はるのうたさんの映画レビュー・感想・評価

はるのうた

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スプライス(2008年製作の映画)

3.0

初回鑑賞日2021/02/09

2回目の鑑賞
新生物の造形が生理的嫌悪感MAXだし、夫婦の倫理観も終わっててなかなかおぞましかった

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

ゾンビ映画あるあるが全て詰まってる王道ストーリーだが、ゾンビが走れるのは卑怯だって

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

2.0

ついにキングギドラ登場 いやはやカッコいい 相変わらず怪獣同士の戦いは色んな意味で面白い(ゴジラが岩を投てきしてたw) 前作で誕生した双子モスラの片方が俺らの与り知らなぬ所で死んでたのはちと悲しかった

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.0

人間ドラマパートを最小限にタイタンが画面いっぱいに大暴れする個人的に最も観たかった怪獣プロレス映画で大満足 もうこの路線でモンスターバース続けてくれ スカーキングが骨の鎖巻いてナイフを手に強いペット持>>続きを読む

モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

2.0

ゴジラシリーズ4作目 前作と同一個体とのことだが顔付きが悪くなったわりには歩行がおぼつかずお堀で滑って城破壊は流石に笑った

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

3.0

ゴジラシリーズ3作品目にしてカラー作品 キングコングに風船着けて空輸の画はなかなかシュールだし、怪獣プロレスがいろんな意味で面白い

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

対アンギラスをあっさり倒し、前作にあった反戦メッセージは皆無な印象 2代目ゴジラは雪崩で生埋めか(笑)

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終戦から9年で公開された当時は相当すごい作品だったんだろうな~ 70年も前にオキシジェン・デストロイヤーなる横文字のハイカラな言葉があったんだ しかもゴジラを逃亡や戦闘不能ではなく完全に抹殺することに>>続きを読む

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.0

フリーザの復活にワクワクしたけどバトル描写がなんの捻りもなくて残念 それに悟飯が道着すら着なくなったのも残念

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.0

ビルス様の強さはわかったけど緊張感のない展開にちょっと退屈 公開当時まさかの新作にビックリしたと同時にGTが正史じゃなかったことにちょっと悲しかった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

1回目の鑑賞
2020.7頃

2回目の鑑賞
ボリウッドの面白さを知った作品
インドの情勢は良くわからんけど、とにかくシニカルなのにハイテンション、情熱的なのにクール、明るくて良い映画だ

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

前2作品とホントに同じ世界線か? 要はフランク・ダラボン監督の『ミスト』みたいな要領で怪物が出現したってことでオケ?

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画っていつも元気と勇気を与えてくれる 本作は特に

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞
どんなB級映画でも一本撮るのは大変なんだな~とか安い言葉で片付けられないほど緻密に練られた脚本でホントに面白い

南極料理人(2009年製作の映画)

2.0

おっさん面々の絵面は汚いけど、きたろうの啜るラーメンの旨そうなこと!

MAMA(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の子の亡骸を放り投げてリリーを奪いに来るシーンがどんなジャンプスケアよりもビックリした 最後は悲しいけれどリリーにとっては幽霊がママだよな···

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報なしで観れて本当に良かった スマホの登場で二つの時代(と思わせていた)が繋がるシナリオ構成が上手すぎる

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.0

素人にリモート解剖指示すんのヤバすぎw 遺体解剖のリアルさや多くのミスリードもあってそこそこ楽しめた 

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

2.0

黄前ちゃんもついに3年生で部長 推しなので全国大会金目指して頑張ってほしい

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

2.0

人生何周目ですかって思うような悟り開いてる一年生にハラハラされまくり そのせいでおそらく苦悩したであろう3年生にフォーカス当たらなくて少し残念

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.0

実家にあったまさかのVHSで息子と鑑賞
リアタイで観た時、アーマードミュウツー(当時そんな名前じゃなかったと思うけど)とカントー御三家の映画オリジナルデザインが最高にカッコいいと思った記憶 ゴリゴリに
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劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

3.0

実家にあったまさかのVHSで息子と鑑賞
リアタイで観た時、ルギアに加えてカントーの準伝説の三鳥まで出てきてお得な映画だな~って思った ゴリゴリに世代だから今でも全然観ていられる

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

2.0

本編とは作画も雰囲気も全然違うスピンオフ 本編の総集編しか観てないからこんな子いた?って感じ あのラストはなんだったんだろう

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

3.0

原作未読、アニメシリーズ未視聴だけどすごい分かりやすい総集編 黄前ちゃんもあすか先輩も可愛い 子供が夢中になっていることを取り上げないようにしようと思った

劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

3.0

原作未読、アニメシリーズ未視聴だけどすごい分かりやすい総集編 「みなさんが普段若さにかまけてドブに捨てている時間をかき集めれば、この程度の練習量は余裕でしょう」って滝先生の台詞が耳が痛すぎる

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.0

大した展開がないから割りと退屈だったなぁ POVの金字塔であるものの、ネット黎明期だったこととあのビデオ画質だからこそ過大にウケたって印象

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

レクター博士のルーツを知る上で重要な作品ではあるが、主演がアンソニー・ホプキンスじゃないからなのか、変に日本と繋がりがあるからなのか、レクター博士の不気味感があまり感じられなかったなぁ···

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.0

レクター博士の出番は割りと少なめ それでも犯人がなかなか狂気的で単品作品としても楽しめた

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.0

前作であまり多くない登場シーンながら圧倒的カリスマ性を放っていたレクター博士が、今作で自身のサイコパス感を遺憾なく発揮してた サイコパスとはレクター博士にあるべき言葉であり最高に不気味なラストだった

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

日本版『セブン』とも言えるような展開と韓国ノワールのような雰囲気が合わさった良作 この作品を何回も観てしまうのは小栗旬の気迫の演技に圧倒されるからだろう

スクリーム(2022年製作の映画)

3.0

原題でもナンバリングがないから1作目のリメイクかと思ったらしっかり続編でした なんだかスプラッター描写が減ったな~

スクリーム(1996年製作の映画)

3.0

ホラー映画のお約束を逆手にとった展開が面白い またゴーストフェイスが強くないのも良い

スピード2(1997年製作の映画)

2.0

やはり「異常な状況下で結ばれた男女は長続きしない」のね 自分の知りうる限り監督続投の正統続編で最も面白くなかったのが本作 どこが『スピード』やねん

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

綺麗な画は相変わらず、前2作に比べてシンプルなストーリーで割りと楽しめた

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