かった

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

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演劇みたいで好きなアルモドバルとはまた違うけど、これにはこれにしかない魅力がある

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

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暗殺の森と暗殺のオペラの違いが分かってなかったことが分かった
抵抗運動系の映画大好き

ひまわり(1970年製作の映画)

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うーん、渋い

「ひまわり」がA面なら「マリアブラウンの結婚」がB面かな

8 1/2(1963年製作の映画)

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ハーレム以降はめっちゃ面白い
というか欲望の具現化のハーレムが凄かった

コントロール(2007年製作の映画)

4.4

とても好き
ボヘミアン・ラプソディーにはまらなかった人向け

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

4.3

SF映画が全部こんな感じだったらいいんだけどなーってぐらいには面白かった
原作読みたいけど高っかい

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.5

原作ファンだからバベットに少し違和感があったが、案の定めっちゃ泣いちゃった。
バベットの晩餐会のこと考えただけで泣いちゃう。
敬虔で無私で臆病な双子、素朴で善良で無知な村人、傲慢で尊大で優しい芸術家バ
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透明人間(2019年製作の映画)

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原作の透明人間がこういうストーリーに改変されるの「わかる」という気持ちと「可哀想」という気持ちが半々

逃走迷路(1942年製作の映画)

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監視役がもってきたシェイクに代金を払うのがいい

華氏 119(2018年製作の映画)

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ザ・バットマンの前日から見始めたせいで、ゴッサムの腐敗度がアメリカよりマシに見えてしまった。マイケルムーア監督に責任をとってほしい。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かったがちょっと長かった
途中までリドラーの陰謀が中々うまくハマって「どうやってゴッサムが崩壊するんだ!?」となってたが、最後急に社会に復讐するテロ集団が出てきて少しずっこけた(あれでゴッサム市民
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美しき結婚(1981年製作の映画)

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俺の中で「ハッピー・マニア」と同じ「共感できないから面白い」枠

オールド(2021年製作の映画)

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細かい設定は雑だし、絶対もっとあのビーチのうまい使い方あるけど、そんなの関係なくなるぐらい面白かった!
腕ボキボキは子供のとき見たら絶対トラウマになってた
あと上映前にシャマランが出てきて「みなさんこ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

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ラスト
俺「いやそうはならんやろ」
鳥「なっとるやろがい!!!」バサバサ

モノクロの必然性もあり目指しているものが高いところにある(ように見える)が、それなら思わせ振りないかにもホラーな音楽だと
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透明人間(1933年製作の映画)

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透明人間ネタに触れすぎてて「過剰反応だろ~」って思うけど透明人間知らない人はこんなもんだよな
外見変容の一類型としての透明人間

夢の涯てまでも  ディレクターズカット版(1991年製作の映画)

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映画を観てるとたまに生じる「この時間が無限に続けばいいのに」という欲望を馬鹿正直に具現化した結果なのではないか