teaさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

ハラハラする
雰囲気の作り方がすごい上手な気がする
レクター博士のキャラクターと魅せ方とがうまい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

キャリアウーマンとクラシックな老人

ロバートデニーロ演じるベンの老練の知識と気遣いが素晴らしくてかっこよいの一言
老い方の正解の一つを辿ってきたと思わせるような姿

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

仕事に対していろんな取り組み方

雰囲気も良く、登場人物のキャラクターも立っていて完成度がとても高い感じがする映画

トータル・リコール(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記憶がキーになるSF

記憶消去が可能な世界での化かしあい
記憶に絡めたストーリーはそこそこ良かったし、当時なら近未来の世界観も楽しめそう

敵側が真の秘密を握らせたのはミスだなあ

記憶によって人格
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ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

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暴漢に襲われて彼氏が殺された主人公が私刑人となって悪人を殺していく

狼よさらばとテーマ的には同じ

あまりに主人公の思考が短絡的な気がしてしまうけれど、正常な思考ができるわけもないもんなあ
襲われた
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バウンド(1996年製作の映画)

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マフィアの金を奪う

あっと驚くような展開はなかったけど、ハラハラする展開が多くて良かった

殆どの場面が一つの部屋の中で完結していながらのこれだけハラハラするのはすごいなあと

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

SFの有名どころらしいけどながら見したところ平坦なストーリーに感じた

人間を人間たらしめているものは何か的な話とかあるかなと思ったけど直接的にはそういう話はなくてただ戦っているだけのように見えてしま
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モーグリが完全な善でシアカーンが完全悪として描かれていることに疑問
モーグリにもシアカーンにもある程度の正義があり、この複雑な状況をどう解決するのかを楽しみにしていたのだが、他の動物もみんなモーグリに
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死に覚えゲーにストーリーつけて映画にした
リアル要素が絡んでくるところに感情の機微が少し含まれる
けど、ストーリー先行のお話だなという感想
ループものとしての妙はあって良かった

ラストの展開は解説読
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グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

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イラク戦争に関する社会派アクション

反米映画だという見方もあれば、戦争責任を矮小化させる目的だという見方もある
フレディや主人公の発言を鑑みると、どちらかというと前者の見方の方が自然かなあとは思う
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

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タイトルからコメディかと思いきやいい話

アイデアは面白かったけど所詮絵空事だなあと思っていたら史実を基にしていることに驚き
これが実現したのすごいなあ

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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ラブコメ
特に何があるわけでもないけどそれなりにユーモラスで気楽に見れる

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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こういう系統は個人的にはあんまり感情移入できなくて得意じゃない

ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

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殺人犯と知りながら一緒に暮らすのめっちゃ怖そう

終盤がわりと雑い気がした

アウトロー(1976年製作の映画)

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クリントイーストウッドの西部劇

古き良きって感じがする

マリオネット・ゲーム(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気楽に見れてそこそこ楽しめる
話としては良かったけど穴が多い印象

一つ一つのミッションが魅せるためって感じがする内容であることと、計画者の思惑通りに進みすぎな感じなのが特に気になる

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

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壮大だなあ

いろんなキャラクターがそれぞれ活躍してて良かった