xeajptmdpさんの映画レビュー・感想・評価

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キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

展開早く手に汗握る展開。
菅田将暉も小栗旬も深瀬も演技最高だった。

ただ、確実に逮捕できるタイミング他にあったでしょと突っ込みたくなる展開もしばしば。

特に最後のシーンは警察くるの遅すぎだよなぁ

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

青春って尊い。

あの頃あんなに仲良かったのに
気づいたら
それぞれが自分の人生を歩んでいる

時には
過去を振り返って
あの頃を懐かしむのも
大切だなあと

何歳になっても
今の友達を
大切にしよう
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.5

忙しなく過ぎていく毎日
いつも
何かに追われ、
何かに恐怖を覚え、
何か行動してないと落ち着かない

そんな現代人に突き刺さる

「何もしないことが何かを生む」

という言葉

一歩立ち止まることの大
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

この映画のためにディズニープラス入会

期待値が高すぎた感は否めないが
メッセージ性の強い映画

大人になって、
生きる目的って何だろう?
って考える機会が増えた

夢を追いかけること?
目標に向かっ
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.7

幼馴染、両親、祖父母
多くの支えがあって今の自分がいる

これからの自分の使命は、
愛された分、愛し返すこと


結婚って
人生の1番大きなイベントだなあって

素敵な人を見つけて
素敵な家庭を作りた
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青の帰り道(2018年製作の映画)

4.8

何か胸がずっと締め付けられていた

人生って何が起こるか分からない
思い通りにいかないことばかり
理想と現実のギャップってやつ


気付いたら
あっという間に時は過ぎていく

変わっていくものもあれば
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

結末は最初からなんとなく見えて少し残念だったけど、
パソコンの中で全ての物語が完結する現代らしい新しい映画の見せ方に感銘を受けた

お父さんの執念素晴らしい
本当に娘が大好きなんだな
あんな父親になり
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.0

青春羨ましい
戻れないあの頃
もどかしい気持ち
最後の主題歌に全てもっかれた

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.7

誰を信じるのか?

お前は何者なんだ?
自分は何者なんだ?

何かあればすぐに殺される
殺されたら何も残らない
死人に口無しだ

クライマックスは怒涛の展開
物語のいく末は検討も出来ないが
伏線の貼り
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.2

軽々しい気持ちで観るべき映画ではなく
観た後にスッキリもしない内容だった

前半と後半で物語が完全に入れ替わる

前半の勢いのままいって欲しかった

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

ここ最近で観た映画NO.1

人生って本当に何が起こるか分からない

親父、先生、友人との関係性全てが等身大で共感できた

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

4.4

ハイスクールミュージカル感が否めないが
好きなタイプの作品

なにも考えず観られる

アメリカの学生生活
ほんとに憧れる

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.4

何となく今の世界に似ているのか
マスクをしないと生きていけない
自然の力を甘く見てはいけない
我々人間は自然に生かされているだけ
力関係を再認識させられた

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.8

何となくつまんなそうだなと思って
この歳まで観たことがなかった作品

せっかく映画館で観られるということで
観に行ってきました

想像の何倍もテーマ性が強く
一言で表すと、
日本人として生まれて良かっ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.9

どのシーンも画がひたすらに素敵だった

人生は何が起きるか分からない
自分が思い描いていた通りにいくことなんてほとんどない
自分が信じて進む道が正解なのかも分からなくなる

そんな時に
何を信じるのか
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.9

素敵。
この一言に尽きる気がする

10代の時って
周りと同じようにいることが正義で
個性なんて押し殺して生活していた

けど、
だんだんと成長するにつれて
他人と自分は違う人間だと気がつく

少しず
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カクテル(1988年製作の映画)

4.8

とにかく「エモい」映画!

最近、若者の中で80年代の古い映像とか、昔っぽい雰囲気の歌が流行ってる。

そんな現代の若者にフィットする映画だと思う。

音楽とか映像とか街の雰囲気とか服装とか、何もかも
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

何が真実なのか
何が嘘なのか

何が実像なのか
何が虚像なのか

途中から何もかも信じられなくなった


あくまで私の意見だが、全て洗脳だったのではないか

ディカプリオは本当に保安官で、お前は犯罪者
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.9

今目の前にある当たり前は誰かが壁をぶち壊したからあるもの。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎた感は否めないが、これだけ評価されているのが納得の作品。

コメディ要素もあったが、社会的な風刺の側面が強く、韓国のリアルを知ることができた。韓国に限らず、資本主義国家が抱える闇を見た。
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

前提として、
私は
スターウォーズエピソード6まで観たか観てないかも分かりません。笑
けど、なんとなくのストーリーだけ頭に入った状態で7〜9まで観ました。


そんな私にとっては
ほんとうに素晴らしい
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

渋い。
年老いたらもう一度観たい。
今の年齢じゃこの映画の深さはわからない気がする。

仕事で成功して、外(社会)で認められることは凄いかもしれない。
でも、内(家族)に認められるって簡単なようで簡単
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

ただどこにでもあるような日々を、普通に生きるのが簡単ではない人が世の中にはいる。
自分が普通に生きられていることに感謝とかそういうことではない。

見た目がどうであるとか、何かハンディキャップを抱えて
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

今年一番良かった映画。
色々悩みが尽きない今。
自分の生きていくべき道をこの映画に示された気がする。
明日から気張らずに頑張ろう。
そう思える大切な映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

むすがしいところはあったけど、

これを超える宇宙映画はないんじゃないか?
ってくらい完成度高い、

数十年後、こんな未来になっている可能性もあるよな。。

そしたら、宇宙飛行士になろうっと!

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん、期待値低かったからそれよりはマシかな?

圧倒的才能を持つ沢尻エリカ、
献身的に支える宮沢りえ、

この2人に惚れるのはわかる。

けど、小栗旬が二階堂ふみに惚れた理由がいまいちわからん。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

正直、前半はわけもわからずウトウトしながら観てた。

けど、最後にひっくり返された。最高。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.1

俳優陣めちゃくちゃ豪華。
そこそこ楽しめたが、邦画だなぁと感じた。

キングダム(2019年製作の映画)

4.8

王道映画。
普通に楽しめた。

単純に原作のストーリーが面白いんだろうなと感じた。

続編ありそう。
まだまだ続きみたい。

山崎賢人の信は少し鼻についたけど、まぁ主人公って感じがして良かったのかな。
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