是枝監督作品の好きなところは、
「人は皆、表の顔を持ちながら、それぞれ"家族"の存在に翻弄されながら生きる」というコンテクストの上でストーリーが進むところ。
舞台が海外になっても、そのことを違和感なく>>続きを読む
電車の中で見るんじゃなかった!
ヴィーガンも食肉家もまるっとおバカに描いてて、もはや誰も嫌な気持ちにならないよね?笑
めちゃくちゃ嫌いな人がこの映画を好きだと言っていた。
最後乙すぎ〜、、!!
芸術は人を身勝手にさせるのだ。仕方のないことなのだ。
そう思えばこれから出会う芸術家みんな、なんだか許せそうだ。
予想外の展開でめちゃおもしろかった〜!
最終的にタイトルにも合点がいく。
前時代的な作品を最新技術で作ることについて語るスコセッシ(当時76歳)かっけ〜〜〜痺〜〜
ウェスアンダーソン映画の後に見たら、めちゃくちゃ通ずるものがあって胸熱、、
日本食おいしそう〜