若年性アルツハイマーがテーマ
愛の話
演技すごい
スピーチよい
記憶がその人のアイデンティティのようなものだと思ってるから、アルツハイマーは自己の喪失そのもの
比較的身近な病気の中では一番悲しい病気>>続きを読む
強い信念を持った衛生兵
実話ベースらしい
主役の話よりも戦争の前線の描写のインパクトが強い
人間同士の殺し合いでしかない戦争に至ってしまったという事実が悲しい
これが実話ベースかーすごいなー
熱意と努力がすごい
やってできないことはないって気持ちになる
みんないい人でほっこりする
特に友人のマックスのキャラクターがとても良かった
実際にあったボストンマラソン爆弾テロ事件の話
テロこわい
前半の不穏な感じとか、緊迫感とかよく表現されてた
前作と同じビデオを通して真実が明らかになる形式
この形式はやはりよい
一番大事なものだけを残して全てを台無しにするのがうまい
前作を経て一人一人のキャラクターがだいぶ確立しててちょっと安心感すらあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハチャメチャ
こういうハチャメチャコメディはどんどん酷くなっていって居た堪れない気持ちになるけど、
この映画は初めに最後の惨状を見せてから回想するって形式だったからこの気持ちが少なめでよかった
ビ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃSF
細菌テロによって人類がほとんど滅んだ未来から来た人orただの妄想
ここが盛り上がるってシーンはなかったけど、はじめの現実なのか妄想なのか見てる人にとっても不確かな状態から、どんどん現実>>続きを読む
法廷映画
展開自体は悪くなかったような気はするけど、あんまり役柄で惹かれる人がいなくて評価(4.0/5.0)ほどは楽しめなかった
一部SF設定を入れた恋愛映画
恋愛映画だったためかあんまり感情移入できず
これ老化が止まった年齢が違えばまた全然違う展開だなあと思った。
戦場 狂気
めっちゃ怖かった
87分とは思えないくらい長く感じた
見たくないけど目が離せない感覚初めてかもしれない
カニバル、実際描写されると心にくる
このレビューはネタバレを含みます
生みの親と育ての親(誘拐犯)
誘拐犯にも確かに愛はあっただろうし、人となりも誘拐犯の方が良さそうには描かれているけど、
確実にやってはいけないことをしたのは誘拐犯なわけで、この考えは覆らず誘拐犯の方>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仕事か家族か
いずれか一方を優先している人が周りにいる
出世の道を選択した上ではどっちも頑張ってたように見えるけどなあと思った
まあでもライアンへの対応は責められていないから、日常的な家族への対応が>>続きを読む
ウルヴァリンの前日譚
能力とか記憶の謎が紐解かれる
そこまで驚くような展開ではなかったし、肉体戦向きの能力が多かったので戦闘も派手でもなかったけど、個々でそれなりにキャラクターもあって本編との整合性>>続きを読む
治療薬が開発されて人類との戦いに発展
そこに最強が絡む
治療薬が開発されるって始まりはなかなか面白そうだったけども、そのあとの展開がパワープレイの能力と能力のぶつかり合いって感じで1作目と同じ雰囲気>>続きを読む
人類を滅ぼしたい陣営vsミュータントを滅ぼしたい陣営vs共存を望む陣営
1作目よりもそれぞれのキャラクターが立ってて良かった
特にマグニートの魅力がだいぶあがっててかっこよい
目的遂行のための手段>>続きを読む
再鑑賞
超能力バトル
二つ名
失われた記憶
子供心くすぐるものをふんだんに詰め込んだ作品
話の展開もわかりやすくて戦闘も単純なので、今見るとやや子供向けだなって思っちゃうけど、初めて見たのは子供の>>続きを読む
ちゃんとしたサメ映画
CGなしなのに完成度がちゃんと高くて、製作年を考えても名作と言われるのがわかる
サメ本体の露出を出来る限り減らしながらもその恐怖を演出するのがとてもうまい